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発言している43曲を連続再生 - Youtube

あらゆるロックの「起源」というとちょっと言い過ぎかもだが、ロック界に与えた影響は計り知れないだろう。

ラストを飾るのにふさわしい素晴らしいアルバム。
前半も「カムトゥゲザー」「サムシング」などなど名曲揃いたが、なんといっても後半のメドレーは感動。
ジョンはあまりB面メドレー好きじゃないみたいだけど……。

えらい暗い曲だ。
最初の部分がI WANT YOUっぽい。

B面メドレーのハイライト。

ジョンらしい気だるさとロックンロールの融合。
シンプルだけど名曲だ。

ひたすら重い、重い。
でもそれがクセになる。

曲だけ聴くと「オブラディ・オブラダ」みたいな陽気な曲なのに、歌詞は殺人鬼のことを歌っているというのが妙に恐ろしい…(笑)
ニコニコ笑いながらハンマーを振り回す男が頭に浮かぶ…

リンゴらしい曲。
日本語訳したら童謡として歌えそう。

ラストの曲らしく、全員が目立ってて嬉しい。

…女王陛下に捧げた曲はボーナス・トラックということで…

違和感ない転調が良い。

ものすごい名曲があるわけではないけど、最後まで突っ走って聴けるようなアルバム。
「Taxman」は格好いい。

ノリのいいギターやベースが聴いてて気持ちいい。

暗い曲調に暗い歌詞。ビートルズの中でもかなり珍しいタイプの曲。

心地よく眠れそうな一曲。

なんだか不安定な感じのする曲。
サイケというわけではないけど、不思議な曲だ。

いかにもジョンらしい皮肉っぽい歌詞だ。
歌全体のけだるい雰囲気が良い。

ビートルズってこういう「曲調は明るいのに歌詞は暗い」って曲が多い気がする。

オープニングらしい格好いいロックンロール。
他のミュージシャンにもイギリスの重税を唄った曲あるし、よっぽどだったんだろうな……。

ひたすら不気味だ…。
題名だけだとミスチルのあれを思い出してしまうので、この怪しさには驚いた。

世界初のコンセプトアルバム……らしい(当の本人達がそうじゃないと言ってるようだが…)。
特徴として、いわゆる「ドラッグソング」と見られるものが多いが、むしろそれが楽しげな印象を与えているように思える。

最初はジョンらしい気だるげな歌っぽいだけに、中間と最後の音が恐ろしい…！
歌詞は、ただの寝ぼすけの歌にも無限ループのようにも見える。

というか、この後に入ってる変な音声が怖い。最初バグったのかと思ったｗｗｗ

確かに遊園地とかサーカスっぽい。
それにしてはちょっと怖いがｗ

ふわふわとした感じの曲。
歌詞も不思議な感じなので、ドラッグソングだと思われても仕方ないｗ
見方を変えればファンタジーチックな曲に聴こえるんだけど。

まさにオープニングって感じの曲。
リプライズの方は格好いいロックンロールだ。

「なんでもあり」な作品。
色んなジャンルの曲があるのに、ビートルズらしさが失われていないのは流石と言うべきか。
レボリューション9、結構好きだｗ

誕生日の歌なのに、なぜこんなに激しく歌ってるんだろうｗ

ビートルズのこういうロックな曲好きだ。
名前長いな～

激しすぎてビートルズじゃないみたいだ。
曲の入り方が格好いい。

ポップで耳に残りやすい曲。
まさかビートルズの曲だとは思っていなかった。

こんな曲聴かされちゃうと、ますますオノヨーコという人物が恐ろしくなってくる。

ジョージらしい格好いい曲だけど、内容はスイーツの事を歌った可愛い曲だったりする。

こんな優しい曲なのに、実は怒りをぶつけた曲だとか。
意外だなぁ

イントロのピアノでノックアウトされた。単純だけど良い。

イントロ、ギターソロ、キーボードソロが素晴らしすぎる。
全く古臭さを感じない。
初めて聴いたディープパープルの曲がこれでなかったら、自分はここまで洋楽にのめりこまなかったかもしれない。

なんというか、メンバー全員が力を振り絞っているような…
とかいうと他の曲で手を抜いてるように聞こえるがそういうわけでなく、とにかくそういう印象なのだ。

リッチーのギターもだけど、ジョン・ロードのキーボードも格好いいと思う。BURNのソロは凄い！

イントロ、ギターソロ、キーボードソロが素晴らしすぎる。
全く古臭さを感じない。
初めて聴いたディープパープルの曲がこれでなかったら、自分はここまで洋楽にのめりこまなかったかもしれない。

ドラムのバタバタ感がいいね。
「紫の炎」に隠れがちだけど、十分良曲。

ボーカルが渋くて良い。所々聴こえる「ビヨビヨビヨーン」て音は何の音なんだろう？

ジョンが主役……納得だ。
もうちょっとキーボードソロ多くても良かったんじゃないかな。

ノリの良さならNo.1だ。
二人のボーカルが素晴らしい

これは…
ギターの「ボヨーン」という奇妙な音がどうもクセになる

「荒削り」という言葉がぴったりなアルバム。その荒っぽさがたまらない。

イアン・ギランのボーカルは痺れる。

イアンギランのシャウトが凄まじい。

なんというか、メンバー全員が力を振り絞っているような…
とかいうと他の曲で手を抜いてるように聞こえるがそういうわけでなく、とにかくそういう印象なのだ。

スピードキングといいつつそんなに早くない……が、なぜか疾走してるように感じてしまう。

「ギターリフ」というとこの曲を思い出す。
それ以外はそんなに好きじゃないけど……

慌ただしいイメージの「JAZZ」にぴったりな曲。
CMによく使われるのも納得できる

東洋的なパーカッションと、恐ろしげなギターとバイオリンが主役。
目まぐるしい展開にはもう感服するしかない……。

PART1の妖しいイメージとは違い、こちらはメタルっぽい格好いい曲。
今までの狂気をぶち壊してくれる(良い意味で)。