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発言している5曲を連続再生 - Youtube

5年ぶりのアルバム「PALO」が4月に出るみたい。公開してる曲もなかなかかっこいい。楽しみです。

あれ？書き込みが全くないですけど、結構いいですよ。

おじさんバンド、がんばってますね。私は前作のノストラダムスが受け入れられなかったタイプですので、この作品は「戻ってくれた」という感じです。切れ味こそないものの、ヘヴィなロックを展開しています。

久々にかっこいいメタルを聴かせてくれました。素直に良い！

衰えない稲葉氏の声と脂の乗りきって更に魅力的な松本氏のギターは脱帽です。ただ、楽曲は何年もマンネリ感がありますね。ポップなデビュー当初からハードな中間期を経て、B'zの最終形はどんな形になっていくのか楽しみでもあります。

大人のハードロックという感じなのですが、もうちょっとキャッチーな曲も欲しかったです。

DeathMagneticと同じ路線の気がしますが、ドラムの音がいい。個人的にはまあまあな１枚です。おじさん(お爺さん？)バンド頑張ってますね。

斉藤和義の要素が詰まってるベストです。

いいアルバムです。
復活後では一番いいかも。
個人的ちは、恋の蜜蜂飛行が
すばらしい。

いやぁ。いいですね。
エディのギターも激しく楽しく、うれしい限り。
＃１のTATTOOで「むむ？」となったが、その後はひたすら感動。
＃２、＃４、＃７あたりがサイコー。
大満足です。

たしかにミドルテンポの曲が多くキラーチューンも無く、ちょっと退屈かな。
しかし捨て曲もないと思われる。リフのかっこよさはいつも通りのメガデス。
聴きこめばさらに味が出てくる、かな。

1曲目～4曲目で十分満足。
メロディアスでギターソロもかっこいいしリフも切れ味いい。

冒頭からシンセでキラキラしてます。
80年代の香りがしますね。ケン・ハマーのGtも冴えてます。
捨て曲無し、とは言えませんが、なかなか聴きごたえはあります。

Voはウドより聴きやすい。
男臭さはあいかわらずで暑苦しいが、
力強く、ギターもメロディアス。
王道ですな。

「Final Countdown」はちと違和感。

前半かっこよすぎ。ギターソロもすかっとする。

これ、いいです。
クリーンボイスの女性Ｖｏ＋男性Ｖｏにデスボイス男性Ｖｏが入るという珍しい形態。
ジャンルとしてはメロスピとメロデスの間くらいでしょうか。
正直、捨て曲ないです。

アルバム通して非常にかっこいいと思います。
My Demise、War　あたりがさいこーです。
Bark At The Moon、オジーよりかっこいいかも。

スイスのメロデスバンド１ｓｔ。
チルボド系ギター＆キーボードでキラキラ系。
メタルコア的な要素もあるんでしょうかね。
そこそこいいです。

捨て曲ないですね。ほんとに完全復活。
＃２、＃５などキャッチ―でメロディアスな曲あり、
バラードもさすがにしっとり。

「Shovel Knockout」がよかった。
ヘヴィさが薄れて聴きやすくになったかな。

橘高氏の様式美、本城氏のポップ感が健在でなによりです。

非常にいいです。
おちついたハードロックの中にもポールとビリーのテクニックは満載です。

今までのアルバムの中では一番いいできなんではないでしょうか。
メロディもかっこいいです。

たしかにメタリカっぽい。

新譜、ＤＡＹＳ・・・、よいです。

かっこいいです。
前作、前々作に勝るとも劣らない傑作。

オジーの<Scream>を聴いてガス・G を知り、これを買ったが、非常にいいギタリストですね。実力派。

1曲目きいたら「おや、ちょっとダークめ?」
と思ったが、2曲目からはラットンロール丸出し。
結構いけます。

ラストも哀愁のVoに一撃必殺のリフの応酬。
70～80年代となんらかわらん。
しびれますなぁ。

こちらを聞いてから1stをきいたのだが、こっちのほうがメロディがよい。
stayサイコー。

なかなかよいと思われる。
ヘヴィでポップな曲が並び、大満足。

かっこいい。1st、2ndもきいてみようと思う。

いいですね。新人よりも筋少らしさがもどってきたかな。

未来予想図Ⅱ、M、さいこー。

ギターがかっこいい。

初っ端のギターインストからしびれました。
全曲のバランスもいいし、捨て曲なし。
名盤。

Tooth and Nailはサイコー!
1st～4thがリマスターで再発売らしい。ぜったい買い。

Crazy Doctorサイコー

個人的にオジーの声はどうも苦手だが、ジェイクEリーの軽やかなギターワークで中和されていい感じ。

ジェイク・E・リーが参加しているそうですが、いつもながらのハードポップです。
ただ、ここ最近では結構いい出来なんじゃないですか。

キャッチーで結構かっこいい曲。ギターのリフも心地よく刻んでいてさびに至る流れがメロディアス。

PULLからあんまり聴いてなかったWINGERだが、
中古でこれをみつけて買ってみたが、なかなかいける。
最初は、なんか暗いな～と思っていたら、徐々にキャッチーな
曲もおりまぜながら、まぁ全体としたら一応まとまっているのかな。

リフもいいけど、たたみかけるギターソロ。すごい勢い。

レブのERASE THE SLATEのソロはほんとにすごい。
ただ、KISS OF DETHのリフでのピッキングハーモニクスの高音が
出てなくて残念。

潰れる前の書店で8割引きで売ってたので買ったが、別に聞けないことはない。

確かに完成度の高いアルバムです。それだけにその後のアルバムの方向性がわからない。

ブルージーなバラードナンバー。

たまに聴くと頭の中にぐるぐるまわる。

ランディーローズのギターが心地よい。