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E | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | ブラックメタル | プログレッシヴECLECTIKA
The Last Blue Bird (2007年)
解説
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1. Like a Scarecrow in a Humans Field, 2. The Last Blue Bird, 3. Les Arcanes du bien-être, 4. Freezing Feelings, 5. Équarrissage, 6. Asylum 835, 7. Shibuya, 8. Underhand Sophist, 9. Pets of the Hysterical Lord, 10. Behind Antares
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★ (2011-04-22 22:00:10)
2007年発表の1st。
ぶっちゃけインダストリアルだと思ってました(笑)。
バンド名も「ELECTRIKA」だと思ってた(笑)。
家に帰って聴いてみたら、バンド名を間違って覚えていた上に予想していた音楽性と全然違くてびっくり。アトモスフェリックでゴシックな世界観を持つ、シンフォニックブラックでした。
このバンドの音楽性を一言で言うなら、「凄く惜しい」シンフォブラック。
空間系の音やパイプオルガンの音色などを使い、宇宙的なムードを醸し出すキーボードと、泣きのフレーズを弾くリードギター、神秘的な女性ヴォーカルが絡んで醸造される世界観は、この手が好きなら酔いしれたくなるだろうし、時折入るテクニカルなソロも悪くないです。
ただ、肝心のバンドサウンドがメジャー志向でもない、アングラ(プリミティブ)志向でもないどっちつかずな音で、いまいち
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