・筋肉少女帯-エリーゼのために-戦え!何を!?人生を!

・RECKLESS LOVE-Reckless Love

・KANSAS-Leftoverture-THE WALL

・FAYE WONG

・Human Nature

・VAN HALEN-Fair Warning-So This Is Love?

・MOTORHEAD-Ace of Spades-Love Me Like a Reptile

・JIMI HENDRIX-Jimi Plays Monterey-Killing Floor

・DAVID LEE ROTH-A Little Ain't Enough-Shoot It

・RED HOT CHILI PEPPERS-Mother's Milk-Fire

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance

・PAUL GILBERT-King of Clubs-Vinyl

・RECKLESS LOVE

・PAUL GILBERT-Flying Dog-Down To Mexico

・PAUL GILBERT-United States

・筋肉少女帯-UFOと恋人-俺の罪

・MR. BIG-Hey Man-Trapped in Toyland

・SO WHAT?-SO WHAT?-一発かましたれ

・織田哲郎-装甲騎兵ボトムズ Bgm集vol.1-炎のさだめ

・GOBLIN

・AEROSMITH

・BARBEE BOYS-√5-目を閉じておいでよ

・THE DOOBIE BROTHERS-Toulouse Street-Jesus Is Just Alright

・THE ROLLING STONES-'get Yer Ya-ya's Out!'-Jumpin' Jack Flash

・デーモン小暮-SYMPHONIA-Viva America

・聖飢魔II

・THE ROLLING STONES-Shine a Light

・PAUL GILBERT-United States-The Last Rock and Roll Star

・SAMMY HAGAR

・SO WHAT?

・爆風スランプ-ハイランダー-Runner

・THE ROLLING STONES-Let It Bleed

・SO WHAT?-BEST OF IRON FIST-アントン

・VAN HALEN

・JOE SATRIANI

・MR. BIG

・MILES DAVIS

・THE BEACH BOYS-Surfer Girl-Surfer Girl

・MAROON5

・頭脳警察-頭脳警察1-銃をとれ

・筋肉少女帯-UFOと恋人-おサル音頭

・爆風スランプ

・MAROON5-It Won't Be Soon Before Long

・マキシマムザホルモン

・マキシマムザホルモン-ロッキンポ殺し-霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔

・デーモン小暮

・SOUTHERN ALL STARS-人気者で行こう-JAPANEGGAE (ジャパネゲエ)

・PRINCE

・UFO-Phenomenon-Rock Bottom

・UFO-Phenomenon-Doctor Doctor

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発言している28曲を連続再生 - Youtube

しんどい時にこの曲を聴くと後半の「戦え!何を！人生を！」の繰り返しのところで涙が出てくる・・・
最後のギターソロも素晴らしい。

捨て曲無し！
むちゃくちゃポップ。アレンジが非常に上手い。特にコーラスの入れ方とギターの何気ないフレーズのセンスが良い！
苦言を呈すなら曲のテンポが似たようなのが多い事ぐらいかな・・・
LAメタルファン・ポップな楽曲が好きなら聞くべし！

泣きたくなるぐらい良いメロディの曲・・・

何より「声」が素晴らしい人。

非常にロマンチックな感じの名曲。
ﾏｲﾙｽ・デイビスがカバーしてましたがそちらも絶品。

おそらくデイブ主導の曲だけどこのお気楽なノリは中々良い。

ノリが凄い
歌メロが良い
途中のベーソロ最高！

あり得ないぐらい勢いが凄い名演！

明るくてノリノリな曲。この能天気さがたまらん！

勢いが凄くてもっていかれます。

ヘビーメタルの教科書といえるアルバム。
楽曲が粒揃いな上にA面B面共にファストナンバーから始まってスローな曲で終わる構成も見事。これだけ流れが見事に繋がっていると最後まで聞いたらまた最初から聞きたくなる訳でその点も高く評価したい。この時期のプリーストのバンド全体で生み出す独特のグルーブも素晴らしい。ツアーを繰り返してきた成果だろうか？

ドラムの変則的なフレーズもイントロのオルガンの音も全部「ポップ」な名曲。
サビのフレーズが最高！

1stアルバムを聞いたけど、とにかく楽曲の出来が良い！
こういう良質のバンドは世界的に人気が出てほしいですね。

ノリノリのリフがジミ・ヘンドリックスを彷彿させる軽快な曲。歌メロもノリがイイので
すぐ覚えました。

フレディ・マーキュリーを彷彿させる歌唱力を持つフレディ・ネルソンをVoに迎え楽曲も一緒に作った共演アルバム。
捨て曲ゼロ、メロディ極上の傑作。
二人とのビートルズへの傾倒故かコーラスワークが冴え渡ってます。
来日公演ではアルバム全曲演奏してました。

内田雄一郎はプログレっぽい曲を書くイメージがあるけどこういう「ロック歌謡曲」とでもいうべき曲もたまに書いてますね。レトロなノリが妙にイイ！
「猿山に響けトレモロアーム」って凄すぎ・・・・

最初聞いた時の印象は「KING’S　Xっぽい」でした。グルーヴィかつヘビーなリフがカッコいい。
「ト～イラ～ンド」と遅れて重なるコーラスのアレンジが最高。

「相手百万　俺一人　そいつがどうした！」の気概が素晴らしい魂の名曲。

今年になってﾎﾞﾄﾑｽﾞのOVAシリーズがまた制作されましたが主題歌はコレのままでした。やはり良い曲だから変更する必要無しという事かと。

最近「ゾンビ」を見てサウンドトラック探してゴブリンを聞いてます。
なんかこう静寂な雰囲気とロックのダイナミズムが絶妙に絡んでる所が良いですね。

スティーブンに関してはしばらく冷却期間を置いた方が良いかと。ジョーもソロ活動する訳だしガス抜きしたらあっさり元の鞘に戻るかもね。

男女の掛け合いがこのバンドの特色ですが、この曲は歌詞が取っても際どかったのを覚えてます。

コーラスがすんごく良いです。カラっとした演奏も素晴らしい。

ストーンズで一番好きな曲と言えばコレですね。イントロから最後まで実にカッコイイ。

歌詞がかなり深読みさせられます。歌い上げるメロディがオーケストラの雄大なアレンジに嵌ってて良い。

>エース長官、どうするのかな?
ミサに飛び入りしてくれると嬉しいんだけど・・・
あと新曲主体の教典を出すならエース長官に楽曲提供をお願いしたい。

ぶっちゃけ音質が物凄く良いです!
ライブアルバムなのに異常に音の分離が良くて楽器の音が生々しく聞こえてくるので
キースとロンのギターの絡み具合やドラムの鳴りが最高。
ミックのヴォーカルも60後半とは思えない張りがあってグレート!
ストーンズをこれから聞く人にはベストアルバムよりまずコレを勧めたい。

実にHMらしいカッコイイ曲です!
フレディ・ネルソンの声が素晴らしい。

>頑固たるメタルマン
ロニーはこれに該当するけど、デイブはどう見ても「女にもよくモテたポピュラー性ある美男」のカテゴリーではないかと。

冠徹也は「デトロイト・メタル・シティ」のアルバム「魔界遊戯」でVoやってましたよ。

この曲のヒット以前はコミックバンドだと思われていた爆風スランプですが、これがヒットしてからは青春バンドとでもいうべき扱いになっちゃいましたね。当時は「無理だ!」とか歌ってたのに何でこんなにシリアスになったの?と衝撃を受けました。
無論良い曲・良い歌詞だから大ヒットした訳です。

ストーンズで一番好きなアルバム。
捨て曲無し。名曲多し。
①から流れるアルバム全体の何となく物悲しい雰囲気が好き。
前作とセットで考えると判りやすいかも。

猪木の不条理性をこれほど上手く表現した例は殆ど無いと思う。

デイブ時代のVHはアメリカンロックをハードロックの音像で総括という感じを受けた。デイブってハードロックよりボブ・ディランやビーチボーイズなどに影響受けてるからでしょう。
サミー時代のVHは大衆性を加味したメロディアスなハードロックという感じ。デイブ時代より曲の出来はかなり良くなってる(その証拠にデイブ時代はやたらと多かったカバー曲がアルバムに殆ど収録されてない)のは高音域まで出せるサミーがVoだからエディの曲想が広がったのかも。

サミーヘイガー、マイケル・アンソニー、チャド・スミスと一緒にバンド形式でアルバム作ってるそうです。サミーがジャーニーのニール・ショーンと組んだHAASのような感じになるのだろうか?

>>52
リンク先見ました。
ポール・ギルバートの参加は無さそうですね。個人的にはポールとリッチー・コッツェンのツインギター編成で再結成して欲しいのですが・・・

なんつうか才能ありすぎる人。
才能のある新人を見出して自分のバンドに入れ、その人物の良いところを引き出しつつ自分も触発されて新たな音楽を作り出していく手際が凄すぎ・・・

聞いていて魂が抜けそうなほど美しいコーラスワークが堪能できます。

一枚目は「結構良い曲書くのね」という感じだったけど二枚目は大傑作。早くも次のアルバムに期待しちゃいます。

アコギとパーカッションのみの演奏ですがこれはこれで中々カッコイイ。歌詞は30年以上経っても全然古びてません。チベットやイラクで歌っても違和感無さそうな辺り普遍性を獲得してる歌詞だと思う。

脱力系逃避ソングとでも言うべき曲。
俺もお猿になって現実逃避するぞ～という気持ちになります。

初期の頃の馬鹿馬鹿しさに満ちた凄まじい勢いが好き。

捨て曲無し。どの曲にもフックのあるメロディがあり様々なリズムパターンに乗って流れてくるので聴いてて飽きない。最後まで聴いてもまた最初から聞きたくなるアルバム。躍動感のある曲でのリズムの切れが素晴らしい。

初期の頃のレッドホットチリペッパーズのような悪ノリしまくった勢いを感じさせてくれるバンドですな。ラップのパートが多いけど歯切れが良いのとメロディに言葉を載せるのが上手いので気にならないところが凄い。何気に無茶苦茶ポップですよね。

こういう歌詞書ける人って亮くんだけでしょうね。
すんごくポップな曲。

この人の場合個性が非常に強いので何を歌おうが「デーモン小暮の歌」になってしまうところが良い。

名曲。子供の頃聞いて耳にこびりついてました。タイトルとは違ってレゲエ色はあまり感じないがジャポネズムまたはオリエンタルな感じを受けた。アレンジが本当に上手い。桑田佳祐独特の日本語を英語っぽく聞かせる歌詞をこの曲では古典っぽい言葉使いと融合させているところが聴き所。

>殿下
単に名前がPRINCEだから直訳して「殿下」と呼ばれてるだけですよ。
ちなみに本名はPrince Rogers Nelsonです。

問答無用の名曲。
まずリフがシンプルかつカッコイイ。歌メロもバックの演奏に乗って独特のグルーブが感じられます。
音数が多くてノリの良いベースとソリッドなドラムがこの曲の疾走感を倍増してます。
そして何と言ってもギターソロが凄い。リズム隊のタイトな演奏に乗ってきちんと構築されたスリリングなフレースが連発されるかっこよさは筆舌に尽くし難い、聞いてない人は聞かないとこのかっこよさは絶対理解できませんよ!

リフはシンプルで曲調は割と単純なロックンロールだが歌とギターが泣き捲くる事で名曲になってます。ギターソロでもシンプルなフレーズを弾いてるだけなのに泣けます。シンプルな曲調を支えているのは音数の多いベースと地味ながらグルーブするドラム。