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前3曲がハードだったので、箸休め的な曲かな。
とはいえ、ハードロックしてることはしてる。落ち着けるハードロック……矛盾してるような気がしないでもないｗ

散々言われてるが、確かにZEPぽいところもある。でも確実にZEPよりハードロックしていることは確かだ(ロックンロールらしい格好よさなら向こうに劣るが)！

嫌でもテンションが上がってしまう！
ジョン・サイクスのギターとカヴァーデールのヴォーカルでノックアウト。

とにかくかっこいい！渋い！
ギターソロには圧倒されてしまう。

メロディーは淡々としているが、歌詞が結構怖い。
まさに「狂気」だ。

癒やしの音楽だ。
盛り上がるところでなんか泣けてしまう…

リズムよく鳴るお金の音が妙に憎らしいｗ
前曲までの鬱蒼とした雰囲気を取り払ってくれる。

ボーカルで鳥肌が立った
退廃的だけど美しい。

哀愁漂うギターソロが素晴らしい。
前の曲でうとうとしても、この曲の冒頭で叩き起こされるｗｗ

なんだか不安定な感じのする曲。
サイケというわけではないけど、不思議な曲だ。

ノリのいいギターやベースが聴いてて気持ちいい。

ビートルズってこういう「曲調は明るいのに歌詞は暗い」って曲が多い気がする。

心地よく眠れそうな一曲。

いかにもジョンらしい皮肉っぽい歌詞だ。
歌全体のけだるい雰囲気が良い。

ジョンが主役……納得だ。
もうちょっとキーボードソロ多くても良かったんじゃないかな。

ノリの良さならNo.1だ。
二人のボーカルが素晴らしい

ボーカルが渋くて良い。所々聴こえる「ビヨビヨビヨーン」て音は何の音なんだろう？

ドラムのバタバタ感がいいね。
「紫の炎」に隠れがちだけど、十分良曲。

あらゆるロックの「起源」というとちょっと言い過ぎかもだが、ロック界に与えた影響は計り知れないだろう。

全員のちょっとしたソロパートがあるのが嬉しい。
PVのジョンがナイスミドルｗｗ

ところで、「12インチバージョン」のピロピロっぷりはなんなのだろう。嫌いじゃないけど、なんか不安になるｗ

PVと併せて見ると格好良さアップ！
ベースラインがいいね。

中盤の盛り上がりがすごい！
後期QUEENの傑作。

良く言われてるけど「Play the game」に似てる。わざとなのかな？
PVでは、ノリノリなフレディと対照的にあんまりヤル気なさそうなメンバーがなんとも……

ロジャーの新境地。
ジョンとはまた別な路線のポップソングだ。

長～いギターソロが特徴。
長いけど自由自在なので聴いてて飽きない。

短いけど、ちゃんとジョンらしさが出てていい。
フレディとブライアンの曲がすごいから謙遜してたらしいけど、充分才能あったんじゃないか…。

とにかく速い！
本当に器用だなこのバンド。

この曲のブライアン、いつもと声が違う気がする。

最初はジョンらしい気だるげな歌っぽいだけに、中間と最後の音が恐ろしい…！
歌詞は、ただの寝ぼすけの歌にも無限ループのようにも見える。

というか、この後に入ってる変な音声が怖い。最初バグったのかと思ったｗｗｗ

まさにオープニングって感じの曲。
リプライズの方は格好いいロックンロールだ。

確かに遊園地とかサーカスっぽい。
それにしてはちょっと怖いがｗ

ふわふわとした感じの曲。
歌詞も不思議な感じなので、ドラッグソングだと思われても仕方ないｗ
見方を変えればファンタジーチックな曲に聴こえるんだけど。

「ギターリフ」というとこの曲を思い出す。
それ以外はそんなに好きじゃないけど……

プラントのボーカルとペイジのギター、これに尽きる。
思わず「おっとっと」と言いたくなるようなリズムが面白い。

ひたすら不気味だ…。
題名だけだとミスチルのあれを思い出してしまうので、この怪しさには驚いた。

暗い曲調に暗い歌詞。ビートルズの中でもかなり珍しいタイプの曲。

B面メドレーのハイライト。

曲だけ聴くと「オブラディ・オブラダ」みたいな陽気な曲なのに、歌詞は殺人鬼のことを歌っているというのが妙に恐ろしい…(笑)
ニコニコ笑いながらハンマーを振り回す男が頭に浮かぶ…

ラストの曲らしく、全員が目立ってて嬉しい。

…女王陛下に捧げた曲はボーナス・トラックということで…

誕生日の歌なのに、なぜこんなに激しく歌ってるんだろうｗ

こんな曲聴かされちゃうと、ますますオノヨーコという人物が恐ろしくなってくる。

イントロのピアノでノックアウトされた。単純だけど良い。

フレディが猫達に向けて最後のメッセージを送っているようで……。
曲調もポップながらどこか物悲しい。

最後の大曲への前置きのような曲。
長めのギターソロ、少しだけのボーカル……
何故か泣けてくる。

移植曲揃いのこのアルバムでは、一番ハードロックしてる曲だと思う。
コーラス、ギターソロ、展開、フレディのボーカルと、クイーンらしさ全開。

QUEENといえばこれだ。
セットになる「we will rock you」と合わせて、こちらを応援してくれているような歌詞がいい。
発売した時は「We」が自分達のことだと思われて「自意識過剰」だとか言われたらしいけど、QUEENは既にチャンピオンだから問題ないのだ。

お洒落な曲。
フレディの唄い方がなんとなく可愛らしい。

こういうだる～い感じの曲はブライアンのボーカルじゃなきゃ。

ブラッククイーンと対をなす曲。
シタールの音が曲にぴったり。

ここまで「なんでもあり」なバンドはどこにもいないのではないだろうか。
プログレチックな超展開を見せる曲や、ブルース、ワルツ、オペラなどをロックに組み込んだ特徴的な曲を作るフレディ
正統派ロックとバラードを作るブライアン
ポップソングとブラックミュージックのジョン
ロックンロールとポップのロジャー
この4人がいたからこそQUEENなんだな