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発言している39曲を連続再生 - Youtube

その名の通りソリッドで硬質なギターが特徴的なミッドテンポのOP
観客参加型のキャッチーな歌メロも盛り上がる

「テカプリオ」時代に星ひとつプラス
初めて聴いたときよりずいぶん印象が変わった曲
今では大好きです

2018年通算22作目の今作。8年ぶりに国内盤発売です。
タイトルとジャケットからカッコよくて発売前からビリビリ来ていたのですが、聴いてみればやっぱりビリビリくる。痺れたよ。
確かに今作はギター陣の頑張りが耳を惹きますね。ちゃっかりプロデューサーのアンディ・スニープもGソロ弾いちゃってますし。なんかツインリードがいつも以上に冴えているし、重厚にドラマティックに響く7.なんかもうビリビリどころじゃなかったですね。

意外と賛否がありそうな5.は僕は好きですけどね。頭が単純なんでこういう仲間に捧げた曲には弱いです。直線的でシンプルで、何も知らん人が聴いたら平凡な疾走曲でしょうが、仲間であったMOTORHEADに対する彼らの熱い想いギンギンに伝わってきました。
オープニングから力強いタイトル曲、そして二曲目への流れもバッチリだし、ヘヴィな曲から定番のレーシーな曲、
…続き

ローディの哀愁を唄った渋い一曲。好き！
最後にこういう曲が待ってると安心するよ。

小気味の良いリフと歌メロがキャッチーな疾走曲。
物足りなさもあるが、ライヴ映えしそうではある。

今作で一番すき。
重厚でドラマティックな一曲。
Gソロのツインリードの展開には思わずユニオンジャック旗を振り回したくなるくらい感情が昂ぶった。

元バイカーの私（即事故引退）には無視できないこのようなレーシーな疾走曲。
スロットル全開で駆け抜ける爽快感に、 珍しくもACCEPTばりの漢コーラス、絡み合うツインリードソロなど魅力満点。

前曲からの空気を乱さずに広がるメロディックな曲。
この曲もいいな。空に舞い上がりたくなる。
飛行機好きの私としては歌詞にも注目。

私は好きですよ！一人のメタルヘッドとして熱い想いキャッチしました。
エディクラークも亡くなってしまった今、より一層グッとくる。
何も飾らずに真っ直ぐ突き抜ける曲に、握り拳とヘッドバンギングで応えよう。

タイトル曲でOPを力強く飾った。
その稲妻は幾人ものメタルヘッドを痺れさせてくれるだろう！
惹き込んでくるAメロのコード進行に私弱いです。

最近よく聴くなあこの曲　実はギターリフがかなり強力　
この曲に限らないが、このアルバムのギターのトーンは最高に心地よい
バイクに乗ってる時に聴きたい　でも危ないからやめておこう（笑）
上の過去の自分の発言にプラス1星

アメリカンだけど、この曲の芯にある哀愁はまさに彼らならでは
中々クセになります

ルドルフシェンカーここにありって感じのギターリフ
そしてマティアスの奔放なリードワークも負けじと存在感を放つ
気持ちの良い疾走曲です

この手のビートは、頭を振りながらぐるぐる回りたくなる
出だしからカッコよすぎるんだよ！　ワンツースリーフォー！！
クラウスの歌唱が光ってる曲です

このアルバムでBlackoutと双璧をなす疾走曲
こちらも負けておりませんな
こんなのびのびとソロを弾いてみたいぜ

重厚に哀愁を聴かせてくれる名曲
素晴らしい
この曲の何もかもから哀愁が漂ってくるようだ！　

皆様がおっしゃられてるように、都会的な哀愁のメロディがクセになる
ギターソロも曲の雰囲気と上手くリンクしててカッコいい！
何回でも聴きたくなってしまう　最高です

最初聴いたときは平凡だなと思った
でもそんなことなかった　聴けば聴くほどマティアスのリードギターが染み渡ってくる
ソロなんか鼻血でそう

曲自体はAEROSMITHとかがやりそうな泥臭いハードなロックンロール
力強いサビメロが心地よい一曲です
終盤のギターのギュワンギュワン具合も好き

鬼気迫るような張りつめた緊張感に凄みがある
キレまくりのクラウスマイネが最高にカッコいい！

Train Kept A Rollin'のオマージュ
ライヴテイクはすげー荒々しくてカッコいい！　ハスキー声なシーナさんは完全におっさん(笑)

1986年の1stアルバム
VoはTOKYO BLADEの1stとその後少し歌っていたアランマーシュ　ショーグンというバンド名がハイセンス
バンド名はともかく、バカにできないクオリティの作品　ぶっちゃけTOKYO BLADEよりもアルバム全体の品質は高いんじゃないのかな　作風はメロディアスハード寄りの正統派サウンド　アランマーシュの歌うVoのキャッチーな歌メロや透明感のあるコーラスが耳を惹きます　無名ギタリスト氏のいちいちカッコいいフレージングもかなり好みでアルバムのクオリティとお気に入り度がぐっと増します
メロディ重視の作風だと思うんですが、6.Burning Down The Nightみたいなハイレベルなツーバスドコドコもしっかり備えてるのがニクい

僕が買った再発CDはオリジナルとは曲順が違うようです　6分弱のバラードTime Will Tellがア
…続き

このアルバム最速のアツい正統派HMチューン
カッコいいぜSHOGUN

爽快なコーラスと疾走感の織りなす心地よさ！
ソロもかなりカッコいい

青空のようなイントロからキャッチー
AメロBメロサビソロイントロどこを切ってもキャッチー　ついつい口ずさんでしまう　

SHYの3rdアルバム　1987年発表　
ブリティッシュハードポップの名盤と名高きこの作品
非常に透明感のあるトニーミルズのVoが全編をとおして冴えわたっていて、こちらもたまらずキャッチーかつポップな歌メロを口ずさんでしまいます
キーボードなんかも多用しててキラキラ度合いも高いですが、アメリカのバンドみたいな能天気さやバカっぽさを感じさせないのはイギリスのバンドならではですかね　気品があるというかなんというか
随所で聴けるスティーヴハリス氏のギターソロはセンスあるフレーズを長くない時間でばっちりキメていて、どれもカッコいいです
メロハーファンはたまらない作品なのではないすかね

Emergencyよりこっちの方が好きだ！
トニーミルズのハイトーンが冴えわたってて痛快
Bメロからサビに駆け上がっていく様は最高だね
Gソロもばっちりだ！

なんかAメロからテンションが高いですね
こちらに迫ってくるよう
名曲と名高いこの曲ですが個人的には次の曲の方が好きだったり
Gソロはカッコいいけどぼーっとしてると聞き逃すくらい短い

なんと！誰の書き込みもないではないか
こんなに素晴らしい曲だというのに
スティーヴハリス氏入魂のギターソロは一聴するべし

ギターソロが好き
カラオケで歌いたくなる曲

1stアルバム
頭からシンプルでコンパクトな3分程度の曲が連続するというとても聴きやすいアルバム
メロディラインもキャッチーだからさらに聴きやすく感じるでしょう　しかもそれを歌ってるのがあのセバスチャンバックなので聴けばきっと最高の音楽経験を得れるはず
Sweet LIttle Sisterのとこのレビューでも同じこと書いたけど、この作品はアメリカンハードロックの楽しさを存分に味わえることのできるとてもオイシイものだと思います
ワイルドでキャッチー、時にホロりとさせてくれる切ないメロディ　それらを絶妙なバランスで感じることのできるアメリカンハードの傑作
まあ何が言いたいかといえば、セバスチャンバックが最高すぎるってこった

セバスチャンバックに惚れてしまいそうだ！
こんなカッコいいシャウトができるヴォーカリストはそういないんじゃないか
完璧すぎる名曲だと思います

書き込み少ないのが意外だなあ
荒ぶるセバスチャンバックのヴォーカルがあまりにもカッコいい
Bang Bang Shootin' Like A Firing Squad！！

皆で歌えるようなサビメロをもった楽しい曲
ポップポップです　切れ味鋭いソロもいいね

個人的には18 And Lifeのほうが好みかな
でもこちらもただ者じゃない作品だと思います
素晴らしい

胆の据わったワイルドさがカッコいい
この躍動感はクセになる！

セバスチャンバックの歌い回しが耳を惹きます
名曲に挟まれて少し目立たないけど中々のロックンロールかと
ソロも荒々しくてイイですね

ストレートでキャッチーなハードロックンロール
アメリカンハードロックの楽しさが存分に味わえると思います！

ワイルド過ぎる！
この曲を聴いてればどんなチンピラにも勝てそうな気分になれるぜー
カッコいいわ

SKID ROWの1991年発表の2ndアルバム
アメリカンハード全開の前作にはすっかりハマってしまって十分に楽しませてもらいました　そんなこともあってこの2ndも期待で胸を膨らませながらにレジへ突入　　
作品の客観的な出来栄えとしては、前作と双璧をなすくらいレヴェルの高いものだと感じました　まあでも個人的な好みから言えば、前作ほどハマらなかったなあーってのが正直な感想です　なんかこうワルぶってたやつが、本当の悪になっちゃった感じがして　1stと比べて、格段にへヴィメタリックになってます　特に冒頭2曲は　2曲目なんかギャングみたいな凄みがありますね
いやでも1stと比べたら個人的にそっちの方が好みってだけであって、上述したように作品としてはクオリティは高く普通にカッコいいです　は？俺は2ndの方が好きだからっていう異論は大いにありです　そんな私も聴き始めてからしばらく経
…続き

グルーヴィーかつへヴィ　んでキャッチー
文句なしにカッコいい！

18 And Lifeもそうだが、セバスチャンバックのシャウトは誰よりもカッコいい
鳥肌全開　まさに絶唱　心揺さぶられた！

シンプルでコンパクトな疾走ロックンロール
3分にも満たないが、なかなかのエネルギーを感じさせてくれる
票が入ってないのが意外

ギャングのような凄みを感じさせてくれるハードロックチューン
ヘヴィメタルと言っても差し支えないくらいメタリック

先月号のインタビューはなんか読んでて微笑ましい気持ちになった
がんばれよ！

7月に来日するようですね
13日に渋谷、16日に名古屋です
さてどのくらい集客できるだろうか…

ライヴ行きましたが最高でした！
ていうか開演前にメンバーが外でだべってるのにはびっくり　サインもらい損ねてしまった！

あいかわらず誰の書き込みもなく寂しい限りですが、わたくしは一人でも書き続けます

新作のタイトルはどうやら「Chasing The Dream」　年明けに発売される模様
そしてワールドツアーの広告によると、来日の可能性大！　

「Chasing The Dream」はスピリチュアルビーストより1月22日に発売
ボーナストラック2曲つきだそうです　

ワールドツアーの広告だと思ってたけどあれ新譜の広告だったのね　早とちりしてしまった　失礼

SKULL FIST来日だー　

7/17 (日) 東京・高円寺HIGH
7/18 (月・祝) 大阪・南堀江SOCORE FACTORY

イタリアのULTRA-VIOLENCEもスペシャルゲストとして参戦とのこと