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・BLACK SABBATH-Sabbath Bloody Sabbath-Spiral Architect

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・BLACK SABBATH-Vol 4

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クラシックのコーラスとアイオミのリフがこんなにマッチするなんて。
アイオミは編曲のアイディアも凄い！！

途中でテンポチェンジするところは良いが、まあ平凡な曲。（他のバンドはそれでも涎をたらすけどね）

イントロのキーボードから期待させるね。
サバスらしいミデイアムテンポでコクのあるへヴィなナンバー。
この曲に於けるアイオミのギターは新境地開拓したぞって感じですね。

Wトニー期のサバスでは一番かな（「TYR」とどっちか迷うな）
ローレンス　コットルのベースは印象に残ってないですが、コージー叩いてるし、サウンドプロダクション的にはこっちの方が良いからなあ・・・
「When death calls」かっこいいよね。

このカントリーはバーミンガムの郊外３０kmのところだ！！（爆）
まあ、良いリフにナイスなボーカルで良いね。

最初のアコギではビックリしますが、その後のリフの貫禄、さすがサバス、参りました。

一聴何気ないイントロだけどカッコイイ！！
前半のミディアムテンポな部分から終盤のアップテンポに変わるところなんざ悶絶ものでしょう。
サバスの曲の中でもベスト３には間違いなく入れておきたい名曲です。

この魅惑のイントロでまずノックアウトされます。
後半のアウトロは以前は退屈でしたが、最近はアイオミのソフトな？リフの良さにやっと気づきました。

この曲の肝はビルのドラミングじゃないかな？
当時、大貫憲章かなんかが、ライナーで「回る回るドラミング」なんてどっかのフォークソングみたいな事を言ってましたが、この曲に於けるプレイにはピッタリ来るね。
勿論、アイオミのリフも素晴らしいし、オジーのボーカルもお薬度超濃厚って感じでGoo!!

自分に取っては傑作２枚の間に挟まっている感じもするものですが、これも十分良い作品でしょう。
１曲目から７分超の大曲ですが、イントロのギターの甘美な響きが何かを予感させます。（何かって何だ？笑）「FX」みたいなナンバーもこれ１曲聴くとアホみたいですが、アルバムの流れの中で聴くと良い繋ぎになっていますし、「Snow blind」はやっぱ名曲ですよね。

個人的に「Lord of this world」と双璧を成す、好きな曲。
ビルのドラミングがカッコイイな。

サバスの中では、一番好きな曲かもしれない。
このリフは最高！！

雰囲気が良いのだ！

この曲は、ビルのおかずの豊富さが堪能できますね。

「タメを聴け」と言われても、アナログ盤かなり磨り減ってまして、「ノイズを聴け」って感じ？

本当にこのリフは中毒になる！！
しかもジーザーのフォロー付きだからもう怖いものなしですな。

私の持っているアルバムの中では、最もへヴィな部類です。
このギターのへヴィさは、「良いね！」と「too much」の境目ですね。
だから、デスメタルあたりはなかなか入っていけません。（５０以上のオジンは無理ってか）

カチッとしているのに、ノー天気な感じの不思議な曲ですよね。

何となく買ってみました。
そこそこ良いね。
時折、こんなポップなサウンドが欲しくなるときが有ります。

こういう曲も歌えるんだよね、グラハムは。
ムーディで良いね。

ヴァイは好きじゃないけど、これは良い。
但し、良いのはグラハムのヴォーカル、ジミーのキーボード、ヤンのドラミングでヴァイのギターは通り抜けーーーーーーーーー。

イントロからして期待させますな。
グラハムのヴォーカルもさすがのパフォーマンスです。
インギーのギターと互角どころか、あくまでヴォーカルが主役と思えるのは、やっぱグラハムだけでしょう。
中でもこの曲では凄い存在感だ！！

２１世紀ではベストですよ。

ジェスロ　タル好きならバッハも抵抗無いどころか良いね。

↑おおっ火薬バカ一代さんも来ておられましたか。
私も勿論行きました。
１曲目から乗りの良い曲でHeep　worldに引きずり込まれてあっというまでしたね。
「悪魔と魔法使い」完全再現ということから一体どうなるのか・・・バーニーはバイロンの様に「呪文」をビシッと声も使い分けながら歌えるのか不安でしたが、やってくれました！！！！！！！！！！！！！！！彼は。
「呪文」が終わった後１分ほど号泣してしまいました。
彼は、昨夜のライブで完全に神バイロンと肩を並べた！
それでは、セットリストです。
①Wake the sleeper from「Wake the sleeper」
②幻想への回帰　　　　from「幻想への回帰」
③Book of lies from「Wake the sleeper」
④略奪　　　　　　　fr
…続き

Michikoとは私の従姉です。
アルバム２枚発表しており、最近では夫婦揃ってルーファスのバックで来日もしました。（当然見に行きました）因みに娘のジュディスはマイケル　ジャクソンの「This is it」でデュエットした女です！！

英国のバンド。
自分的には外した系。
好きな人、ガンガン書き込んでください。

英国のバンドです。８０年代末～９０年代初頭にかけて２枚のアルバムを発表。
バンド名から解る様に、スワンプに憧れたブリティッシュロッカーです。洗練されたフリーっていうと褒めすぎですが、その雰囲気はあるかな。

90年代前半に活動した英国のバンドです。
名前からKinksを連想するでしょうが、その系譜に名を連ねていると言って差し支えないでしょう。
ブリティッシュロック好きなら解るへなへなサウンドが魅力なのです。

その後、Heepに参加するゲイリー　セインが在籍していました。
リーダーのドラマーであるキーフ　ハートレイはジョン　メイオール＆ブルース　ブレイカーズ出身で、ジョン　ハイズマン（コラシアム・テンペストなどでお馴染みのドラマー）の同窓生ってことですな。
ジャズロックなのですが、音はなかなかハードだし、キーフのドラミングはダイナミックで一聴の価値有りでっせ。

ジェスロ　タルに行ったジョン　グラスコックが在籍していたバンド。
彼は、その前にザ　ゴッズにも在籍しており、唯一Heep Tullをつなぐミュージシャンなのです。
流石なベースプレイが聴けますし、曲もバンド名通りスペイン風なムードたっぷりの不思議なサウンドでグッドですよ。

北欧（デンマークだったかな？）のバンド。
オーセンティっクなサウンドだが曲は良し。

アメリカの７０年代のバンド。
当初、ミュージックライフでは「オルリンズ」表記でしたが、今では「オーリアンズ」表記で定着していますね。イーグルスやドゥービー　ブラザースらと同世代ですが、今では余り知っている人も少ないかも・・・
HM/HRから対象を広くして、こんな書き込みが増えるかなこーいちさん。

英国のバンド。
ルーク　ハインズを中心とするチェロ入りのバンドですが、これは良いです！
９０年代に４枚のアルバムを発表していますが、初期２作は少しソフティスケイトしており、３・４枚目はなかなかアバンギャルドにへヴィーなサウンドに変貌しているものの、ルークの投げやりなヴォーカルからくる退廃性は不変であり、このバンドの確固たる個性となっているのです。

オーストラリアのバンドで０１年に「Sunset studies」を１枚だけ発表。
所謂ギターバンドだけど、曲が中々良いです。

７０年代半ばに「With'in reach」「The knife」の2枚のアルバムを発表。
アメリカンっぽいサウンドに英国の湿り気を載せた、当時Parisなどと比較されたユニークなバンドで密かなお気に入りである。

後にハノイ　ロックスに加入したコニー　ブルーム率いるファンキーなHMバンド。90年代前半に３枚のアルバムを発表後解散。最近復活したらしい。

アメリカのギタリスト。
レイドバックした典型的なウェストコーストサウンド、たまには良いね。

ギリシャのバンド。
９０年代前半に「啓蒙者」を１枚だけ発表。
デスメタル系で、ギリシャのバンドってどんなかなあと軽い気持ちで買って、ちょっとはずれかな？