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90年代 | T | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 北欧 | 様式美THERION
Sitra Ahra (2010年)
解説
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1. Sitra Ahra, 1. Kings of Edom, 2. Unguentum Sabbati, 3. Land of Canaan, 4. Hellequin, 5. 2012: Return of the Feathered Serpent, 6. Cú Chulainn, 7. Kali Yuga, Part 3: Autumn of the Aeons, 8. The Shells Are Open, 9. Din, 10. Children of the Stone: After the Inquisition
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★ (2010-10-23 01:05:42)
マッツ・レヴィン(Vo)やリズム隊が脱退する等、バンドの陣容は大きく様変わりしているものの、ブレインたる鬼才クリストフェル・ユルソン(G)さえ健在ならばそれで万事OKなTHERION、'10年発表の11thアルバム。
シンフォニックな華麗さ以上に、へヴィ・メタリックな重厚感やアグレッションを強調した作風は前2作と同様だが、それもその筈で、本作は8th『SRIUS B/LEMURIA』レコーディング時にクリストフェルが尋常ならざる創作意欲を発揮した結果、膨大に書き溜められ同アルバムには収まりきらなかったマテリアルによって構成されており、実質的には10th『GOTHIC KABBALAH』よりも以前の時系列に位置する作品とのこと。
但し「だからと言って余り物で構成されてるわけじゃないよ」とクリストフェルが語るように、壮麗、劇的、それでいてヘヴィネス漲るOPナンバー①を手始めに、今
…続き
2. 紫星 ★★ (2011-06-22 23:16:52)
うーん
レムリア二枚組と比べればなんかゆるいな。
クリスデイアン兄弟の脱退もかなり痛いです。
感覚としてなんかVOVINに戻ったような印象を受けます。
無論名曲も多いし、いかにもセリオン、
というかクリストフェイルらしい美旋律が処処聞けますが、やはりぬるいです。
前作は思わぬ方向へ進化したと個人的に感じているので、
今作の方向性はこれでいいと思いますが、まだ調整中という印象も受けました。
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