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発言している39曲を連続再生 - Youtube

後半のハイライト的疾走ナンバー
貪欲に弾きまくる長めのメロディアスGソロにめっちゃアガりました

大合唱必至、スーパーキラーチューン
これぞメロディックパワーメタル！

Titancraftと双璧をなすキラーナンバー
この曲の歌メロも素晴らしすぎて歌うしかない

名バラード
美しくてとても聴きやすい
最後の笛には心が洗われます

「Burn」と同じくらいキーボードソロがカッコいい

バッキングの渇ききった音と、後半のソロの粘りのある音が好きだ
ドラマティックな展開はスカッとするよね！

NWOBHM最速の部類
単純なのにどうしてこうカッコいいのだろうか

伊藤政則のTV番組で電話予約やってたのでチケットを購入しました
伊藤政則の番組で、しかもジューダスプリースト最後のライヴということなのできっと良いチケットが用意されてるんだろうな～と思って購入したけれども、届いて見たらそこまでいい席じゃなかった…　半分より後ろじゃん
でもすごく楽しみ！　K.Kさん戻ってこないかなぁ

確かに今月号は気合入ってますね～　なんか読みづらい（笑）

横浜参戦してきました！　エキサイティングなライヴでもう声が枯れてしまった（笑）
SAXONの時みたいにおじさんばっかりなのかな～と思ってたら、意外と自分と同じ世代の女の子とかも来ててびっくりでした
音のバランスは別段悪くなかったので、誰かがデカすぎあるいは小さすぎたりで聴こえないとかはなかったです　ロブの声はまあまあでした　シャウトは耳をつんざくぐらい凄かった　まだこんなに出るんだーと感心してしまいました　でも歌の方では苦しそうなところもあって客にマイクを向けることが多かったですね
Beyond The ～のギターソロが美しすぎた！
行ってよかったです

夢想家・Iさん

僕も最寄駅付近から増え始める雰囲気は好きですね　でも帰りは反対で徐々にメタル濃度が薄くなってくるのは寂しいです（笑）
楽しんできてください！

今更だけど
■Judas Priest Redeemer Of Souls Tour 2015
2015年3月7日（土）　大阪　オリックス劇場
2015年3月9日（月）　愛知　名古屋市公会堂
2015年3月11日（水）　東京　日本武道館
2015年3月13日（金）　北海道　ZEPP SAPPORO

この前のやつが最後だと思ってたよ

最近発売された、Defenders Of The Faithの30周年豪華盤買ったんですけど、ディスク2.3のカリフォルニアでのライヴ音源すごいよかったですよ　やはり全盛期は凄いな

1980年作6thアルバム
この硬質なギターリフこそがへヴィメタル　テンポとか関係なくこの質感ですよ
それを感じることができる人には、このアルバムは愛聴盤になるでしょう
「British Steel」というタイトル、剃刀のアートワーク、極力シンプルにした曲構成、メタリックなテイストの曲名などの事は、その質感を感じさせるためにしたことなのだと思います　この硬質感はアンプやエフェクターの音作りだけで達成されたものではないでしょう
端的に言えば、この硬質なすべてを楽しめという事です　へヴィメタルを存分に感じることができます
名盤！

ブレキンザロー！　ブレキンザロー！　ちゃっちゃー

リフの哀愁の漂い方が好き　サビがHell Bent For Leatherとかと同じ臭いがする

　　

ほんと「Grinder」って感じのリフです
この曲の「British Steel」に対する貢献度は高い！
ソロも聴きどころ

楽しい曲　ご機嫌なロックンロール

PVの楽しそうな雰囲気も好き

硬質なギターの音がツボです
鎬を削るようなギターの掛け合いには痺れる
ドラムも光ってますね

ストレートなへヴィメタルチューン
この硬質でスピーディーなギターリフがクセになる
最後の攻めまくる展開も熱すぎる

キャッチーな合唱ナンバー
個人的にはちょっと物足りないかな～

気づいてしまった。多分この曲が彼らの曲の中で一番好きな事に。
2名のリードギタリストによる渾身のギターソロ！

JUDAS PRIESTの5thアルバム
前作の「Stained Class」と並んで78年にリリースされ、ハードロックからの移行段階でへヴィメタル黎明期を感じることができるアルバム　個人的にはHell Bent For LeatherやDelivering The Goodsなどはもう完全にへヴィメタルだと思う　でも当時のライナーノーツにはまだ「へヴィメタル」という単語は使われていないのが面白い
へヴィメタルな曲がある一方で、びっくりするほどポップなEvening StarやTake On The WorldやロックンロールなRock Forever、美しいバラードBefore The Dawn、なんて言えば分らないBurning Upみたいに色んなタイプの曲があります　統一感が無いですが、だからといって散漫な作りになっているわけではないです　なぜなら一曲一曲がシンプルに纏
…続き

ボーカル、ソロのウェットさに感動
シンプルすぎるバラード
タイプは違うけれど、AEROSMITHのHome Tonightを思い出しました

適度なスピードが心地よいオープニングチューン
腹の底から唸るようなロブの歌い回しが最高にカッコいい　歌詞の「ダイナマイト」の部分がツボです
ギターソロもキレがあって凄い　レスビンクスの最後のドラム回しも圧巻だ
Hell Bent For LeatherやRunning Wildもそうだが、完全にへヴィメタルだ
今までこの曲を知らなかったのが恥ずかしい！

JUDAS PRIESTにはこんな曲もあったのかって感じです
サビに入ると驚くほどポップになります
でもどことなく哀愁があって好き　夜空がピッタリな曲です

前作の曲たちよりさらにへヴィメタリックになってます

リフカッコよすぎ！　サビの感じも独特で好き　

ロックンロールな曲　ちょくちょく踏まれるツーバスがカッコいい
ツインリードのソロも絶妙　息がピッタリ　
ロブの中音域ののびやかな歌い方にも注目

シンプルで真っ直ぐな疾走曲
この文言に尽きる！

子供たちと一緒に歌ったらハマりそうなポップソング
でもドラムがへヴィで印象的です

思わず体がのってくるミドルテンポのハードロック
リフやソロの哀愁がたまらない
この間のライヴでもやってくれましたが最高でした！

1990年発表の12thアルバム　問答無用の人気作
全へヴィメタルアルバムの中でも屈指の支持を集める本作　おそらく正統派へヴィメタルの範疇で極限までブルータルにするとこのような作品になるんでしょう
最初のPainkillerのテンションがほとんど途切れることなく最後まで続くから、通して聴くとちょいと疲れる…
しかしだ！　このアルバムの放つアグレッションはヘヴィメタルの世界でも最高級のもので、あらゆるメタルヘッドを唸らせる魅力があるのは間違いない！
JUDAS PRIEST史上最高傑作なのかはどうか置いといて、少なくとも普通のヘヴィメタルアルバムではないことは確か
名盤！

耳をつんざくようなシャウトで開幕するPainkillerにも劣らないブルータルなスピードチューン
オールガンズブレイジング！　曲の名前に相応しい激しさだ！
ぶっとい音が最高にカッコいい

このアルバムではPainkillerと同じくらい好き　あるいはそれ以上かも
緊張感漂うイントロからこのシンプルなHMリフだよ　そして勇ましい歌詞の歌い出し　この時点で死ねる
んでKKのソロで二回目の死　ヤバい

力強くずっしり突き進む具合に思わず熱くなる
さて、旗を振りまわそうか

ギターの刻み具合が絶妙です
ロブの歌唱にも惹かれます

ヘヴィメタルが誇る、凄まじいパワーを放つ名曲中の名曲
何から何までが完璧だ　非の打ちどころがない
グレンのカッチョいいフレーズを連発する長いソロもいいが、個人的にはKKの荒々しく掻き鳴らす方も大好き！

JUDAS PRIESTの2ndアルバム　1976年発表
完成度は高く、やけに人気のあるこの2ndアルバム　鋼のJUDAS PRIESTになる前の段階の彼らの姿が見えてきます　そこには妖しくも美しいサウンドが広がっており、これが鋼鉄の鎧をまとうことで、メタルゴッドになるのかと思えば非常に興味深い
ヘヴィメタルを感じさせてくれる要素はあまりないけれど、ヴォーカリスト、ロブハルフォードの渾身の歌唱やよく構成されたGソロはこの段階で既に極まっているから凄い　畏れ入った！
アルバム全体の流れもよく考えられていて、いい雰囲気出てますよ　美しいだけじゃない、何ともただならぬ空気が滲んできてます
それにしても、ロブのスクリームをはじめとした狂気じみた歌がこのアルバムにはよくマッチしてる　彼の歌手としての個性がたっぷり味わえる作品だと思います

　

美しい　あまりにも美しすぎるギターソロ
いくらでも聴いていたい
ていうか夢想家・I っていうんですねこの曲の邦題　いや知らなかった
由来はここでしたか！　

夢想家・Iさんが仰っているであろうスタジオライヴ映像YouTubeで見ました
長髪のロブも中々カッコいいですなw　レザーファッションになる前はほんと「ハードロックバンド」って感じのいでたちですね！　

この妖しげでヘンテコな感じがクセになるよね
冒頭のスクリームであっという間にこの曲の虜に
アッ～！　さすがロブ　このシャウトはあなたしかできない　おっと決してホモの話をしているわけではないよ

今回のライヴの予習で初めて聴いたけれど、哀愁漂う感じがツボです

確かにこの曲はライヴになると凄いへヴィメタルになる
スタジオテイクはちょっと遅くて物足りない

歌メロが非常に素晴らしい
ポップだけど良い曲は良い曲

リッチーのことが大好きなインギー
美しいギターソロに注目！　ただ速いだけじゃないぜ

2015年末、前作から約3年半ぶりの新作　3rdアルバムです　メンバー変わってなくてなにより
その独特な謎和風センスと、メロディアスかつキャッチーで高品質な楽曲から一目置かれている（多分）北欧のKATANA　今回もジャケットはあいからずのゾンビサムライの平常運転　アイアンメイデンのエディみたいに名前はあるのかな　個人的にジャケは今までで一番好き　んで曲目には「YAKUZA」と「SHOGUN」が名を連ね、こちらを睨んでくる　「YAKUZA」と「SHOGUN」の同時攻撃はやばい　これは緊張する

全体的にスピードやパワー、キャッチーさも少し減退してしまったかもしれない　だけどまだまだメジャーでカッコいい部類の正統派メタルを聴かせてくれる　そう感じてしまうほど1stがよくできた作品だったのかもしれない　歌メロの即効性は今までより減った分、味わい深いものが多くなった印象がありま
…続き

流れるようなメロディに合わせて颯爽と疾走するメタルチューン
とても気持ちが良くてご機嫌になれる

恐ろしいタイトルとは裏腹に、このアルバムの中でもダントツでキャッチー
KATANAというバンドが本来持つメロディセンスが輝く1曲
踊って歌いたくなるカッコよさ　Gソロもバッチリだ

OPチューンだけどあまり華がない
淡々と歌われる感じが結構好き
OPらしくないだけで曲自体は普通にカッコよす

Yakuzaは恥ずかしさがあったが、こっちはSHOGUNらしい威厳が漂うミッドテンポのヘヴィメタルでとても好き　
70秒ほどの長めのギターソロに「お館様ーっ！！」ってなること間違い無し

最近何かとキナ臭い全国の極道必聴の曲　
「YA・KU・ZA！！」　もう笑うしかない
これライヴでやられても恥ずかしくて歌えねー