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音楽的なことにはとんと疎い自分だが、この曲のドラムが格好いいということだけは分かる。

PART1の妖しいイメージとは違い、こちらはメタルっぽい格好いい曲。
今までの狂気をぶち壊してくれる(良い意味で)。

東洋的なパーカッションと、恐ろしげなギターとバイオリンが主役。
目まぐるしい展開にはもう感服するしかない……。

前曲から流れるように続くこの形、初期を意識しているように思える。
このアルバム、案外「ワークス」と同じようなコンセプトなのかもしれない。

どことなく不気味で格好いい、そんな感じの曲。
歌詞を見ると、明らかに自分達のことを歌っている。
色々後悔や戸惑いはあったけど、それもいい経験だった……価値ある人生だった、と。やはり見据えていたんだろうなあ……
ちょっと邦題はダサいように見えなくもないけど、こんなにぴったりな名前他にないと思う。

このメロディーと歌詞はフレディかジョン作だろう。
いまいち印象が弱いか…

悲壮感のあるロック。
これグレイテストヒッツひ入ってても良かったよなぁ…。そんなに売れなかったみたいだし仕方ないけど。

いまいち評価されにくいが、これはなかなかの作品だと思う。
「I WANT IT ALL」などの久しぶりにハードロックしてるQUEENが聴けるし、初期を彷彿とさせる「THE MIRACLE」や、後期らしいポップな「THE INVISIBLE MAN」「RAIN MUST FALL」などなど、聴きやすくて楽しい曲がたくさんある。
これは初めてフレディの死を見据えて作ったアルバムだと言うが、そう思って聴いてみると確かにどこか哀愁がただよっているようにきこえなくもない…。

パーティー好きのフレディらしい曲。
正統派ハードロックで、このアルバムを象徴する一曲。

イントロからすでに「この曲は何か違う！」と思わせてくれる。
単純なリフの繰り返しと東洋チックな音楽がぴったりあっている。

A面曲に負けない格好良い曲だ。
天国への階段に隠れがちだけど、この曲も結構長い。

「癒やし」な曲だ。
ちょっと限りなき戦いに似てるかも。

IVのプラントのボーカルはこれが一番いいな。

レッドツェッペリンに興味無い人でもこの曲は知っていると思う(自分もそうだったし)。
冒頭のシャウトはロバート・プラントにしか出来ないだろう。

まさにブギー。
こういう感じたまらん

他の方が言うようにリフが良い！
このアルバムで一番好きかも。

浮遊感のある曲調が良い。
2枚目結構こういう曲多いね。

タイトル通りの海辺な歌。穏やかな雰囲気が出てて良い。
転調後のハードロックも格好いい。

爽やかなギターが聴いてて気持ちいい。

「ハードロック」という分野を開拓し、尚且つロックという枠組みにとらわれていない。
伝説のバンドの名は伊達じゃない。

激しすぎてビートルズじゃないみたいだ。
曲の入り方が格好いい。

こんな優しい曲なのに、実は怒りをぶつけた曲だとか。
意外だなぁ

違和感ない転調が良い。

えらい暗い曲だ。
最初の部分がI WANT YOUっぽい。

暖かいバラードだ。
ロジャーの曲らしいが、確かに他の3人のかくバラードと違う感じがする。

ハードだけど、他の曲と比べるといまいち印象が弱い。
疾走感がないというかなんというか……嫌いではないんだけど。

友達について歌っている。小細工無しに泣ける

意外と歌詞が女々しいんだよなぁ。まあフレディにはありがちなことだけども。
盛り上がりでテンションが上がる

流石フレディ、こういうのでも手を抜かないｗｗｗ
JAZZはこういう遊び心溢れた曲が多い。

ジョージらしい格好いい曲だけど、内容はスイーツの事を歌った可愛い曲だったりする。

ビートルズのこういうロックな曲好きだ。
名前長いな～

ポップで耳に残りやすい曲。
まさかビートルズの曲だとは思っていなかった。

リンゴらしい曲。
日本語訳したら童謡として歌えそう。

ひたすら重い、重い。
でもそれがクセになる。

ジョンらしい気だるさとロックンロールの融合。
シンプルだけど名曲だ。

レノンに捧ぐの名の通り、イントロがビートルズっぽい。
この曲を作った人も若くして命を落としたことを考えるとなんだか感慨深い。

軽快な曲。
静かな曲の多い3rdのB面を盛り上げてくれる。

初っ端からロジャー節炸裂。
ロジャーの曲って、その時の流行を歌った歌が多いように思える(秘めたる炎とかレディオガガとか)

死を恐れず、受け入れた男の唄う歌と思うとなんだか切なくなってしまう。
リプライズの方のドラムがかなり格好いい。

ここまで言ってしまうとは、よほどんでいたんだろう……。
何気に次の曲との流れがいい。

QUEENのバラードと言ったらこれかな。
フレディらしい女々しい歌詞だ(悪い意味でなく)。

ジョンの遠まわしなラブソング。
「ミスファイヤー」も似たようなラブソングだし、まだ曲を書くのに照れがあったのかな。

短いインストだけど、何かを感じさせる。
これがないと始まらない！

ロジャーお得意のハードロック。
ホワイトでもブラックでもない、橋渡し的な曲か。

ピアノとフレディのボーカルだけなのにこんなに切ない曲が作れるなんて……。

オープニングらしい格好いいロックンロール。
他のミュージシャンにもイギリスの重税を唄った曲あるし、よっぽどだったんだろうな……。

歴史的名盤といわれるのも納得。ここまで捨て曲がないアルバムなんてそうそう無い。
ジョン・サイクスのギターが炸裂していてかっこいい。

どう例えればいいのか迷ったが、ハードポップか、なるほど。
こういう曲があるからこそ、このアルバムが評価されたのかもしれない。普通のHR/HMばかりだと疲れちゃうしね。

単純に「速い」
…こういう歌に評価つけるのって結構難しいな。

渋い。デビカバの声は速い歌でもこういうバラードでもよく合う。