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ブート音源で聞いたライブヴァージョンがアップテンポになってて無茶苦茶カッコ良かった!

スティーブンに関してはしばらく冷却期間を置いた方が良いかと。ジョーもソロ活動する訳だしガス抜きしたらあっさり元の鞘に戻るかもね。

ウリ在籍時のスコーピオンズに匹敵する鬱病&耽美な楽曲を提供してきたバンド。レインのヴォーカルはホントこの人にしか出せない個性を持ってました、何で死んじまったんだ・・・

男女の掛け合いがこのバンドの特色ですが、この曲は歌詞が取っても際どかったのを覚えてます。

浅井健一という人は作詞能力の評価は突出してるけど彼のギタリストとしてのセンスの良さがあまり話題にならないのが悲しい。ブランキー聞き始めた頃彼のギターソロのメロディの良さに引き込まれました。

俺も去年の正月に家族でカラオケに行った時に歌ったら思いっきり引かれた・・・、いい曲なのになぁ

このバンドのアルバムとしては正直異端の内容だと思うけどストリングスやホーンを上手く使った楽曲はジャズとかの雰囲気が出ててかっこいいです。全体的に「静」のイメージを受ける。

レゲエはあまり聴かないのですがボブ・マーリィだけは愛聴してます。歌もバックの演奏陣の生み出すグルーヴも素晴らしいのですが、何よりも彼の書く楽曲のメロディの素晴らしさは特筆物。

別れを告げる歌詞と切ないメロディのマッチングが最高。本当に素晴らしい曲です。

別れを告げる歌詞と切ないメロディのマッチングが最高。本当に素晴らしい曲です。

別れを告げる歌詞と切ないメロディのマッチングが最高。本当に素晴らしい曲です。

このバンドって不良っぽさを売りにしてたので音楽的にはローリングストーンズ辺りを手本にしてるのかな?と思っていたら聞いてみたらビートルズっぽい印象を受けました。

この曲はイントロのギターフレーズが最高!非常にポップで判りやすいとこがイイ。

個人的にはこの人の作曲能力はあまり評価しないけどプレイヤーとしては達人クラスだと思う。すんごく味のあるギター弾きますね。

ピアノのフレーズが天に昇るような感じで美しい。

ZEPの方法論を使おうとするバンドは結構ありますがやはり本家が作った方が良い物になるのは当たり前な訳で、このユニット、ペイジがもうZEP的なHRはやれないと思ってたら全然そんな事無かったのを証明したものでしたね。この後プラントと組んでアルバムを二枚出しましたがそちらではZEPのワールドミュージック志向の方を強く出した音楽性だったのでまたこのユニットを再結成してHRやって欲しいものです。
ちなみに今ジミー・ペイジって何やってるんでしょうか?

この人って本来はHR云々ではなく日本で言えば歌謡曲の歌い手なんじゃないかと思う。

明るくてノリノリな曲。この能天気さがたまらん！

パープルらしい疾走曲。トミーの独特の弾きまくりギターが存在感をアピールしている。カヴァの男らしい歌唱とペイスのスピード感溢れるドラムがかっこいい。

昔は良さが分からなかったけどガレージパンクとか聞いた後で聞いたら迫力満点の音像でカッコイイと思った。リフのヘヴィーさとリッチーとロードの中間部でのソロ合戦も素晴らしい。ギランは吼え捲くってますがサビの終わりの所で「アァ～、ナンナンダーッ!」と叫んでるように聞こえるのは気のせい?

リフもその後の展開もひたすら重量感溢れる曲、ZEPを意識したのだろうか?

カヴァーディールとグレンが交互に歌ってますがお互いの持ち味の違いが分かって面白い。ブルージーなカヴァとソウルフルなグレンってとこか。リッチーはなんかヘンなフレース弾いてますがそれが曲にマッチしてるのが凄い。ペイスの叩き出すリズムも気持ちいい。

グレンのソウルフルな歌唱が堪能できる曲。リッチーはイントロやギターソロでホント叙情的な美しいメロディを弾いています。

近年の癒しブームが嫌いで「癒し=卑しい」なんて暴言を吐いてた私ですがこの人の音楽には心底「癒され」ます。ライブを一度見てみたい。

何より「声」が素晴らしい人。

ザッパって結構HR・プログレファンにも受け入れられる曲は多いと思います。アルバム単位では様々なジャンルの音楽が混在してて聞きづらいかもしれないけど・・・

ベース・ドラムの緊張感あるプレイが凄い。ギターソロも聞き物。

01:23辺りからのエイドリアン・ブリューによるボブ・ディランの物真似が結構似てて笑えた。後半の盛り上がりがいいですね。

テリー・ボジオがドラムとオカマボーカルで大活躍してます。リフがポップで良い!

ザッパ率いるマザーズ・オブ・インベンションの1stアルバムの一曲目。インパクトのあるリフとポップな歌メロが印象的。ザッパはギターソロを弾き捲くっており鉄琴などを使った音の使い方も面白い。

ここ数年歌メロを大切にしたヘヴィロックバンドが売れてるようなので時代を先取りしすぎてたのかも。

最近「ゾンビ」を見てサウンドトラック探してゴブリンを聞いてます。
なんかこう静寂な雰囲気とロックのダイナミズムが絶妙に絡んでる所が良いですね。

>誰も予想しないようなドラマティックな展開になる
この言葉で一番期待してしまう内容はやはりオリジナルメンバー再集結なんです・・・

筋肉少女帯の楽曲にレッチリそっくりの曲があったけど(大槻ケンヂも認めてた)ハウンドドッグにミクスチャー系の楽曲にそっくりのものが合ったら無茶苦茶浮くと思うし間違いでは?

非常にロマンチックな感じの名曲。
ﾏｲﾙｽ・デイビスがカバーしてましたがそちらも絶品。

スピーディーなロックンロール。吐き捨てっぽい歌い方が嵌っていてカッコイイ。

ローリングストーンズのロン・ウッドと共演してる曲。ロンの年季の入ったしわがれ声に比べるとイジーのそれはまだまだ枯れ具合が足りないかな?楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

いわゆるハードロックの原型と言われるアルバムです。今の音に慣れた耳で聞くと地味に聞こえるかもしれないがリーフとか好きな人なら楽しめる事は間違いない。ロッド・スチュアートのブルージーな歌いっぷりなんか極上です。ベックはブルースをベースにしながらなんかそこから外れたフレーズを弾いてる所が個性的で面白い。現ストーンズのロン・ウッドがベース弾いてるのですが、この人ギタリストが本業なのにベース弾かせても実に上手いのです。
個人的にはブルースロックの名盤として聴いてます。

ヤードバーズのカヴァー。ポール・ロジャースもお手本にしたというロッド・スチュアートのブルージーな歌いっぷりがたまらん。ベースのロン・ウッドもいい仕事してます。ベックは勿論かっこよく弾きまくっています。

あり得ないぐらい勢いが凄い名演！

サミーヘイガー、マイケル・アンソニー、チャド・スミスと一緒にバンド形式でアルバム作ってるそうです。サミーがジャーニーのニール・ショーンと組んだHAASのような感じになるのだろうか?

粗茶ですがさんの意見に同意。サトリアーニ曰く「ロックとロック・ブルースのコンビネーションを色々と探ってみたいと思っていた」そうで、ブルースの色を感じさせる地味な曲調にメロディアスなソロを乗せていく感じなのでじっくり聞き込まないと良さが判らないと思う、故に一般リスナーにはとっつきにくいかも。少し地味だが相変わらず良質のメロディが入ってるのでファンには十分楽しめると思う。
確かにこの人のフレーズの変幻自在振りと一音に込めたニュアンスの深さはBoogieさんの言う通りジェフ・ベックに匹敵する域にまで来てるかも。

この曲聞いてると自然と身体が揺れてくる、タイトル通りです。

軍隊の行進のような重々しいイメージを受ける曲、かなりヘヴィ。しかしギターソロは起承転結がはっきりしていてドラマチックでかっこいい。

コレ、凄いです。ジョニーウインターがリック・デリンジャーとツインリードでガンガン弾きまくっててやたらとカッコイイ。ドラムの暴れっぷりも見事。ブルースロックをハードにやるとハードロックになってしまったという感じ。

この人のギター以上にハードなオルガンプレイを継承するミュージシャンっていませんかね?

ヘビーメタルの教科書といえるアルバム。
楽曲が粒揃いな上にA面B面共にファストナンバーから始まってスローな曲で終わる構成も見事。これだけ流れが見事に繋がっていると最後まで聞いたらまた最初から聞きたくなる訳でその点も高く評価したい。この時期のプリーストのバンド全体で生み出す独特のグルーブも素晴らしい。ツアーを繰り返してきた成果だろうか？

泣きたくなるぐらい良いメロディの曲・・・

ノーメイク時代の作品では一番好き。気合が入ってて実にヘヴィかつメロディアス。グランジ辺りに通じる感覚があると思う。曲もバリエーション豊かで聞いてて飽きない。

皆さんご指摘のとおりペイジのソロはフニャフニャなんですが、中盤からバンド全体で突っ走っていく所は無茶苦茶カッコイイです。