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発言している24曲を連続再生 - Youtube

最近シンフォプログレ系に手を出すようになったけどそのきっかけは彼らです。スウェーデンの
大仰シンフォプロジェクトのファーストです。タイトルどおりゴシック風の雰囲気がイイですよ!
チャーチオルガン、メロトロン、フルート、クワイア等が織り成す甘美な音世界はたまらないです。
ラストは“禿山の一夜"のカヴァー。初めて聴いたけどカッコイイですね!
アングラガルドのメンバー、フラワーキングスのロイネ・ストルトがゲスト参加してます。

↑よくよく見たら4枚目のアルバムだった。すんませんです。

もはやデスですらない。上質のメロディックメタルですね。気に入りました。特に二曲目が
イイですね!わたしはパクリはあんま気にならない人なのでファーストも聴いてみたいです。

なにげにノクターナル・ライツのアルバムの中では一番好きかも?3作目はクサくていいが、音が軽く、
ヴォーカルがあまり好みじゃなかったし、5作目はあんま疾走してないし…、だがこのアルバムは
全体的に速く、パワフルでなおかつヴォーカルがイイ!好みのサウンドです。

ロブ・ロックも好きだけどグラハムも好き。このガナリ声がたまらないですぅ。あとリフが
カッコイイと思いますね。それとギターソロの無い曲があるのに驚きでしたぁ!
パクリフレーズにはイイ意味でニヤリ。

イントロからいきなりガッツポーズ!まってましたのネオクラ疾走チューン!
このアルバムではこの曲がいちばん好きかな?

チープでグロいジャケが個人的に笑えますね!中身はドロドログチャグチャだけどなんか妙に
聴きやすいですねぇ。キャッチーなブルータルデスかな?歌詞もバカバカしくてイイ。
カラオケに入ったら歌うのに(笑)。

泣きのメロディはいままで聴いた中でもトップクラスです。悲しすぎますねぇ…ぐすっ(泣)。

コンチェルト・グロッソ・ライヴ聴きましたよー!イイですねぇーこの泣きのメロディ!
まるで歌謡曲みたいですよぅ!
モデラートのイントロはイングヴェイのブラックスターのイントロとまったく同じです。
なにかクラシックの元ネタがあるのかもしれないですね。

前の曲からつながる短い小曲だけど超カッコイイですよ!もろクラシックですね!
オペラティックなクワイアが鳥肌モノ!

イントロのクワイアから悶絶!ヴォーカルメロディもあいかわらずイイ!ギターソロもやっぱたまんないですぅ!カッコイイよ!!

NEEDLED24/7と並ぶこのアルバムのハイライト!最初の「ギャモォォーーーン!!」でもう昇天!!一緒に叫びたい!!コーラスもカッコイイよ!!

サビがイイ曲が多いですねぇ…心に残りますねぇ。Voも優しい感じがしてイイですよ!でも音が軽いのとギターが無意味に荒っぽく弾きまくっててもったいないなぁ～って思っちゃいます。まぁ、悪くはないので女性Voが好きな人なら買ってみては?
ちなみにこの女性Voのアナ・ララさん、写真写りはまあまあいいけど、実物は……(泣)

イントロからいきなりイイね!ややエフェクトがかかった?アレキシの叫びが胸を熱くする逸品!プロモもカッコイイ!ライヴもカッコイイ!

ヴァレンシアをハードにしてプログレ寄りにカンジかな?一曲目は名曲。

さすがに大人気ですね!そしてその人気振りにたがわぬ質の高さをそなえた名盤ですぅ!
いままでCOBのサウンドはやや軽めでしたがこのアルバムはズッシリ感バッチリのへヴィサウンドに仕上がってますね!
ファースト、セカンドで聴けたネオクラ風味はほとんどなくなり、正統派パワー・デス(?)ってカンジです!
また、アレキシのヴォーカルが上手くなってるのも聴き所の一つですね。表現力がバッチリ備わってきたと感じました。
ボーナストラックもまたイイ!ジャケもいままではなんかダサかった(わざと?)けど、今回はカッコイイ!
帯タタキのコメントもイイ!もう全部イイ!!(笑)

アルバムタイトル曲にしてバンドタイトル曲。超最高ですよコレ!このたまらなくアヤシイ雰囲気!!劇的すぎてもうやりすぎな曲構成!(笑)大げさなクワイア、クラシカルで超クサいラストのギター!!QUEENの“QUEENⅡ"を彷彿とさせるスーパーウルトラこてこてファンタジックワールド!!個人的には彼らの曲の中でも最高傑作なんじゃないかとさえ思えますね!!サビのフレーズは一回聴いただけで脳裏にこびりついてもう離れません(笑)。バカバカしいくらい大げさなのが好きな人は是非、聴いてみてくださいねっ!

マイフェイバリッドバンドの4枚目ですね!新しいヴォーカルは中性的な声で前任者と比べてあんま違和感無いです。
ただパンチが弱いのでなんかこう、サラッと流れるようなカンジがしますねぇ。
インストパート、オーケストレーションの充実振りは過去最高だと思います。
3rdと比べて疾走感が減ったように感じましたがこれは曲構成がやや複雑に(プログレ寄り?)なったからだと
思います。それと今回全体的にセカンドのようなダークな雰囲気にもどってますね。最初ヴォーカルメロディが
弱くなったかと感じましたがそれでも独特のクサいメロディーはそこかしこで聴けます。間奏はあいかわらず素晴らしいですね!
タイトル曲は個人的に超最高です(笑)。この異様にアヤシイ雰囲気がたまらないです!まるで
ディズニーランドかサンリオピューロランドが悪に染まったようなカンジで(笑)。
いろい
…続き

あー、イイねー!パガニーニたまんないですぅ!悶絶!!
いままでイングヴェイ、ジョースタンプ、ローランドグラポウ、ANGRAなどなど、
多数がカプリース24番やってたけどコレが一番イイかも?

メタルじゃないので激しさ、速さは皆無ですが、それを補ってあまりあるメロディーの良さ!
またこの素朴なヴォーカルがイイ!ヘビーローテーションには向かないが、たま～に、
ホントに大切な時にのんびりと聴きます。さすがはリッチー大先生ですね!

とにかくチャーチオルガンの奏でるメロディーが美しい一品!
ネオクラ系とはまた違ったクラシカルさがありますね!

わたしがロック聴くようになってちょっとの時に出会ったアルバム。当時はガッツポーズもので
毎日聴きまくってましたね!宇宙を感じさせる音がたまらなくカッコイイです!

このアルバムで一番好きかな?サビ、ギターソロがたまらないです!
歌詞もスゴイですね!

フォロワーはどれもショボイ奴らばっかです。わたしはグランジは聴かないのですがやはり
先駆者である彼らの出す音はマネだけの奴らには無い何かがあります。ジャケも歌詞もイイ。
カート・コバーンは超がつくほどエモーショナルなミュージシャンでしたねぇ…。
「神様はゲイだ。そんな旗は燃やせ。」…事あるごとに引用させてもらってます。

わたしはコレでラプソを知りました。いまはもうほとんどの曲が入ったアルバム持ってますが、
当時メタル初心者のわたしに道を示してくれた記念的アルバムです。アリガトーーーーーーーーーーッ!!(猪木)

イタリアのレーベルが企画したクイーントリビュート。輸入盤オンリー。ケバいオレンジをバックに妙にオリエンタルなドラゴンの描かれた紙ジャケがまぶしいです。もっともマイナーなトリビュート盤かもしれないです。でも選曲はいちばんイイかも?イニュエンドゥやショウ・マスト・ゴー・オンとかはいってます。知らないバンドとか多いですね。一番有名なのがスペインのアヴァランチという体たらく(笑)。メタルバンドだけじゃなく女性ソロシンガーやヒップホップ風の連中もいます。2枚組みになっており2枚目にはそれぞれのバンドの曲が入ってます。良くも悪くも聴き所(?)はラストのボヘミアンラプソディでしょうかねぇ…。口でブンブンボンボン?いう、あのアカペラになっちゃってます(笑)。個人的にこういうアカペラは生理的に受け付けないのでいつも飛ばしてます(笑)。ですがフレーズは完コピ?ですのでアカペラ平気な人はどうぞ…?

このアルバムのハイライトともいえる一曲。チャーチオルガンと混声合唱団に
導かれる調べはもはやクラシックそのもの…!感動しますよ!!

わたしがロック聴き始めた頃よく聴いてましたよ!プロモも超カッコイイですね!!

カイのヴォーカルは嫌いじゃないです、ってゆうかけっこう好きかも(笑)。
独特のクセがあっていいね!それに声量はカナリあると思う。

クラシカルな美しいピアノがドラマティックに鳴り響くインストチューン!こういう曲にわたしは弱いワケです。ただ弾きまくればイイってわけじゃないのよ!おわかり?リチャードさん!?(笑)

リチャードアンダーソンのアルバムよりも気に入った!イイよコレ!!

イングヴェイ…いや、ALCATRAZZの名曲のカヴァー!
フロリダ出身のウィキッド・ウェイズというバンドがやってます。が……
まさに究極のカヴァー!(爆笑)このヴォーカル…いや、わめき声を聴かずして
死ぬのはもったいないですよ!(笑)

イングヴェイのトリビュート盤。BURRN!で18点の名誉(?)を頂戴したアルバムです(笑)。自分の感想を言いますとそこまでヒドくはありません。選曲はたしかに悪いけど…。
クリストファー・アモットやカールヨハン・グリマーク、当時まだ無名だったガス・Gなどが参加してます(ガス・Gは本名をさらしちゃってます)。ってゆうか無名のバンドが多いですね。
アイアム・ア・ヴァイキングをカヴァーしたバンドはデス系で、演奏はデスそのものですがヴォーカルが無理矢理ノーマル声で歌ってます。上手くないです(笑)。
マティアス・エクルンドはあまりイングヴェイの曲を知らないということでオリジナル曲をやってます(何のためのトリビュートだ)。もろフュージョンです(笑)。
悪くない曲もけっこうありますが、このアルバムの最大の見所(聴き所?)はBURRN!でも書かれてたヒロシマ・モナムールですね!ウィ
…続き

数あるトリビュートアルバムの中ではもっともイイ出来かもしれませんね。選曲もイイし、各バンドのプレイもイイ。特にラプソディーとダークムーアのカヴァーは原曲を超えてます。ハロウィンファンは必聴!

大作だが疾走しまくりでまったくだれない!セカンドの大作よりもイイ出来ですね!

この疾走感、イイね!セカンドのウルフアンドレイヴンを小粒にしたようなカンジかな?
イントロのギターがまたカッコイイね!

イントロのクラシカルさ、全体を覆いつくすきらきらキーボードが超キレイですぅ!
ソナタの曲の中でカナリ好き!もうたまんないっ!!

ボンボヤージュ♪トレビア～ン!みなさ～ん!素晴らしいですよこの曲!!この疾走感、ギターソロ、たまりません!とにかく洗練された雰囲気がありますね!そこらのB級メタルには無いものを感じますよ!(B級メタルも好きですけど)う～ん!エリカ大感激ですぅ～!!
愛の御旗のもとに…!

唐突な変拍子、異様に(?)長い間奏といったいわゆる普通のプログレ(?)といったカンジはあまりせず、かといって普通のメロパワといった印象もあまり感じないですね!とにかく洗練された雰囲気をひしひしと感じますよ!中盤から後半にかけてフランス語で記された神秘的な曲名と相反するかのような明るいアメリカンな曲が続きますが、質が高く、文句は出ません(笑)。おすすめのナイスアルバムですね!みなさん!!

ストーリーは超イイよ!!ストーリーだけならクイーンズライチのオペレーションマインドクライムに匹敵する…かもしれない!?

セカンドアルバムの一曲目。いきなり全5楽章からなる約30分の大作です。かなりプログレ色が強く、メタルかどうかも疑わしいです(笑)。ギターは飾り程度の効果音的なパートもありますが、スゴイのは第5楽章!生のオーケストラ、フルートの儚い調べに優しく絡みつく激エモーショナルなギター…!素晴らしすぎです。まさに隠れた泣きの超名曲!イングヴェイやウリに匹敵しますよコレは!!美しいメロディが聴きたい方は家売ってでも是非!!(笑)

生オーケストラ、荘厳なクワイア、ダークな雰囲気、そしてソプラノヴォイス…わたし好みの雰囲気ですねぇ…イイです。
でも曲がなんか…あんま印象に残らず流れて行っちゃうんですよねぇ…メロディーにフックが足りないのかも?
ウィズイン・テンプテーションの「マザー・アース」よりも雰囲気は好みですが、一曲一曲の練りこみ加減では一歩足りない気がします。まぁ、次回作に期待ですね!

この荘厳な雰囲気、大好きぃ!まさに様式美ってカンジですね!!
レインボーのスターゲイザーとならんでミドルテンポの超名曲!!

いいね!シンプルで!ロックしてロールしたくなる!!(笑)

こんな声出ませんよぅ～!

いまさら言うまでもないがとにかく素晴らしいですね!悲しくも美しい
メロディー、劇的な展開、音楽に必要なモノがすべて揃ってますよ!
歌詞もイイですね!こういう英国人特有のセンス、好みです!

このアルバムでもっともメロスピ色の強い一曲。サビは素晴らしい!
これでドラムが本格的にツーバスドコドコしてくれたらなぁ…

疾走メロスピを期待してたけどミドルテンポの曲が多く、肩透かしでした…が、これはこれで
いいですね!ヨルン・ランデのヴォーカルが素晴らしく、ミドルテンポの曲もだれずに聴けます!
とはいえ、やはりもっと疾走しまくってほしいというのは贅沢かなぁ…?

最初のファビオのオペラティックなシャウトが最高!!アアアァァァァァーーーーーーーーー!!!ねちっこい(?)歌い方クセになるね!!そしてサビがたまらなくカッコイイ!!思わず叫びたくなる!!マーーーーイティィィィッ、ウォリアアアアァァァーーーーーー!!!

ほとんど完全収録(でしたっけ…?)で素晴らしい!最近DVDも出たようですねぇ。ライヴで動くフレディが見れるのはこれが最後です。しっかりと彼の声、姿を目に、耳に、脳裏に焼き付けておきましょう!