この曲を聴け!
国内ミュージシャン
な
中森明菜
-スタジオ盤-
-その他-
解説
かつて、日本を熱狂させたアイドル歌手の一人。特にゲイ界隈では必ずと言っていいほど聖子派と明菜派が議論するほど崇拝されている歌手でもある。
16歳の時に『スター誕生!』で合格、ワーナー・パイオニアと契約。シングル「スローモーション」でデビューし、2枚目のシングル「少女A」がヒット。以降もヒット曲が続く中、「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」と「DESIRE -情熱-」でレコード大賞を受賞。以後は歌手業と女優業を並行して行い、歌姫シリーズも開始。事務所関係のトラブルも見受けられたが身辺整理を行いどうにか克服。
2010年には体調不良を理由に芸能活動の無期限休止を発表。第65回NHK紅白歌合戦にてサプライズゲストとして出演し、復帰。その時に披露した新曲『Rojo -Tierra-』で本格的に音楽活動を再開。
外部リンク
"中森明菜" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている6曲を連続再生(人気順) - Youtube
1. スローモーション, 2. 北ウイング, 3. セカンド・ラブ, 4. 少女A, 5. Heartache –michitomo remix–, 6. 第七感(セッティエーム・サンス)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. MK-OVERDRIVE (2018-09-21 19:32:28)
1983年8月にフィリピンのベニグノ・アキノ上院議員が暗殺された時のTVニュースで、アナウンサーが"…アキナ氏…"と言い間違えたのをたまたま目撃してしまった。それほど大人気だったってことね。
3年後、夫人のコラソン・アキノがマルコスに打ち勝って大統領になりリベンジを果たした時にはもう流石に間違える人はいなかったと思う。そんなちょっと不謹慎な思い出もあったなぁ。
どうでもいいけど"オタク"という用語の名付け親でペンネームを中森明夫と名乗るコラムニストは自分とタメ歳なんだな~。てことは自分も"新人類"か…今やアラ還だけど。
→同意(0)
MyPage