ずなきちさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 51-100

極上のバラード。ギターが泣いている！

少しダークな曲調が多いがメロディアスでキャッチーな所はしっかりおさえてあって好きなアルバム。#2～#5はどれも素晴らしい！

凄いアルバムですわ。Slippery When Wetの次にこれだけギッシリ詰まった一枚を出してくるとはそりゃ売れますわ。キャッチーでかっこよくてメロディアス！

裏切らない展開が好きだな。バシッとサビが盛り上がって気持ちいい！

サビが素晴らしいし、叙情的なメロディもしみる！

HELLOWEENらしくないダークでクラシカルなオープニング。これはこれで好きだ。

サビが気持ちいい！万人受けする名曲じゃないですか！

この曲、好きだなー。元気が出る。

ミドルテンポの曲調に哀愁のメロディ、時に疾走感のあるギターリフとドラミング。いい！

叙情的なメロディにギターリフの歪が心地よい。

凄く聴きやすい1枚です。ジョーリンターナーの通る声も好きだしアルバム通してポップな曲が並んでます。ただし、リッチーの様式美はやはり初期にはかないません。

中期のマイケル・シェンカーでは好きな1枚です。ポップな曲調で聴きやすく、充分メロディアス。ただ、ちょっとアメリカンかな。マッコリーの声にはあってるのでアルバムとしては◎。

荒削りというか、ハチャメチャでつかみ所のないアルバムですが、らしくて好きです。

あまり人気が内容ですが、名曲揃いです。特に2～4曲目！筋少中期の名盤と思いますよ。

これ、凄くいいメロディなんですよ！一聴の価値あり！

インギーっぽいパブロフは名曲です。だいぶメタル化してます。当時、インギーも聴いていた私はこっちの方がかっこいいと思いましたけど。踊るダメ人間もポップで良かった。

曲数は少ないがいいアルバム。インド化計画は当時も(多少？)流行った面白くて良い曲。ギターソロものりがよい。最期の遠足も好きだな。

これもかなりいい作品。前作から不気味さは薄れたが独特の世界観を醸し出してます。橘高さんの気合い入った詩人オウムのギターソロは最高に気持ち良いメロディ！そしておまけのように入っているブーもいいアクセントなんだよな。

ライブパフォーマンスが素晴らしい。特にポールのギターソロは毎回楽しめる。

前作、LEAN INTO ITとガッツリ比較されてしまう本作品。人気はいまいちですが、凄くバランスがいいと思うんですけどね。

前作よりも少しキャッチーになったけど、やっぱり物足りないですね。いや、悪くないんですけど好みやMR.BIGに求めるものの違いでしょうね。

当時はリッチーに変わって面白みのないアルバムだなーって思ってたけど、今聴くと落ち着いたオッサン好みのブルースロックなのがちょっと心地いい。。でも、おもしろくないけど。

個人的にはウドよりマークの方が好きですな。まあ、好き嫌いは人それぞれ。

このアルバム、好きです。北欧感バリバリのキャッチーなメロディ。久々に聴くと古臭いけど、やっぱいいね。

私も新曲聴いてみましたが、新譜がこの路線なのか一抹の不安をおぼえますが、とりあえず新譜は楽しみです。

テーマが面白いですね。物語に応じて曲調が変化していくのがかっこいい。

ミドルテンポで妖艶な感のある曲。結構好きだ。

ヘヴィでかっこいいぞ。ザクザクしたリフもいい。

クサすぎない適度なクサさが心地よい。

モダンヘヴィを取り入れた曲も割と好きだ。

ダークかと思いきやサビはキャッチーな曲。

インペリテリの迷走期なのでしょうね。インギーから遠ざかろうとしてる感があります。でも、私もこのアルバム、好きです。最近のインペリテリのアルバムは同じフレーズの使い回しばかりの感じがしますし、こんなミドルテンポでポップな曲もいいと思うんですけどね。

先にも述べられていますが、良くも悪くも同じ様な曲が多いですよね。冒険しない分、裏切られることはないけど、新譜を聴いた時の大発見ってのが少ないアーティストではあります。

久々に聴いてみたので書き込もうとしたら、発言無しだったとは…
確かに初期4作品からするとラットンロールとは言えないミドルテンポで平坦な曲調です、はい。盛り上がりに欠けます。ただ、ラットと思わずに聴けば悪くないですよ。ウォーレンのギターもかっこいいです。

名曲です。マットの声ならではの哀愁が出ています。

マット・レヴィンのVoで不評だった本作品ですが、私にはなかなかの傑作です。北欧メタル感は薄れてしまってますがポップな曲が多くバラードもいい。異端な作品ですがトリートの違う一面が見られます。

曲はキャッチーでまあまあ好きです、が、音が悪いです。

Against the Law から聴いていなかったのですが、新譜が出るとのことでまずこのアルバムを聴いてみました(中古で安かったので)。
なかなかのクオリティですね。マイケルスィートは相変わらずいい声ですし、楽曲は80年代のようなキャッチーな曲が満載です。バラードはやはり超一流。

Dokkenは好きだったので久々に聴いてみたけど、久々に聴いても酷いもんだ。これとDysfunctional(Dokken)はなかなか聴いてられません（笑）
いや、好きなんですけどね。

久々に聴いていますが、ダークなHalloweenも乙なもんです。北欧メタルですな。かっこいいぞ。

まず、なんだかジャケットから気合いを感じる１枚。
#1Firepower #2Lightning Strikeでガツンときます。そして#7Guardians ～#8Rising From Ruins と流れる構成はさすが。その後もだれること無く、バラエティに富んだ曲を存分に楽しめます。序盤以降はミドルテンポの曲が多くなるが、#3Evil Never Dies、 #5Necromancer 、#9Flame Throwerあたりも聴きごたえあり！
ロブの声はというとハイトーンが厳しくなっていますが、元々私はガンガンのハイトーンはあまり好きではないし、アルバムとしてもこれで違和感はなく、上手くまとまっているように感じます。何より、攻めています！
音も全体的にヘヴィになっていて、ギターソロもメロディアス、乾いたリフも心地よい！painkillerほどの攻撃性はないけど、存分に
…続き

キャッチーな一曲ですが、ザクザクきざむリフが心地よい。

メロデスっぽいリフから始まり、サビが印象的。頭にこびり付く。

ギターソロの展開がかっこいい曲！終始、ギターが印象的です。

これも気合い入ってる曲ですね。終盤のギターソロへの流れが好きです。

これまたいい曲！攻撃的なだけでなくて展開がドラマティックでかっこいいです。

メタリックな乾いたリフが心地よい。アルバムの顔ですね。ロブもハイトーンはないが気合い入っていてます。

ザクザクとしたギターリフのかっこいい曲。

アルバムの後ろのほうの曲にしてはかなりイケてるかっこいい曲。トップの方が良かったんじゃないかと思う。

楽曲に大きな変化はなくキャッチーでノリのいいアルバムですが、メロデスの要素は薄れてます。