この曲を聴け! 

M | SEASON OF MIST | インダストリアル/エレクトロ | テクニカル | ブラックメタル | 北欧
MEZZERSCHMITT

最近の発言

解説

Die Nacht Hat Augen / Weltherrschaft (Usher-to-the-ETHER)
Weltherrschaft (Usher-to-the-ETHER)
→PC向けページ
Tweet



新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

Die Nacht Hat Augen / Weltherrschaft  →YouTubeで試聴
アンビエント的なパートから、テクニカルな演奏を爆発させるように叩きつける曲。…にしても、この曲のリフ捌きは素晴らしい。Blasphemer氏、ブラックやゴシックなどの、ある程度雰囲気が重視されるバンド以外にも、テクニカルデスとかメロデスとか、メタルの「演奏」のかっこよさを最重視するサブジャンルにも挑戦して欲しいと思うのは私だけ?
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2009-11-14 23:01:35)

Weltherrschaft
2002年発表の4曲入りデビューミニ。

MAYHEMのメンバーが二人在籍していることからも分かる通り、当時のMAYHEM(GRAND DECLARATION OF WAR)の路線である、ミリタリーな雰囲気のある、テクニカルなインダストリアルブラックを演ってますね。アンビエント的な要素も含む、やや前衛的な展開はTHORNSの1stからの影響も強そう。

Maniacがコンセプト制作の為に大学に通ったり、収録曲を元に学術論文を書いたドイツ人の学生も現れたという逸話の残るGdoWと比べると、コンセプトも音もちょっと淡白かも。雰囲気を重視したためか、爆走はほぼなく軍隊の行進的なミディアムが殆どだし、Maniacの特徴のあるデス声もないし(BlasphemerのVoスタイルは、語りと無感情気味なデス声)。

ただ、実力のあるメンバーが揃っているだけあって、演奏
Usher-to-the-ETHER ★★ (2009-11-14 23:00:00)

発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage