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The Great Mass (2011年)
解説
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1. The Vampire From Nazareth, 1. A Great Mass of Death, 2. Pyramid God, 3. Five-Pointed Star, 3. Oceans of Grey, 3. The Undead Keep Dreaming, 3. Rising, 3. Apocalypse, 3. Mad Architect, 4. Therianthropy
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2011-05-28 18:04:54)
2011年発表の8th。
初期はゴシック要素もある、夢想的で神秘的なデスメタル、中期にブルータリティ・シアトリカルさを強めつつも一時解散、そして再結成してリリースされた前作「Communion」では現存するバンドの中でトップ10に入るくらい、個人的に好みの作風になった彼らですが…今回も前作の路線を踏襲した、超大仰なシンフォニック・デスでモロに私のツボな作風。タイトルは「大いなるミサ」でしょうか…その「大いなる」のスケールが、もう他のバンドじゃ追いつけないレベルになってます。
前作からしてそうですけど、このバンドの作風は「デスメタル」の部分も、「シンフォニー」の部分も振り切っている所が素晴らしいんですよね。斧で叩ききるようなヘヴィネスと、ドスの効いたデス声が絡むバンドサウンドは神々の怒りそのもののようだし、ストリングスは密教的な妖しさを醸しだし方と思えば、途轍も
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