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発言している40曲を連続再生 - Youtube

「ハードロック」という分野を開拓し、尚且つロックという枠組みにとらわれていない。
伝説のバンドの名は伊達じゃない。

B面も地味ながら良作だが、なんといってもA面がすごい。
絶妙につんのめりそうになるテンポの「BLACK DOG」
名前通りの正統派ロックンロール「ROCK AND ROLL」
神秘的な「THE BATTLE EVERMORE」
名作「STAIRWAY TO HEAVEN」
この4曲だけでも充分名盤になりえた。

プラントのボーカルとペイジのギター、これに尽きる。
思わず「おっとっと」と言いたくなるようなリズムが面白い。

「癒やし」な曲だ。
ちょっと限りなき戦いに似てるかも。

レッドツェッペリンに興味無い人でもこの曲は知っていると思う(自分もそうだったし)。
冒頭のシャウトはロバート・プラントにしか出来ないだろう。

IVのプラントのボーカルはこれが一番いいな。

その名の通りロックンロール！分かり易くて格好いい。
当たり前のことを当たり前のようにやるのって結構難しいのだ。

イントロの物悲しいギターから、徐々に盛り上がっていくのがたまらない。

天国への階段へ導いてくれるような幻想的な曲。
限りなき戦いという邦題も良い。

A面曲に負けない格好良い曲だ。
天国への階段に隠れがちだけど、この曲も結構長い。

まさにブギー。
こういう感じたまらん

タイトル通りの海辺な歌。穏やかな雰囲気が出てて良い。
転調後のハードロックも格好いい。

爽やかなギターが聴いてて気持ちいい。

イントロからすでに「この曲は何か違う！」と思わせてくれる。
単純なリフの繰り返しと東洋チックな音楽がぴったりあっている。

浮遊感のある曲調が良い。
2枚目結構こういう曲多いね。

他の方が言うようにリフが良い！
このアルバムで一番好きかも。

「狂気」というタイトルから、もっとひっちゃかめっちゃかな物だと思っていたのだが、そんなことはなくまとまりのあるアルバムだった。
印象的なSEや、決して主張してこない演奏が心地良い。
曲を聴くというより、アルバム丸々一つを聴く方がいい。

メロディーは淡々としているが、歌詞が結構怖い。
まさに「狂気」だ。

リズムよく鳴るお金の音が妙に憎らしいｗ
前曲までの鬱蒼とした雰囲気を取り払ってくれる。

ボーカルで鳥肌が立った
退廃的だけど美しい。

哀愁漂うギターソロが素晴らしい。
前の曲でうとうとしても、この曲の冒頭で叩き起こされるｗｗ

癒やしの音楽だ。
盛り上がるところでなんか泣けてしまう…

ここまで「なんでもあり」なバンドはどこにもいないのではないだろうか。
プログレチックな超展開を見せる曲や、ブルース、ワルツ、オペラなどをロックに組み込んだ特徴的な曲を作るフレディ
正統派ロックとバラードを作るブライアン
ポップソングとブラックミュージックのジョン
ロックンロールとポップのロジャー
この4人がいたからこそQUEENなんだな

前作と似ているようで全く違うアルバム。
曲一つ一つの流れを断ち切り、より濃くした感じかな？
「THE MILLINAIRE WALTZ」は素晴らしい！

もわ～ん…とした曲。
傑作ではないが、聴いてて心地良い。

意外と歌詞が女々しいんだよなぁ。まあフレディにはありがちなことだけども。
盛り上がりでテンションが上がる

初期らしい甘ったるい曲。
ギターとピアノが融合する所が好き

ハードだけど、他の曲と比べるといまいち印象が弱い。
疾走感がないというかなんというか……嫌いではないんだけど。

ジョンの作った曲でも「永遠の翼」「マイベストフレンド」と並ぶ傑作。
コーラスがいいね。

クイーンらしさと映画っぽさが融合した作品。
「ONE VISION」「DON'T LOSE YOUR HEAD」「PRINCES OF THE UNIVERSE」はとても格好いい！
ただ、全曲濃いので少々疲れるのと、ボーナストラックのせいでまとまりがなくなってるのが難点かな。

友達について歌っている。小細工無しに泣ける

テンションが上がる一曲。
最初のモゴモゴ声(ゴッドワークス・ミステリーウェイズと言ってるらしいが…)からいきなりテンポアップするのがカッコイい。

この曲はフレディにしか唄えないだろう。
これがアルバムのトリだったらなぁ。

おどろおどろしいギターで始まる「DEATH ON TWO LEGS」
いかにもフレディの趣味っぽい「LAZING ON A SUNDAY AFTERNOON」「SEASIDE RANDEZVOUS」
ロジャーらしいロックンロール「I'M IN LOVE WITH MY CAR」
ジョンらしいラブソング「YOU'RE MY BEST FRIEND」
カントリーチックなSFソング「'39」
不気味で怪しい「THE PROPHET'S SONG」
美しいバラード「LOVE OF MY LIFE」
そして大作「BOHEMIAN RHAPSODY」
一つ一つの曲がそれぞれ違う個性を持ってて面白い。名盤と言われるのも納得。

寂しげなバラードが始まるのかと思いきや、中盤でいきなりおどけたオペラに、そして最後はハードロックパートへ……
なんなんだこの曲！？

ここまで言ってしまうとは、よほどんでいたんだろう……。
何気に次の曲との流れがいい。

前の曲でさんざん恨みをぶつけといて、次にこんな曲を持ってきてしまう所が面白い。

QUEENのバラードと言ったらこれかな。
フレディらしい女々しい歌詞だ(悪い意味でなく)。

不気味な曲調、展開、歌詞と、とにかく印象的な曲。
てっきりフレディが作ったのかと思っていた。

ジョンの遠まわしなラブソング。
「ミスファイヤー」も似たようなラブソングだし、まだ曲を書くのに照れがあったのかな。

まさに入門編。
とりあえず有名な曲を聴きたい人にオススメ。

日本で有名な曲は無いが、アクが強くて1より良い。
「ONE VISION」は最初でも最後でも締まる良曲だ。

クイーンの新たな可能性が感じられて面白い。まあ、リアルタイムで聴いていた人にとって、この急激な路線変更は受け入れられないのも分かる。
A面B面でくっきり分けずに、適度に混ぜるかいっそ全部ブラックミュージック系にしとけばもうちょっと評価され……てたかなぁ

テンポのよいベースと、やたらはりきって唄うフレディが印象的。
セクシーバッディイーッ！

途中のゴムがこすれるような音はなんなんだろう。

フレディの声、どの曲よりも高いんじゃないか？
うちの妹は「恋のから騒ぎのオープニング歌ってる人？」とか聞いてきたｗ

レノンに捧ぐの名の通り、イントロがビートルズっぽい。
この曲を作った人も若くして命を落としたことを考えるとなんだか感慨深い。

初期に負けない素晴らしい盛り上がりを見せる曲。

最後の大曲への前置きのような曲。
長めのギターソロ、少しだけのボーカル……
何故か泣けてくる。

フレディが猫達に向けて最後のメッセージを送っているようで……。
曲調もポップながらどこか物悲しい。