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80年代 | 90年代 | K | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 正統派KING KOBRA
King Kobra (2011年)
解説
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1. Rock This House, 2. Turn Up The Good Times, 3. Live Forever, 4. Tear Down The Walls, 4. This Is How We Roll, 5. Midnight Woman, 6. We Got A Fever, 7. Top Of The World, 8. You Make It Easy, 9. Cryin' Turns To Rain, 10. Screamin' For More, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ジョージベラス ★★ (2011-05-11 13:59:48)
2011年リリースの10年ぶりの新譜。ボーカルがポール・ショーティノに
チェンジしております。ポールがボーカルという事で、大体想像はついていた
が、やはりブルージーな作品になっており、初期2枚のようなメロディアスな
物ではない。もちろん、メロディアスな曲もあるが。ギタープレイに関しては
素晴らしい。音質も良く、ダレル事はなく聴ける。ギター好きにはたまらない
1枚でしょう。
→同意(1)
2. 失恋船長 ★★★ (2023-02-18 13:22:25)
まさか往年のメンバーを引き連れてカーマイン・アピスが戻ってくるとは驚きました。シンガーの実力派のポール・ショーティーノ、けして昔のアイデアを擦るだけではない現在進行形の形で復活、アメリカンでダイナミックなサウンドを軸にポールのブルージーさも加味したスタイルは、実に地に足がついており古くて新しい完成に彩られている。
個人的にはどうしてもポールと言えばRough Cuttという先入観が邪魔をしてしまい、③みたいなキャッチーで瑞々しいメロディアスロックを聴いても、king kobraというよりはRough Cuttの新機軸というイメージが上回ってしますのが難点、完全な個人の問題なのでどうにも出来ませんが、いらぬ先入観に支配されていない方には、なんの問題も起きないでしょう。
骨太で男のダンディズムを漂わせるセクシーなハスキーヴォイス、しなやかなヘヴィグルーブと、フレッシュ感を纏った古
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