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クラシック/現代音楽
BEETHOVEN
交響曲第1番&第5番『運命』、他 テンシュテット/キールフィル他(1968&80)
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解説
ベートーヴェン
交響曲第1番ハ長調作品21
 メクレンブルク・シュターツカペレ
 クラウス・テンシュテット(指揮)
 1968年4月19日 ステレオ録音(スタジオ)

交響曲第5番ハ短調作品67『運命』
劇付随音楽『エグモント』 作品84~序曲
 キール・フィルハーモニー管弦楽団 
 クラウス・テンシュテット(指揮)
 1980年3月20日、ステレオ録音(ライヴ)

外部リンク
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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. N男 ★★★ (2011-03-26 12:31:22)
ベト1も良い演奏だと思うがLPO盤の方が好み。
ここでの白眉は何と言ってもベト5!!
数多あるベト5の演奏の中でも最も熱い演奏の一つと言える!
第1楽章再現部でテンシュテットのスイッチが入り、コーダでは既にエンジン全開です。
その後も他の追随を許さない“超ハイテンション”でガツガツ進行します。
なんというダイナミックな演奏なんだ、この際オケの演奏能力は二の次ですね。(多少ずれてますがw)
特に第4楽章、こんなにぶっ飛んでてスリリングな演奏する指揮者は今いないと思います。
展開部や再現部からコーダに移行する部分なんて金管はじめ全楽器が悲鳴にも似た怒濤の咆哮をあげている。

メタラーでクラッシック聞く方には、是非とも聴いていただきたい燃焼系の名演。

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