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そんなに大人しいとも思えないけど、ソフティスケイトされたかなという気はする。（同じ？微妙に違うよね）
ジャケットの犬がお気に入りです。

後にハノイ　ロックスに加入したコニー　ブルーム率いるファンキーなHMバンド。90年代前半に３枚のアルバムを発表後解散。最近復活したらしい。

ギリシャのバンド。
９０年代前半に「啓蒙者」を１枚だけ発表。
デスメタル系で、ギリシャのバンドってどんなかなあと軽い気持ちで買って、ちょっとはずれかな？

アメリカのギタリスト。
レイドバックした典型的なウェストコーストサウンド、たまには良いね。

街で流れてきたら、良いポップスだねと言いそうな曲。
コージーのドラミングにほくそ笑むファン・・・

ヴォーカルに入るまでが良い！！
コージーが好きなだけで買ったので、グレッグのヴォーカルは邪魔とは言わないが、興味の外。

チンタラドラムが何故かかっこよく聴こえる。
間の取り方が素晴らしい。

発表当時、ソフト化への非難の嵐が凄かったですが、絶対的なメロディの良さが全て打ち消してくれます。
まあ、正直初期２作程の思い入れは無いですが、ジョーイのヴォーカリストとしての成長に目を細めたくなる（お前は親か！）作品ですな。

流麗なメロディと何気にファンキーなサウンドがうまく合体した面白い曲というより、不思議なノリの曲です。
ミックのjキーボードも良いアクセントになっていますね。

典型的なメローな曲ですが、やっぱ肝はジョーイのヴォーカルでしょう。

本当、知ってるわけじゃないけどレバノンの情景が浮かんでくるよね。
もう、この頃のジョーイは一級品のヴォーカリストに成長している。

一応、フォローしていますが、愛聴盤にはなりそうもないなあ。

これは良いでしょう。
このアルバムの中では断トツで光っています。
へヴィーでダークだけどEuropeらしさを感じられる曲だ！！

復活ということで、買いましたが変貌にびっくり！
ジョーイがよくこの路線を承知したなあと思う。

うーーん彼等のライブは未経験だけど、確かにアンコール突入の２～３曲前にこんな曲が演奏されたら、聴き応えバッチリで盛り上がるでしょうねえ。
ジョーイってどんなパーフォーマーなのかな？DVDとかも持ってないので、解りません・・・

ジョン　ロードっぽさは感じないけど、この歌メロはなんか女性ファンがきゃーーージョーイって叫びそうな気がするね。褒め言葉ですよ。

イアンがドラミングで頑張っているね。

「After the war」「Still got the blues」「After hours」の３枚とコージーのソロアルバムでのプレイしか知りませんが、「Blood of emerald」は何度聴いても泣ける名曲。この曲を残してくれて有難う。ご冥福を祈ります。

退屈なのでここまでで、フォロー終了。（前作と前々作で計３枚しか持ってないけど・・・）

まだ、HR路線の残り香があるかな？

BGMには良いね。

当時、５０前後とは思えないほど、アグレッシブなGのベース！
ドラマーも突進力抜群で、気持ち良いね。

聴いているのはひたすらミック　アンダーウッドのドラミングとバーニー　トーメのギターでイアンのヴォーカルは耳からカット。

My numberがラストの方が良いのにな。これじゃ、ちょっとね。

ドラマーがもたっているけど、かっこいいロックンロールナンバーですね。

マーク　リンは、これ涙で演奏できなくなるな・・・

このアルバムに伴うツアーで、来日した時セットリストに有りました。
Say goodbyeってところをスティーブがあの大きな腕を一杯に広げて歌う姿が目に浮かびます。
あの時、至福の一瞬でした。

決してバラードではないのに、エモーション一杯なナンバー。
全ては、スティーブのヴォーカルの成せる技。

コメント忘れてた！！
７分超のナンバーですが、途中で転調したり全然長く感じず、あっという間に終わってしまいます。
作者のクレジットは、未確認ですが（アルバム見ろよってか）フィル　ランゾンでしょうね、これは。
Uriah Heepにも通ずるドラマチックなナンバーだからさ。

おおらかなアメリカンロック、王道ぜよ！

これは、自分的にはバラードではなくて、ミディアムテンポのへヴィナンバーだなあ。
「死の国の彼方に」もそういう解釈してます。

Sabbathチルドレンということで買ったが、かなり薄味だった。
まあ好きな部類のサウンドなので、１ヶは星付けておこうっと。

もう少しですね、新譜登場まで。

本当にこのリフは中毒になる！！
しかもジーザーのフォロー付きだからもう怖いものなしですな。

これは、かっこいいでしょう。

この頃は楽しんでました。

日本人ギタリストと組まない時の方がかえって良いかな？

撤回。
やっぱり、梶山と組んで良い仕事している。

彼のアルバムはこれ以降家ってないなあ。
飽きちゃった感じかなあ。

ジェスロ　タル好きならバッハも抵抗無いどころか良いね。

スタジオ盤では、今一だった（曲が）リッパーもライブでは本領発揮というか、あのロブの代役を完璧に務めてますね。
買った当時、リッパー偉いと感涙にむせぶ１歩手前までは行きました。（笑）
後、やはりスコットのドラミングが前任のデイブを遥かに凌駕しており（レスとは同等かな？）煽情力が格段にアップしたわけです。

１８９番の方（正確にHN打つのが面倒って失礼しました）まで書き込むくらい凄いのね。

公式ライブ盤としては、一番下ですね。
音に整合感が有りすぎてスリルが無い。

これを、スコットのドラムでやって欲しかった！！

スコットのドラムならもっと良かったと思うけど、このリフは良いねの一言！

さすが名作のタイトルナンバー、キラーリフにキラーヴォイスで悶絶！！

７０年代には、こういうミディアムテンポでかっこいいナンバーが結構有ったね。
そうそう、終盤で「saints in hell」と微妙なビブラートをかけながら少しずつ音階を下げて歌うところなんか凄いとしか言い様が無いなあ。

決め曲ではないけど、密かにニヤニヤしながら聴くファンは多いのでは？
勿論私もそうですが何か・・・

北欧（デンマークだったかな？）のバンド。
オーセンティっクなサウンドだが曲は良し。

非常に地味な曲ですが、ケンのヴォーカルが暖かみを感じさせ、ハートウォームになれまっせ。