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発言している33曲を連続再生 - Youtube

爽やかでポップな曲、哀愁のある曲が満載されたインスト作品。
爽やかなネオクラインストはなかなか無いので貴重なアルバムかも。
晴れやかなドライブ中に聴くのにうってつけ。

泣きフレーズ満載の疾走インスト。
サビがタッピングフレーズというのが心憎い。

ギターフレーズが楽しいノリノリ疾走インスト。

印象的なイントロから始まり、爽やかでポップなメロディが
自由自在に駆け巡る素晴らしいインスト。

スカイギターの本領を発揮するインスト小作品。
とてつもない高音なのに、なぜか暖かみを感じさせるトーンは
脱帽ものです。

大仰でウェットな雰囲気を漂わす泣かす曲。
サビが盛り上がり切った後に、ふっと一呼吸入るところが憎い構成。
情感たっぷりのギターソロも素晴らしい。

この曲でのスカイギターによるギターソロは、
尋常じゃないくらいにカッコイイ!
練り上げられて構成されたフレーズの何と勇ましい事か!

まずトミー・ハートの伸びやかな歌声が素晴らしい!
その後に響き渡るスカイギターの旋律が、物凄くドラマティックで、スカイギターならではの高音で昇天してしまう!

サビメロ・コーラスの透明感、清涼感がたまらなく良い名曲。

このギターの疾走リフがたまらなく良い!
テンポがスローやミディアムになって、またこの疾走するメインリフが来る事によって、疾走感が増していると思う。
構築美が素晴らしい。

この曲のサビでのアンディによる高音の突き抜けた爽快感は、
ハロウィンの曲・イーグルフライフリーのサビでのキスクに並ぶ。
曲の冒頭の低音からもドキドキする。
素晴らしいメロディを堪能できる名曲!

男臭い中にも、メロディアスな哀愁が感じられるスケールのでかい曲。

このアルバムの始まりとして最高な導入曲。
一気に気分が切り替わる。

こぶしを挙げずにはおれないノリノリな曲。何も考えずに、ただひたすらご機嫌なパーティ気分に浸れる。

へヴィなギターのザクザクとしたリフによる音の洪水に、トランス状態になってしまう超ノリノリなパーティメタル!

伸びやかなハイトーンでドラマティックに歌いあげられる、せつないバラード。

爽やかなコーラスの中に、ほんのりと哀愁が感じられる良曲。ヴォーカルの伸びやかなハイトーンが心地よい。

へヴィなイントロリフから始まり、パンチの効いたサビがとにかく、カッコいい。更にギターソロの予想のつかないフレーズがツボにはまる名曲。

サビの素朴なヴォーカルメロディも、このバンドにかかるとたちまちに良くなる。サビを盛り上げるギターオーケストレーション的効果音も温かく包み込むかのよう。

サビでテンポがスローになって、エモーショナルなヴォーカルハーモニーを聴くと、胸が熱くなる。

不思議な懐かしさを憶えるメロディで、目を閉じてじっくりと聴きこみたい曲です。

雄大なメロディに体を預けたくなるような温かさに溢れた名曲。ギターソロ後のキーボードがASIAのようで郷愁を誘う。

せつない気持ちが伝わってくる曲。秋の季節が良く似合うような感じ。

曲冒頭に一人で歌っていたヴォーカルメロディが、やがて壮大なバックコーラスと共に歌い上げられていくという流れが、非常にドラマティックです。

サビのクールな歌い方が泣ける超名曲。ギターソロもさりげなくだけど、曲に優しくそえられているといった感じで良い。

じわじわと熱いメロディが溢れてくる、涙無しには聴けない曲。

胸を打つメロディ満載の名曲。派手さはないが色々な音色を聴かせてくれるギターも魅力のうちで、2分53秒のギターの効果音で昇天してしまう。

この曲のサビがBON JOVIの「Shot through the heart!」(YOU GIVE LOVE A BAD NAME)を思い出さずにはおれないが、メロディを作り出す能力がBON JOVIに勝るとも劣らないということだろうと思っている。曲全体の持つ哀愁と熱い感情的なメロディが胸を打つ優れた曲だと思います。WATERFLOWへの流れもお気に入り。

MTVで初めてこの曲を観て、感動してすぐに店に買いに走った程の名曲。儚いピアノの音色を聴くと心が洗われる。泣きのギターソロもかなり良い。

へヴィなグルーヴ感がたまらん。

イントロからゾクゾクする名曲。サビ後にあるキメの上昇・下降フレーズが心地よい。ソロでのキーボードとの掛け合いも非常にカッコいい。

疾走するジャズハードロックといった感じで非常に個性的な曲だと思います。イントロから繰り返されるギターのトレモロリフが良いグルーヴ感を醸し出しています。

隠れた名曲だとおもいます。
クイーンのプロデューサーだったロイ・トーマス・ベイカーも一押し。歌詞を反映したPVがあれば良かった。
日本盤の歌詞カードでは三振の歌になっているが、「THREE STRIKES AGAIN」とは、何度も盗みを働くという意味です。純粋な少年が都会に出て来て、窃盗・強盗を繰り返すが、それは生きていくためには仕方ないことなんだと自己正当化するお話。それで本当に良いのかと問うコーラスが入る。

野獣の叫びといった感じで、泣けてくる名曲!