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70年代 | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | メロディック | 叙情/哀愁
CRESSIDA
-スタジオ盤-
解説
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1. Depression, 2. Lights in My Mind, 3. To Play Your Little Game, 4. Home and Where I Long to Be, 5. Tomorrow Is a Whole New Day, 6. The Only Earthman in Town, 7. Down Down, 8. Cressida
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. まにや ★★ (2012-10-06 13:48:32)
本国英国以上に日本においては不幸なバンドだったと思う。
1970年にビクターから独立し発足したばかりの日本フォノグラム社は目玉として英国VERTIGOレーベルの発売権を獲得し、その第一弾としてコラシアム、ジューシー・ルーシー、マンフレッド・マンC3を発売した。第二弾はブラック・サバス、ロッド・スチュアートにフェアフィールド・パーラーだった。英国での発売順に従うなら、このクレシダがフェアフィールド・パーラーの代わりに入るべきだったのだに、見事にクレシダの1stは日本発売が見送られた。あげく多くのプログレコレクターが絶賛する2ndアルバム「アサイラム」も1stを発売しなかったため、日本発売が見送られた。
日本フォノグラムは当時1stをとりあえず発売して売れ行き次第で2ndを出すか出さないか判断していたフシがある。1stのみ発売し、それ以降発売しなかったアーティストはユーライア・ヒ
…続き
2. 名無し ★★★ (2019-01-05 19:13:28)
アサイラムのオルガンの音色はずっと聞いていたい。ストリングスとの相性も良い。
素敵ですね。
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