・WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Fool for Your Loving '89

・MICHAEL SCHENKER GROUP-Rock Will Never Die

・MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.

・MCAULEY SCHENKER GROUP-Perfect Timing-I Don't Wanna Lose

・MCAULEY SCHENKER GROUP-Perfect Timing

・MICHAEL SCHENKER GROUP-Be Aware of Scorpions

・MICHAEL SCHENKER GROUP-Arachnophobiac

・KICK-CONSIDER THIS

・LIONSHEART-Lionsheart

・LIONSHEART-Abyss

・LIONSHEART-Under Fire

・LEVERAGE-Blind Fire-Shadow in the Rain

・LEVERAGE-Blind Fire

・LACRIMOSA-Fassade

・KORPIKLAANI

・GARY MOORE

・L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Wheels of Fire

・L.A. GUNS-L.A. Guns-One More Reason

・L.A. GUNS-Vicious Circle-Face Down

・L.A. GUNS-Tales From the Strip

・L.A. GUNS-Waking the Dead

・ダンバインとぶ (聖戦士ダンバイン)

・KROKUS-Metal Rendez-vous-Streamer

・KROKUS-Metal Rendez-vous-Fire

・KROKUS-Metal Rendez-vous-Come On

・KROKUS-Change of Address-School's Out

・KROKUS-Headhunter-Russian Winter

・KROKUS-Headhunter-Screaming in the Night

・KROKUS-Headhunter

・KROKUS-Alive and Screaming

・KROKUS-The Blitz-Midnite Maniac

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・KEN HENSLEY-Proud Words on a Dusty Shelf-King Without a Throne

・JUDAS PRIEST-Painkiller

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Screaming for Vengeance

・JUDAS PRIEST-Ram It Down-Ram It Down

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↑後追いファンはそれで良いでしょうが、元バージョンをリアルタイムで知っていると、ヴァイのギターは許せない！！となるのです。

私はこっちのライブ盤しか持っていません。
「Doctor doctor」でのゲイリーとクラウスのヴォーカル聴き比べでゲイリーが劣っているって？いいえそんなことはありません。ゲイリー信者の私としては、ゲイリーが歌っていれば、たとえ音程が不安定であってもにこにこ聴いていられるのです。
テッド　マッケンナはロリー　ギャラガーのバックでのプレイの方が好きだな・・・

マコーリー参加の３作はどれも悪くありません。
ドラムスのボードーも何気に良い仕事しているしね。
ここらへんまでは、マイケルも神という名を引きずっていたと思うが、気まぐれでワケわかんないマイケルになる前の最後の秀作ってとこですね。

この哀愁のメロディは素晴らしい！！
ロビンのヴォーカルも良くマッチしています。
サウンドが軽いというか淡白というかはこの曲に限ってはプラスに作用していますな。
でもゲイリーにも歌って欲しいよ。

マコーリーシェンカーグループだと言われても困ったなあって感じでしたが、内容は良いでしょう。まだアナログ時代（CDと並存）だったので、収録時間の関係か捨て曲も見当たらず、特に「I don't wanna lose」がお気に入りです。
それにしてもロビンってもっと評価されても良いんじゃない？↑
ここまで書き込みして上のコメント見ていたら、HIGASHIさん、さすがなコメントですね。

なんかフレーズがマイケルらしくなくて、たまに聴くと「あれ、これってマイケルだっけ？」なんて暫くわからなかったりするもんなあ。

持っていますが、愛聴盤にはならないよなあ。

私は未だにクイーンズライチと呼んでいます。

当時、やったーー、こんなのを聴きたかったんだあーー！！って感じでした。
そういえば、このアルバムのみ参加していたOwers（綴り良かったかな？）兄弟が久しぶりに活動し始めたことが何ヶ月か前の「Burrn!」の載っていたけど、今更なあ・・・

スティーブ　グリメットが歌っていればそれで良いのだ！

最初の２作に比べると落ちるけど、ブリティっシュハードロックの系譜を継ぐ貴重なバンドのアルバムというコメントは十分することが出来る作品でしょう。

彼らの僕にとってのキラーチューンです。

これはつぼに来る！！
様式美サウンドをきっちり作り、ヴォーカルメロが魅力的とくりゃ、手が伸びないわけが無い！！

ジャケットが酷過ぎる！！

↑有難うございます。
日本盤発売を楽しみに待たせて頂きます。

「After the war」「Still got the blues」「After hours」の３枚とコージーのソロアルバムでのプレイしか知りませんが、「Blood of emerald」は何度聴いても泣ける名曲。この曲を残してくれて有難う。ご冥福を祈ります。

これぞLAガンズ流ロックンロールの真髄だ！！って断言したくなるかっこよさ。
思わず平伏しちゃうよ

↑PV見たいーー！！
絶対、音と合った内容ですな。

ちょっとグランジを意識した路線な曲だけどこのイントロのリフはクールでしょ！！

良いんです。
５０近くなってもLAのストリートをうろついているイギリス人フィリップは永遠の不良ロッカーだぜ！！（死語？）

やっぱカッコイイ！！
フィリップのヴォーカルは彼にしか出せない味が有るのさ。

この曲を知っているわけではありませんが、昔このアニメを放映していた当時、私の勤務している会社で「メイトー聖戦士ダンバインバー」というバーアイスを発売していました。あまり人気のあるアニメではなかったようなので、１年くらいですぐ製造中止になったけどね。たはっ。

これも６分越えの大作なのですが、作りはちょおとだけ複雑かな？（笑）
エンディングが好きなんだよね。

６分越えの結構大作ですが、作りは単純ってとこが良いのです。
マークの天まで届けと言うより、スイスから全世界に響き渡れーー（なんのこっちゃ？）って感じのやけくそヴォイスにやられます。

↑褒めすぎじゃない？（笑）
僕は、これもAC/DC系と思うなあ。

私もこっちに１票！

Ahahaha-----n run for your life!のハイトーンシャウト最高！

この曲でマークも大人になりました！（爆）
その後、「Change of address」の「Let this loves begin」でマークのバラードはデヴィカヴァを超えます！！！！！

間違いなく最高傑作ですね。
他の作品とは次元が違う！（他も勿論好きで愛聴してますがね）
上り坂のバンドの勢いというのは、ここまで奇跡を起こすのかと思わせます。
曲も捨て曲無しで、最初から最後まで一気に駆け抜ける様な感じですね。
発言者の数は淋しい人数ですが、ムッチーさんあたりチェックしてみてね。

↑そう、公式ライブ盤はこれだけですよね。
メンバーもほぼ全盛期に戻ったことだし、マークのヴォーカルを少し音階下げても（きっと既に下げているに違いない＝笑）良いから、また出して欲しい！！それも「Stanpede」や「Round13」の曲も取り上げてくれたら最高なんだけどなあ・・・

アルバムのオープニングナンバーですね。
鼻歌かなんかでつい口ずさみたくなっちゃうね。

前作の名盤「Headhunter」よりは落ちるけど、これも良いよ！
サウンドプロダクションがちょっと軽いけど、ノリの良いハードロックンロールを気持ちよく聴かせてくれます。

非常に地味な曲ですが、ケンのヴォーカルが暖かみを感じさせ、ハートウォームになれまっせ。

１８９番の方（正確にHN打つのが面倒って失礼しました）まで書き込むくらい凄いのね。

さすが名作のタイトルナンバー、キラーリフにキラーヴォイスで悶絶！！

スコットのドラムならもっと良かったと思うけど、このリフは良いねの一言！

これを、スコットのドラムでやって欲しかった！！

決め曲ではないけど、密かにニヤニヤしながら聴くファンは多いのでは？
勿論私もそうですが何か・・・

７０年代には、こういうミディアムテンポでかっこいいナンバーが結構有ったね。
そうそう、終盤で「saints in hell」と微妙なビブラートをかけながら少しずつ音階を下げて歌うところなんか凄いとしか言い様が無いなあ。

スタジオ盤では、今一だった（曲が）リッパーもライブでは本領発揮というか、あのロブの代役を完璧に務めてますね。
買った当時、リッパー偉いと感涙にむせぶ１歩手前までは行きました。（笑）
後、やはりスコットのドラミングが前任のデイブを遥かに凌駕しており（レスとは同等かな？）煽情力が格段にアップしたわけです。

公式ライブ盤としては、一番下ですね。
音に整合感が有りすぎてスリルが無い。

これは、かっこいいでしょう。

撤回。
やっぱり、梶山と組んで良い仕事している。

日本人ギタリストと組まない時の方がかえって良いかな？

この頃は楽しんでました。

彼のアルバムはこれ以降家ってないなあ。
飽きちゃった感じかなあ。

もう少しですね、新譜登場まで。

Sabbathチルドレンということで買ったが、かなり薄味だった。
まあ好きな部類のサウンドなので、１ヶは星付けておこうっと。

これは、自分的にはバラードではなくて、ミディアムテンポのへヴィナンバーだなあ。
「死の国の彼方に」もそういう解釈してます。

おおらかなアメリカンロック、王道ぜよ！