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DIE ALTE ESSENZ EINER INZWISCHEN TOTEN WELT / DEPRESSION OF SURTR (Usher-to-the-ETHER)
DEPRESSION OF SURTR / DEPRESSION OF SURTR (Usher-to-the-ETHER)
DEPRESSION OF SURTR (Usher-to-the-ETHER)
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DIE ALTE ESSENZ EINER INZWISCHEN TOTEN WELT / DEPRESSION OF SURTR  →YouTubeで試聴
低音の効いた抑圧されたような音像と、鬱ブラらしい暗いメロディがNORTTやI SHALT BECOMEにも通じる、湿った空気を演出する曲。アンビエントも演っているだけあって、この辺りのセンスに間違いはないですね。
Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-02-16 06:52:22)

DEPRESSION OF SURTR / DEPRESSION OF SURTR
アルバムをここまで聴いてきた限りでは、「あ、普通に鬱ブラック出来るんだ」とか思いました(笑)。だって前半カルト志向過ぎるんだもん。曲としては、意外にドラムの金物の音が特に良いです。何故だか聴き入ってしまう音。
Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-02-16 06:49:12)

DEPRESSION OF SURTR
2008年発表の企画盤。

07年発表のフル「A Journey to the Vyrdin」からの音源を中心に、スプリット提供曲や未発表曲を詰め込んだ、70分を超える大ボリュームの内容。店の歌い文句によると…このバンドはSILENCERやSORTSIND、辺りにも匹敵する、狂気じみた悲痛絶叫が聴ける鬱ブラックとして評価されている、とのことですが…

確かにこのヴォーカル、狂ってますねぇ。
ただ、SILENCERと比較すると、狂性だけでなく、「悔しさ」「無念さ」を噛み締めながら叫んでいるような、妙な人間臭さがあってそこが妙に生々しいんですよね…。

サウンドの方は、ヴォーカル以上に極悪非道。
一般に、鬱ブラックって悲しげなメロディで聴き手の気分を抑鬱する傾向にありますが、このバンドは金属が擦れ合うような不快感スレスレの強烈なノイズの掛かった
Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-02-16 06:45:00)

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