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B | ゴシックメタル | デスメタル | プログレッシヴ | メロディックデス
BARREN EARTH
Curse of the Red River (2010年)
1. Curse of the Red River (5)
2. Our Twilight (3)
3. Forlorn Waves (2)
4. Flicker (0)
5. The Leer (0)
6. The Ritual of Dawn (0)
7. Ere All Perish (0)
8. Cold Earth Chamber (0)
9. Deserted Morrows (3)
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1. Curse of the Red River, 1. Our Twilight, 1. Forlorn Waves, 2. Flicker, 3. The Leer, 4. The Ritual of Dawn, 5. Ere All Perish, 6. Cold Earth Chamber, 6. Deserted Morrows


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2011-04-21 17:43:14)
2010年発表の1st。

北欧のエクストリームメタルバンドの有名ミュージシャン達が一堂に会したプロジェクトということと、よく参考にしているレビュアーの方たちがこぞって褒めていたので、私も遅ればせながら購入したという次第ですが…思った以上に良いアルバムですね、これ。メタル聴いてるなら聴いておいて損はないアルバムですよ。

路線は、フルートやハモンド、メロトロンなどを使い、暗い叙情性を演出する曲調に、クリーンとグロウルを使い分けるヴォーカルが乗る、プログレッシブなメロデスという感じで、OPETH辺りを引き合いに出したくなる音、キーボードがプログレッシブな妙味を引き出している分、BEFORE THE DAWNよりもOPETHに近いかな…と思います。どちらもOPETHより1曲1曲は短めですが。

この作品、腕利きのミュージシャンが集まっているからなのか、メタ

…続き

2. netal(2013-05-25 14:10:17)
フィンランドのメロデス/プログレッシヴの1st。2010年。
Swallow The SunのMikko Kotamäki、MoonsorrowのMarko Tarvonen等が参加。

全編にわたってミドル~スローで統一されており、叙情的で薄暗い世界観を基調としていて、Opethと似ているという意見が多いのも頷ける。
時にアコギやフルート等を用いてフォーキーな要素や霊的なメロディを繰り出してきており、これも効果的だ。
また、Opethと似ている要素が多いのも確かだが、この作品ではOpeth程曲を静と動を大きく使い分けることはせず、
メロデスの生み出す暗く叙情的な世界で一貫されており、独自性もしっかり見せてくれる。

おすすめ…Curse Of The Red River

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3. ハルディン ★★★ (2014-02-12 23:16:39)
AMORPHISやMOONSORROWなどフィンランド・メタル界のツワモノが集う豪華プロジェクトの1stデビュー作。時折民俗調のメランコリーを交えた70年代ルーツの混沌プログレッシヴ・デスを展開し、多く指摘されるようにおおまかなサウンドとしてはOPETHとAMORPHISの中庸を行く感じ。叙情的なGワークを見せるサミ・ウリ・シルニオ(KREATOR,WALTARI)の活躍だけでなくキャスパー・マーティンソン(元AMORPHIS)によるヴィンテージ感溢れるKeyも重苦しさの中に彩を添えており、聴き所の一つになっている。日本盤が出てもおかしくないほどの完成度の高さだ。

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