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MORBID ANGEL

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解説

The Righteous Voice / Kingdoms Disdained (ex_shimon)
Heretic (ex_shimon)
Within Thy Enemy / Heretic (ex_shimon)
Juvenilia (ローランDEATH)
Kingdoms Disdained (ローランDEATH)
Thy Kingdom Come (ローランDEATH)
Kingdoms Disdained (名無し)
Kingdoms Disdained (ex_shimon)
Illud Divinum Insanus (N男)
Illud Divinum Insanus (ですら)
Illud Divinum Insanus (k.s.m.2)
Illud Divinum Insanus (カズチン)
Illud Divinum Insanus (naosuke)
Illud Divinum Insanus (ローランDEATH)
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The Righteous Voice / Kingdoms Disdained  →YouTubeで試聴
ドラムが激烈過ぎてうっとりする
ex_shimon ★★★ (2022-11-09 06:45:13)

Heretic
「G」のリリースでどういう方向性になるのか気になってたが
「F」の路線に戻ってくれてまずは一安心。

音が変わったけどむしろハマった。

⑬以降は不要だが、
①②③④⑤⑥⑨⑩は無敵。
特に⑩の突撃っぷりは特筆もの。
ex_shimon ★★★ (2022-08-17 09:36:31)

Within Thy Enemy / Heretic  →YouTubeで試聴
ブラストは勿論だが疾走パートをこんだけ執拗に展開してくれると嬉しい限りだね
ex_shimon ★★★ (2022-08-17 09:29:36)

Juvenilia
2015年にいつの間にか出ていたアルバム"J"。
1500枚限定でしかもレコードだけということに少々拍子抜けしながらもゲットした。中身は真新しいものではなく、先に1stの再発盤にボーナスで付いていた89年ライブDVDの音源である。

今は、同じく1stのフルダイナミックレンジマスター(FDR)盤にボーナスとして付いている。従って我が家にはモビエンの1st(アルバムA)が少なくとも3つと、アルバムJの音源が2つあるという事になる。笑

音質はアルバムEほど良くはないが、初期の名曲が凄まじい勢いで繰り広げられている。スタジオ盤より速く、ピートのプレイには勿論驚かされるが、何よりトレイが上手すぎる。ライブで目の当たりにした時の衝撃が蘇ってくる。

このライブ時に在籍していたRICHAD BRUNELLEが昨年他界している R.I.P.
ローランDEATH ★★★ (2020-06-30 20:53:48)

Kingdoms Disdained
前作から、Tray Azagthoth 以外のメンバー全員をチェンジしての2017年作の9th。

David Vincentに変わってSteve Tuckerが戻って来た。Steveは、アルバムF〜Hまでその実力を見せてくれたが、本作ではより凶暴性を増した感じだ。ドラムの交代もさほど気にはならない。

前作のようなインダストリアル色は薄くなり、邪悪に、アグレッシブに攻め込んでくる。雰囲気的には、FとGの中間のようで、聴きこむほど味わいが深くなる点では、Gに似ている。重厚かつ激烈かつキャッチーなアルバムである。
ローランDEATH ★★★ (2020-05-24 23:07:00)

Thy Kingdom Come
1987年のデモ。
貼り付けジャケのアレである。

メンバーは、
David Vincent-Vocals, Bass
Trey Azagthoth-Guitars, Keyboards
Richard Brunelle -Guitars (2019年に亡くなっていた泣)
Wayne Hartsell-Drums
という布陣。

ジャケ画から伺えるような邪悪極まりない音像であるが、音が悪い。各楽曲自体は、この時点でほぼ出来上がっている。コアなファン向け。
ローランDEATH ★★ (2020-05-24 21:40:06)

Kingdoms Disdained
発売直前に公開した1曲めが全てを物語っでいる。
暴虐とキャッチーさが見事に融合し、ラオウの如き貫禄の一枚となってますなぁ!
名無し ★★★ (2017-12-17 23:54:40)

Kingdoms Disdained
遂にリリースされた6年ぶりの新作K

メンバーは一新され、Iのようなブラックジョークな曲はほぼなくなっており
素晴らしい出来になっている
邪悪な世界観を重視するためにアルバム終盤になると
インストやスローな曲が多くなりがちなMORBID ANGELだが、
本作は珍しく最後まで突撃ラッシュしている

①②④⑤⑧⑩⑪が爆走タイプ
③⑥が魔界構築タイプ
⑦⑨はニュータイプ ※Iの中でもまだ聴けた曲に近いレベル

音はいつも通りだし帝王の貫禄は全く損なわれていない
安心して聴ける1枚ですな
ex_shimon ★★★ (2017-12-10 09:02:04)

Illud Divinum Insanus
この作品は、聴ける曲(③、④、⑥、⑧)も入っているのだが、その他のそれを打ち消せるくらいキツイ曲も入っている。
そもそも、デヴィッドは「トレイのバンドにふさわしくない要素を持ち込みたくない」といって脱退したのに、これはそれが最悪の形で体現されているではないか。コラ!!
あれだけ、ソングライティングに時間かけといてこれは酷すぎる。
だいたい、こんな音楽性を持ち込まれてどうして受け入れちゃうんですかい、総帥。
先月ついにデヴィッドを文字通り追い出したが、まだ戻ってこいという人は前回の脱退時より確実に減るでしょう。
これだけ他の音楽性になっても、ギターソロだけトレイの音楽になってるのもなんか面白い。
ホンマに、これはブラックジョークなアルバムですな。

66点。
N男 (2015-07-11 22:17:26)

Illud Divinum Insanus
ついに、新手の邪悪なデスメタルバンドが、帝王の名の下にリスナーの期待を裏切りまくるクソバンドを引きずりおろす時が来たか──。
そう思わせるほどの茶盤。これを買う金があったらHate Eternalの新作の方が100万倍ほどよいのでそちらを買うべき。
何が悪いってインダストリアル化した曲の存在そのものと、デスメタルバンドとしても温くなってしまったこと。リフおざなり、トレイ節皆無。ドラムは速くて手数多いけどそれだけ。プロダクションがクリアすぎて、必要以上に音がすっきりしている。
自分を道化視するような「I Am Morbid」とか「Too Extreme!」とかの曲名も気にくわないし。
まあ、デヴィッド・ヴィンセント脱退以降徐々に劣化していったバンドだけど、もうこれで死んだね。次作はよっぽど評判が良くない限り無視だな。
これで新譜に期待できるオールドスクール・デ
ですら (2012-01-01 22:23:22)
Illud Divinum Insanus
星献上は無しで。ちょっと無理。
私はSAMAELにしろFEAR FACTORYにしろMINISTRYにしろ,インダス
トリアル色の強いバンドが苦手なので,あくまでもともとのデスメタル
路線が好きだった視点での意見です。

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さて,これのリミックスアルバムが2枚組で出るそうな。
そりゃ昔のミニ『ライバッハ』は楽しめたけど,それはないと思う昨今。

ライヴに関してはEvil Dの復帰は喜ばしいことだったと思います。
AやCの曲目をふんだんに盛り込んだセトリが生で聞けたわけで。

ただし,なるほどGENITORTURERSに寄ってしまったこの作自体は,
正直なところ(悪い方に)ありえない舵取りだと思います。
もともとシンセっぽいインストものを入れてみたり,ふつーに曲を
k.s.m.2 (2011-11-24 12:34:14)

Illud Divinum Insanus
デイヴィッド復帰という事で極上のデスメタルを期待していた人って結構いるんでないかなぁ。
自分もその一人で、イントロである①が終わった後に聴こえてきたインダストリアルなサウンドに普通にびっくりした。
ただ個人的にはこの手の音は嫌いではないので結構すんなりと受け入れられました。

デスメタルな曲は期待通りの出来、トレイの禍々しいリフにデイヴィッドの迫力ある咆哮が乗っかり文句なしです。
ティム・ヤングのドラムも素晴らしい、がやっぱりピートでないのが若干寂しいと感じてしまうのはファン故か。

万人のデスメタラーに薦めるのは多少厳しいが、いろいろなジャンルに理解ある方なら
いろいろなタイプの曲があるので楽しめるんでないかな。
カズチン ★★ (2011-08-01 23:03:24)

Illud Divinum Insanus
なかなか面白いじゃん!
HATE ETERNALは2nd1枚で十分って思ってる私にとっては。
ただ、許容範囲とは言えちょいダルいかな。
楽曲がイマイチなのかな。
まあそこいらのモダンヘヴィネスバンドには出せない威圧感は流石。
そしてなんと言ってもサウンドプロダクションが良い!
dominationの後の作品は内容素晴らしいのに音ひどいですから。
是非本作のプロダクションを維持し
帝王デスメタル回帰路線で
1枚でいいから作って欲しい…
naosuke ★★ (2011-06-10 18:25:10)
Illud Divinum Insanus
DAVIDが復帰しての待望の新作だ。
DAVIDが、奥さんと一緒にやっていたSMバンド、GENITORTURESを聞いた事のある人ならば、本作がこうなった(変化した)のも頷けるはずだ。
DAVID側の変化が起こって、またもとのデスなメタルをやりたくなったのだと、勝手に思い込んで喜んでいたが、こうして本作を聞くと、実はそうではなかったのだと悟る。
もともと、MORBID ANGELとはその音楽性を異にし、俺はココにいるべきではないと去って行ったDAVIDが戻ってきたのだから、MORBID ANGELが彼に歩み寄り変化するのもありえたという事だ。
インダストリアル/ヘヴィ・ロックに多少なりとも理解のあるデス・メタラーであれば、この変化について行けるはずだ。
新しいファン層の開拓につながれば良いのだが・・・。
その為には、「デス・メタルの帝王」という称号(?
ローランDEATH(2011-06-03 12:57:13)

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