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夢ファンタジー♪
アグレッシブだったり美しかったり超絶だったり　そんな曲です

とにかく速い　もうギターソロなんて何弾いてんのか分からんし(笑)
スラッシュメタルに通ずるものがあると思う

エディみたいなことやりたかったんだろうな
ピッキングのノイズがうるさいですが、かえって生々しく聴こえます

LOUDNESSの2011年の最新作　スタジオオリジナルアルバムとしては何作目になるんだ？　デビュー30周年記念です　タイトルには「旭日昇天」という四文字熟語がついています
インタビューでも言っていましたが、前半にパワフルな疾走曲を持ってきて、段々へヴィ路線になっていきます
怪しげでどこか親しみのあるインストのA Light In The Darkから今作のオープニングであるThe Power Of Truthで幕を開けます　The Power Of Truthはパワーメタルばりのガッチリとしたリフと鈴木さんのドライヴ感のあるツーバスがうまく混ざり合っていてとてもカッコいいです　キャッチーなサビもこのアルバムを印象づけています
The Power Of Truthを含め4曲連続、怒涛の疾走曲で圧倒される展開になっています
アメリカンでキャッチーなGonna Do
…続き

どっしりと重みのあるリフがスピーディーに疾走します
二井原さんの哀愁漂う歌唱もピッタリ
エンディングソロは何弾いてんのか分からないが、勢いがあってカッコいい

へヴィだけど聴きやすいです
クセになるようなリフがいい！

80年代っぽい疾走曲です　山下さん作曲
ギターソロへの入り方好きです

おそらく今作で一番人気が出ると思う疾走曲
音の塊に圧倒されます　鈴木さんの地響きのようなツーバスも効果的
掛け合いのように録音したギターソロもなかなかカッコいい
I'll Survive！
歌詞は前向きなものです　

アルバムレビューにも書きましたが、ガッチリしたリフとドライヴ感のあるドラムがうまく噛み合っていてカッコいいです　パワフルな曲
キャッチーなサビも歌いたくなります

二井原さんのパワフルな歌が光りまくってる曲
凄いエネルギーだ！

LOUDNESSのデビューアルバム
ジャパニーズへヴィメタルの幕開け的作品で1.Loudnessの最初のアーミングはまさに産声そのもの
今からちょうど30年前の作品で、時期的にNWOBHMの時でそれらのバンド達と同じような真っ直ぐでピュアなへヴィメタルが聴けます
一発録りがほとんどのようで、特にバッキングなしのギターソロは生々しくLive感があります　その時の山下さんのベースがとても心地よいです　生々しいという点ではVAN HALENの1stっぽいかな
名盤だと思います　もっと人気あるかと思ってました　

荒れ狂うリフがいい！
二井原さんも頑張ってます

初めて買ったLOUDNESSのアルバム
Crazy NightとLike Hellがカッコよすぎて、当初はその2曲しか聴いてなかったなあ
確かこのアルバムから本格的にアメリカに進出したんですよね　ジャケットの旭日旗が彼らの日本人としての意気込みを象徴しています
洗練された彼らのへヴィメタルは魅力十分です

隠れた名曲ですかね
皆さんがおっしゃるようにギターソロはヤバい

アメリカナイズされたミドルテンポのハードロック
一発で気に入りました
歌詞が超アメリカっぽい（笑）

この突進力はスラッシュメタルに通ずるものがある
ソロも最高

ギターソロのインパクト強すぎ！

思わずLost In Hollywood！と叫んでしまいたくなる
疾走感が心地よい

ドラマティックかつ歌えるようなメロディがカッコいい
まさにキラーチューン

こんにゃろ、チケット買ってやったんだから、最高のパフォーマンスで応えてくれなきゃただじゃおかないからね！
ヘイル！

一日目行きましたが、いやー、凄かった
一回り男になってきましたよ
セットリスト通りやってくれたおかげ楽しめました！
Hail And Kill～Kings Of Metal時の会場の一体感は凄かったね　ラウパの大会場で見れなかったのが悔やまれる
長いこと待たされたマノウォーリアー達もアツかったですね　行ってよかったー

セットリスト
Manowar
Blood of My Enemies
Call to Arms
Brothers of Metal Pt. 1
Sign of the Hammer
The Lord of Steel
The Dawn of Battle
The Warrior's Prayer～Blood of the Kings
Kingdom Come

…続き

夢想家・Iさん

そうですね　クラシック中心のセットリスト通りで安心しましたよ　僕は熱心なマノウォーリアーではないので予習通りにやってもらわなければ困るのですw
ただあまり音響は良くなかったですね　見てた場所によって違ってくるだろうけど　あとステージセット自体はシンプルだったので、ラウパ代替機材でもできたんじゃね？って思いました　まあ素人ですからその辺のことはよく分からないですが

日本語演説ってのは、ディマイオが一人ビールを飲みながら、
ディ「Manowarノ Tシャツヲ 買エバ 無敵ダ！！！！！」
客　「うぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」
ディ「オマエタチハ　サイコウノ　マノウォーリアーダ！！！！！」
客　「うぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」

こんな感じのやり取りを3～4分しましたw

こないだの来日の時はまた戻って来ると力強く言ってたけど、、

20年か、、、それは長い

トリだったらすごく盛り上がりますね！

MANOWARの代表作と名高きこの作品　1988年発表の6thアルバム
実はMANOWARのアルバムに触れるのは初めて　聴く前のイメージとしては、まあいわゆるパワーメタルなんだろうなと　普通にカッコいい！みたいな
聴いてびっくり　パワーメタルだけど、なんか普通のパワーメタルとは一味も二味も違う　思わず笑ってしまうくらい　こいつらふざけてんじゃないかと　バカなんじゃないかと　
大仰すぎるし　もはやイロモノ一歩手前　9なんか意味不明　スピードラーニングの教材かと思ったわ　ここまでする必要ないでしょ…


ヘイル！！　洗脳されました　そんなアルバム

これまたばか暑苦しい曲
大仰すぎる　エンディングで伸ばしすぎです…
長いギターソロ中に、定期的に気合を注入してくるのには笑うしかない
でもカッコいいんだよ！　力強いぜ

アルバム一ヤバい曲
怖いことに聴けば聴くほど忠誠心が高まっていく　こりゃカッコいいぜ！　
ヘイル！ヘイル！ヘイルアンキル！！
ラウパ行くしかねぇな　絶対楽しい

戦う男のバラード
こういう曲もあるのかと感心
旗をよこせ！

ザ・ヘヴィメタルアンセム！　
あまりにも熱いです　これは宗教だ　
コーラス参加必至
Other bands play, MANOWAR KILL!!!

最初聴いたとき、じじいいつまで喋ってんだ！って思った
発音がきれいでわりかし聞き取りやすいのでリスニングの教材として使えます
僕はスキップしますが

まず最初のエンジンのSEからしてしつこい
とはいうもののこの疾走感は半端ない　爆走感という表現の方がふさわしいか
昂ぶるよ　気持ちが

強靭かつ勇ましい曲調に、力が沸沸と湧いてくる
熱い　熱すぎるメタルソングだ
ラストの口笛がニクい！

1984年発表の4thアルバム
Kings of Metalが正直笑ってしまうくらいの大仰さでダサカッコという表現がピッタリ
んでこのSign Of The Hammerはそれに比べ、4や8みたいな曲もあるけど割かし整合感があって纏まりが感じられる　いわゆる普通にカッコいい！みたいな　
まあ別に今作のハイライトでもある4や8も大仰ではあるものの、ふざけた感じはしません　至って真剣な趣です
このアルバムの弦楽器隊の金属的質感は凄いね　まさにヘヴィメタルだ　
こういうまとまりのある作品好きです　ジャケットもシンプルでいいね　バカっぽいマッチョはいません笑

一本でも力強い響きを放つギターが頼もしい、ミドルテンポのヘヴィメタル
MANOWARのこの手の曲はたまらいね　

まさにヘヴィメタルロックンロール
金属的な響きが凄い
エリックアダムス氏の野獣のような歌唱も迫力満点

上の方々が仰られているように、気高き山々が見えてくるようです
荘厳という言葉が陳腐に感じるくらいな出来栄え
畏れ入った！　Hail！

誇り高きMANOWARの必殺チューン
爆音で聴くべし　

何にも屈しない力強さを感じる
荘厳で破壊力が凄いオープニングからして普通じゃないぜ
鎧フル装備必須です

イギリスの正統派ヘヴィメタルバンドMARSHALL LAWがハード＆へヴィ全盛期終焉間際の80年代の末にこの世に放った珠玉の一枚　1stアルバム
結論から言えば超おススメ　最高です
最近アメリカのマッチョサウンドをよく聴いてましたが、それらと較べるとイギリスのバンドってのはどこか気品があるよね　「イギリス」っていう先入観のせいもあるかもしんないけど　やっぱり同じ正統派でも少し趣が違うように感じました
重苦しい雰囲気のイントロである1曲目から展開されるは、哀愁を振りまきながら熱く駆け抜けるファストチューン　これが気に入らないようならメタルなんか聴くのやめちまえ　ていうくらいど真ん中の音　
前半7曲目までは、火のようにツーバスを打ち鳴らしながら突っ走る曲を中心としたハイテンションなナンバーを並べ、後半はじっくり聴かせるような歌メロに力が入ったものを配置するという構成で
…続き

泣きのギター、歌メロに思わずグッとくるメロディアスな曲
ソロの後半美味しいなー

疾走曲ひしめくアルバム前半の中では異彩を放つミドルテンポの曲
なんといってもギターソロのカッコよさ！
「聴く者の涙を全て搾り取る程」まさにその通りです

冒頭のイントロから気高きブリティッシュメタルの風格を感じる
テンポ的にはそんな速くないが、歯切れのよいドラムとキャッチーな歌メロがうまく絡んでてカッコいい
名曲

あまりにもカッコいい　
哀愁漂わせながら颯爽と疾走するあんばいには殺られたぜ
颯爽としてながら、半端ない熱も持ってるからね　もう手が付けらんねーな

熱い　熱い
猛烈なツーバスが熱い　ひたすら熱い　
ビーターの部分焦げてんじゃないかと心配になる

1991年発表　1stと2ndの間の時期に作られた4曲入りEP　
同名のベストがあるらしいからややこしい　当然ですがそっちにはこの4曲は収録されていません

去年暮れに再発されてましたが、やっとゲットしました
EPなのでたった4曲正味15分足らず　流していたらあっという間に終わってしまう長さ　だけどこれがやはり激アツなのだ　なぜなら、名盤1stのような最強のブリティッシュメタルを正統に引き継いだものであるからだ！　1st番外編ですよこれは　この路線がこれで終わってしまったのがほんと悔やまれる　まあそれ故名盤なのだろうけど
音質なんですけど、結構よくないですか？　個人的にはそこそこ強靭に聴こえるんですが笑　曲もCry Out From The Darkのぶっち切り具合はもちろん、他3曲も平均点とは言わずに佳曲級で素直にカッコいいと思いましたよ　特にHeart
…続き

アンセム的なミドルテンポの曲
堂々とした風格を伴いつつメロディアスに奏でられるGソロのが素晴らしい

こりゃ参った　1stのどの曲よりもカッコいいではないか
最高だ　ブリティッシュヘヴィメタル万歳

切迫感を強く感じる疾走曲
Cry Out〜ほどではないが十分に強力

ドラマチックに幕開け　堂々とした世界観にどっぷり浸りたくなるコク旨な一曲
アンディパイクの力強い歌唱が発揮されています

ANGRAのキコ・ルーレイロがMEGADETH加入とか、ファンじゃないけど割と寝耳に水
すごいね