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10年代 | 80年代 | 90年代 | A | アメリカ | グラインドコア | デスメタル | ドゥームメタル
AUTOPSY
Macabre Eternal (2011年)
1. Hand of Darkness (0)
2. Dirty Gore Whore (0)
3. Always About to Die (0)
4. Macabre Eternal (0)
5. Deliver Me From Sanity (0)
6. Seeds of the Doomed (0)
7. Bridge of Bones (0)
8. Born Undead (0)
9. Sewn Into One (0)
10. Bludgeoned and Brained (0)
11. Sadistic Gratification (0)
12. Spill My Blood (0)
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解説


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1. Hand of Darkness, 2. Dirty Gore Whore, 3. Always About to Die, 4. Macabre Eternal, 5. Deliver Me From Sanity, 6. Seeds of the Doomed, 7. Bridge of Bones, 8. Born Undead, 9. Sewn Into One, 10. Bludgeoned and Brained, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ローランDEATH ★★★ (2011-06-01 00:23:13)
2011年の再結成後の新作。
まず、水色のジャケがいかしている。でっかい髑髏を骸骨が担いでるし!
これだけで中身の期待値があがる。
音楽的には、1stと2ndの中間的な感じもするが、ゴア・ゴッドとしては、音がクリアすぎるのが難点(?!)
相変わらず、クリスがドラムを叩いているようだ、聞けば彼だとすぐわかるほど、腕前は進化していない。Voも相変わらず汚い。(褒めてます。念のため)そこがまた良いのだ。また、スローパートからいきなりツタツタと疾走し、リード・ギターがなだれ込むいつものスタイルには、思わずニンマリ(?死語か?)してしまうが、突っ走らずそのまま不完全燃焼で終わる曲もあるのが少し残念。
あと以前と変わっている点では、先述の音質と、曲の長さ(ほとんど4~5分以上と長すぎる)、メンバーの風貌(ずいぶん貫禄付いてる)。

ファンは買うべし!!

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2. ですら ★★★ (2011-12-29 11:12:31)
2011年、Decapitatedと並び最もアツかったデスメタル・アルバム。復活作にして、Autopsyの最高傑作かと。
昨今のデスメタルに蔓延するテクニカル路線・キャッチーなギターメロディ路線と真逆を行くオールドスクールなスタイル。
単純にリフの出来と邪悪なドゥーム成分の出来で勝負! な感じなんだけど、それがよい。どっちも出来いいし。EntombedやらObituaryやらが好きな人はこういうリフ好きなんじゃないかなあ。ドゥーミーなパートも地獄めいた恐ろしさの演出に成功していて◎。
第11曲「Sadistic Gratification」の11分にも及ぶデス/ドゥーム絵巻が全てを物語っている。聴け!
→同意(0)
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