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発言している37曲を連続再生 - Youtube

ニューアルバムのタイトルは「Music From Another Dimension」らしいです！
発売は8月28日（海外）

新譜の発売遅れてたんですね
国内盤は11/7です
先行のLegendary Childはカッコいいロックンロールでした！

なんといってもこのリフでしょう！

まさに「限界ギリギリ」
シラフじゃできないよな～

AEROSMITH随一の豪快なハードロックナンバー
このエネルギーは凄い

これ影薄いけど好きなんだよな
ギターソロカッコいいです　珍しくブラッドもソロを弾いているようです（前半）
スティーブンのシャウトもなかなか強烈

歌メロが非常に素晴らしい
ポップだけど良い曲は良い曲

彼らの出世作
一言で言ってしまえばこのアルバムはカラフルでバラエティに富んでいます　Rocksの統一感、狂気じみた雰囲気は薄いけれど、色々なタイプの曲があって面白いです　Toys In The Atticのようなストレートなへヴィロックもあれば、ファンキーなWalk This Way、軽快なロックンロールBig Ten Inch Recordもあったりします
初めて聴いたときの印象は「イマイチ」でしたが、最近になって良さが分かってきたかな　少なくとも即効性のある強力なアルバムではないような気がしますね
まあいずれにしろAEROSMITHの歴史の中では重要な一枚で、名盤だと思います

カッコいいな～　勢いとノリだけで押し切ってるとこが素敵

隠れた名バラード　イントロ、アウトロのピアノの切ない感じがたまらない　スティーブンもさえてます
僕にとってAEROSMITHのバラードといったら、Dream OnとHome Tonightとコレ！

スウェーデン、イエテボリ出身のヤングヤンガーヤンゲストな正統派ヘヴィメタルバンド
Gt.ストームチャイルド、ナイトシュレッダー
Dr.デストラクター
Ba.サンダーボルト

こいつらはヤバい

2014年発表の2ndアルバム　愛するスピリチュアルビーストから国内盤デビュー
昨年のJAFで既に来日済みのAIR RAID　まだ輸入盤のみで日本未デビューの状態でした 出演がアナウンスされた時、俺はENFORCERかSKULL FISTを勝手に期待していたから、誰じゃそら？って具合で凄いガッカリした記憶があります　この時彼ら目当てで参戦した人たちは生粋のメタルヘッドだと思う　俺はまだまだです
んなことから約一年、ついにライヴの主催であったスピリチュアルビーストよりこの2ndアルバムでデビューしました　JAF出演以降、巷で何かと評判が高かったので、記憶から消えることはなく、今回思い切って購入
まずジャケットから漂う正統派臭は過去最高レヴェル　ライナーによるとHR/HM界隈では有名なエアブラシアーティストが手掛けたとのこと　このアートワークでメアルコアバンドだったら間違い
…続き

重量感のあるリズム隊が口火を切るOPチューン
典型的なヘヴィメタルでカッコいいのは間違いないが、全体的に抑揚がなく盛り上がりがいま一つだ！

インストです
「空の要塞」…　B-17のことでしょうか
まあそれは置いといて、結構出来のいいインストだと思いました
3分という短い時間にしっかりまとめてきています　どことなく緊張感あっていい

明るくキャッチーにどすどす突き進む具合に思わず惹きつけられました
この曲はメジャー感があってとてもいい
思わず頭を振りたくなるね

もうちょっと曲全体に起伏があっても良いと感じた
ギターソロがかっちょいいだけに勿体ない

このアルバムの中では割と哀愁の漂う方の疾走曲
なんとなく悲壮感もあって中々いい雰囲気
ソロもカッコいい

中盤の気取った感じのするツインリードがクールな一曲
それだけに続くソロはもっとカッコよくなきゃな　入りは良いんだけどね

ドラマティックにしたいんだろうけどイマイチそう聴こえない冒頭部がちょっぴり微笑ましいラストの曲
それ以降はカッコいい正統派が聴けます　ただ囁くような男コーラスはやめてくれ

正統派ヘヴィメタルど真ん中
たとえるなら街の定食屋のカレーライス（福神漬けは真っ赤）
極上ではないが、万人が「普通に美味い」と言うこと間違いなし
テンションも高くて盛り上がりそう

グラハムかっけー！　らしいですね
インギーに負けじと熱く歌い上げています

ポップな曲　イントロの鍵盤なんて可愛らしささえ感じる
インギーのギターの響きは素晴らしいです

リッチーのことが大好きなインギー
美しいギターソロに注目！　ただ速いだけじゃないぜ

作品全体を覆っているサタニックな雰囲気も手伝って、かなりクオリティの高い作品になっています
NWOBHMの名盤といわれるだけあります
1曲目の「Angel Witch」の強烈な始まり方は、脳に焼き付けられるくらいインパクトあって、この曲は全メタラーに聴いてほしい
後に続く曲も粒揃いですよ

こんな曲作れんのになんで売れなかったんだ
インパクト絶大です
最後フェードアウトするのがもったいない！

爆発するようにこみ上げてくるギターソロに心を打たれないメタラーはいないだろう！

最後のドラマティックに盛り上がる様子は圧巻です

ポールディアノ期のメイデンにやらせたらハマると思う
始まり方、ギターソロへの突っ込み方がツボすぎます
実はこのアルバムで2番目に好き

2012年発表、通算5枚目の作品
買おう買おうと思っててなんとなく放置してた一枚を2ndを聴いたこともあって今更購入　当時初めてジャケット見たとき「おー絶対買おう」なんて思いましたっけ　もう3年も経ってるなんてね　新譜だけどすっかり旧譜です

その買おうと思わせてくれたジャケット　伝説の1stと同じくジョン・マーティンの絵画を採用して、こちらをANGEL WITCHの世界に案内してくれるよう　なんとなく怪しい絵が邪悪な雰囲気を盛り上げてくれます
確かにAngel Witchほどのクソキラーは無い　しかしこのアルバム、曲のクオリティ云々よりは音の感触をじっくり味わいたいとこ！　良からぬものがグツグツと湧いてきそうなヘヴィサウンドには、夢想家さんが仰っられるようずっと浸ってたい中毒性がありますね　ただただこの音質が心地よいのです　LPで聴いたらもっと格別なんだろうなー
…続き

重厚に、不気味に迫ってくると思えば、意外とキャッチーで軽快なビートに変化しちゃう
Aメロの部分ノリノリですね

たまらんです　この空気感に音の具合
ズブズブと心に突き刺さってきます
タイトルもなんかいい

不気味だがキャッチーな歌メロが面白い
ギターソロもカッコいいし、何と言ってもラストのしつこいくらいに繰り返されるGリフに昇天

ザラつきつつも切れ味のあるGリフがカッコいい　ただギロチンにしては切れ味は悪そうだがね　一発じゃ首吹っ飛ばなさそうだ　まあそこがいいのだけど！
ソロもうまい具合にツボを突いてくる

絶妙にドロっとした具合が好き
一番終わってからのツインリードがツボすぎる
走り出してからのギターソロも熱い！

これぞANGEL WITCHという曲でしょう
ドラマティックさに磨きがかかってるね

ギャロップビートで某曲のように突っ走る！ってわけではないですが、そのリズムがいいね

伝説のNWOBHMバンドの2ndアルバム　1985年発表
1stはNWOBHMの代表鉄板入門的傑作ですが、それ以降の作品（2,3,4枚目）はあまり名前が上がらなくマイナーな部類　僕は知人から借りて済ませましたが、中古CDでもこれ確か4000〜5000円くらいするんじゃないでしたっけ
今作では中心人物のケヴィンヘイボーンはギターに専念し、いい声の主のVoが加入してます
音質は良くなく、彼ららしい邪悪な雰囲気のアングラ臭がする地下室ヘヴィメタルを聴くことができますが、1stのようなキャッチーさがないのでやや掴みづらいか　僕にとってはその劣悪な音質も相まってあまり愛着の湧かなかった一枚ですね　別にハイクオリティな音質を常に求めているわけじゃないし、むしろ悪い方が上手く作用するなんてこともあるけど、このアルバムの場合曲自体がパッとしないからかな　あんま繰り返し聴きたくならないん
…続き

これはいいね！
かわいい子供のコーラスでも邪悪に感じてしまうぜ

Gソロ相当カッコイイでしょこれ！
曲自体も意外とコンパクトで聴きやすい

怪しく過激に、荒々しく突っ走る具合がカッコいいぜ
この曲を最初に聴いたときはこのアルバムに期待したもんだ、、

白塗りメイクする必要あるんでしょうかね？
普通の格好でやればいいのに…

凶悪な雰囲気を纏いながらごり押す感じがカッコいい
Voもワルっぽくて好き

今更だけどめちゃめちゃカッコいいなこれ
ちゃんと聴いたのはじめて笑

ポールディアノ先生による新バンドです
1stアルバム「The League Of Shadows」がつい最近リリース

2015年発表1stアルバム　ポールディアノの新バンドです
まあオーソドックスなヘヴィメタルバンドであります
個人的にポールディアノ先生の野生的な歌唱スタイルは大好きなのですが、新バンドで新作を出すということで、それに期待し即購入
んでどうであったかというと、ポールディアノの歌声、意識して聴けばまだまだかつての面影を感じることができるかと思います　けど曲が結構イマイチで、のめりこめずにボーッとしていると彼が歌っていることを忘れてしまう汗　なのでこの作品を聴くときは絶対に気を抜いてはいけない、、　この歌声はポールディアノだ、アイアンメイデンのポールディアノなんだ、と何度も言い聞かせながら鑑賞しましょう
あとあまり録音もよろしくないね　とくにギターが　イヤホンで聴いてると結構気になるんですよ　ガレージバンドで作ったよ！みたいな安っぽい感じがどうも、、　気にしすぎなのか
…続き

最新作「Win Hands Down」は6月24日にルビコンミュージックより国内盤発売https://www.youtube.com/watch?v=MA-C8_zgLXo
新曲結構カッコいいぞ笑

てか今SAXONといっしょにライヴやってるみたいですな　ぜひいっしょに日本にどうぞ

国内盤の対訳の10曲目Dwellers in Dream こんな曲収録されてねーぞと思って調べたら、この曲同時期に同じルビコンから新譜出してるSIGHの歌詞でほぼ間違いないと思うんですが、、、
いいのかこんな適当な仕事してて笑　てかマズくないか　他バンドの歌詞載っけちゃって

1984年発表の1stアルバム
ケバケバのグラムメタルが、スプレーで膨らませた長髪のように盛りに盛り上がっていたLA界隈で、甲冑を纏い、硬派で普遍的なヘヴィメタルをプレイしていた彼らは少しばかりか異色の存在だったんだってさ
ヒロイックなイントロで大仰に始まる1を聴けば、そのそこで流行っていたアメリカンメタル・ハードロックとは一線を画すものだということがすぐ分かるでしょう　中世の騎士の勇ましい雰囲気をたっぷり浴びることのできるこの曲は間違いなく名曲で、ヘヴィメタルファンなら問答無用で熱くなれるカッコよさだ　しかしアルバムが進むにつれて、だんだんと退屈を感じるようになってくる、、　曲はそこまで悪いとは思わないんだけど、気合だけは十分で一本調子のジョンブッシュの歌に疲れるというか飽きるというか　その反面、ギターのトーンはなかなか心地よかったりして、楽しんでんのか惰性で聴いてんのか分
…続き

地を這うような低い姿勢のギターリフに思わず体が乗ってしまうロックンロールヘヴィメタル
JUDAS PRIESTがやったらハマりそうですな
ただPVの冒頭のダサさは絶望的かもしれん

マッドハウス！！という元気いっぱいの掛け声が楽しい疾走曲
颯爽と駆け抜ける具合も気持ちいいね