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発言している40曲を連続再生 - Youtube

前作には無かったようなタイプのミドルテンポのハードロック
Bメロからサビにかけての哀愁漂う展開が秀逸　コーラスもそれを上手く演出できていてプラスに働いています　流れるようなギターソロのフレーズにも哀愁が多く含まれていて、ついリピートしてしまうくらいカッコいい
このアルバムにおいても良いアクセントになってます
STEELWINGはこんな曲も作れるようになったのかと思いました　大好きです

スピード感満載の力強いへヴィメタルソングです
ヴォーカルが熱すぎる
でもどういう訳かギターソロが中盤から急にダサくなりちょっと萎える
ここさえなければ！

ボーナストラックですが侮れない曲
ギターソロカッコいい！
ツーバスのドコドコぶりもヴォーカルも熱い

今作唯一の大作です　10分ちょっとあります
中盤はやや退屈ですが、終盤近くに勇壮な展開を見せてくれます

今作のオープニング
この曲を聴いて成長を確信しました
哀愁漂うサビメロが秀逸！　

個人的に今作ではこの曲が一番好きかな
ACCEPTのようなジャーマンっぽさがカッコいいです　サビの男コーラスもそれを演出しています
ギターソロからのドラマチックな展開にはグッときた！　力強く、拳を突き上げたくなる曲です

神風特攻隊をテーマにした曲です　
歌詞の内容はまあ置いといて、日本側の目線で曲を作ってくれることは嬉しいですね
ツーバスを踏むタイミングがばっちりでツボを刺激されます
Tokkotai！　Tokkotai！　Sayonara,This is Goodbye！

サビのメロディが魅力の疾走曲
ライリーのVoがグッド　二本目のソロの入りとかもチェックポイント

長い長い泣きのGソロの虜になった
これは名曲

この曲もサビメロにやられました
ラウパでのラストの大合唱めっちゃ楽しかった（笑）

ラウパの予習で初めて彼等の音楽に触れたけど、すっかりはまってしまったこの曲
人気に納得のキラーチューンだと思います
ただソロはあまり惹かれないかなー　でもやはりサビメロは強力ですな　つい口ずさんでしまう

カナダ出身の若手正統派メタルバンドSTRIKER
BURRN！誌で90点を獲得した2ndアルバムです　90点の価値があるかは置いといて、初回生産国内盤は1st「Eyes In The Night」とデビューEP「Road Warrior」がDisc2としてついてくる二枚組という気合の入れよう　これで2980円とはかなりのお買い得　とてもおいしい内容です
さて2nd本作としては、なかなか聴きごたえのある内容でした　まず音が太くて迫力あります　プロデューサーはマイケルワグナーという人でジャーマン系の方では有名らしいですね　僕は知りませんでしたけど　1.Foreverのがっしりとしたイントロから心を鷲掴みにされました　正統派メタルらしく、真っ直ぐな激しさと程よくキャッチーなメロディがうまく調和しあっています
剛直なへヴィメタルの連続で、まさに徹頭徹尾　一本筋の通った作品です
…続き

スラッシュメタルのようなザクザクとしたリフには即効性がある
しかし他の部分はイマイチ掴めない　聴きこむことでやっと好きになってきました
良いリフを持っているのにするめ曲です

出だしから爆走ですが、サビでは踊りたくなるようなテンポに変わってACCEPTばりの男コーラスが炸裂します
自分がボーカリストだったらこの部分はダンシングタイムですねー
カッコいいです

哀愁漂うツインギターメロディが素晴らしい　ソロの後半では美しささえ感じられます
思わず拳を突き上げて歌いたくなるサビもカッコいい！

本作一曲目　曲の雰囲気としては最後でもマッチしますね
3分未満のコンパクトな内容で余計なものは何もない潔い構成です
戦車が猛スピードで突進してくるような迫力があります　歌メロも最高です

サビでの天へ昇っていくようなメロディ豊かなギターが好きです
ギターソロもかなりカッコいい部類に入るかも　

カナダ出身の正統派メタルバンドの2014年発表2年ぶりの3rdアルバム
中心人物でツインギターの片割れであったイアン・サンダーコックと、ベーシストのデイヴ・アーノルドが脱退し、新たにティム・ブラウンとウィリアム・ウォーレスという方々がラインナップに加わりました
個人的に、素敵な笑顔の持ち主だったイアンの脱退はちょっぴり残念
相変わらずしっかりとしたサウンドプロダクションで好印象　しかし、今作かなり今までとは趣が異なります　1曲目のUndergroundを聴けばそれはすぐにわかるでしょう　どうなったかというと、よりスラッシーに、アグレッシヴな仕上がりとなっています　そしてモダンなアプローチもちらほらあったり　攻撃的になった分、メロディの豊かさは後退　これは好みが分かれますね　個人的な好みでいえば前作までの方が好きかな　でも今作も悪くない　むしろNWOTHMの枠を飛び出して
…続き

普通にカッコよすぎる好カヴァー　演奏も歌もハマりまくりです
ボートラなんてほとんど聴かないけど、つい聴いてしまうくらいのクオリティ
本人たちよりカッコいいんじゃないのw

落ち着いたテンポから徐々に熱くなる展開がいい
ずっしりと響かせるようなギターの刻みがカッコいい

シンプルで突進力のある疾走曲
ギターソロも中々きまってる
ツーバスの推進力よ！　ぐいぐい持ってかれる　まさにヘヴィメタル
ただサビはちょっとつまらないか

このアルバムの中では割とキャッチーなサビを持ち、歯切れの良いギターが特徴的なミドルテンポの曲
でもサビよりAメロとかの歌い回しの方がうまくて心に残るかな

なんとなくミステリアスな雰囲気でモダンなグルーヴがあるヘヴィメタル
ドラムがなかなかパワフルで体がつられるね

ギターの高速の刻みが今までの彼等とは一味違うドスの効き具合
人によってはこういう曲大好きなんじゃないでしょうか
ちょくちょく弾かれる解放感のあるギターフレーズがカッコいいです

まくしたて吠えまくるVoとコーラスが3と同じくライヴ向きで楽しそう
自由奔放に弾きまくるツインギターも元気でよろしい　バッキングもなかなか強力だ
てか今気づいたけどSTRIKERドラムカッコいいな！

MOTORHEADのような起伏のないギターリフでぐいぐい引っ張っていく疾走曲
と思ってたらまたしても急にモダンな展開に　この部分はあんま好きじゃないけどライヴになれば楽しいのかな
サビは拳を突き上げ怒鳴る系です　うんライヴ向きな曲だね

こちらもまくしたてよく吠える　うるさいくらい
メロディなんか無いようなもんであほみたいにひたすら突進
と思ってったらモダンな展開から急に俺好みの勇壮なエッセンスが
Gソロがもっとカッコよければなあ　でも結構練られてるよこの曲
ソロから戻ってくるところとか頭ぶんぶん振りたくなる

思わず頭を振りたくなってしまうギターリフがカッコいい
Voとコーラスの掛け合いのような荒っぽい絡み具合も好き　
ライヴで聴いてみたいナンバーです　楽しいだろうなー

本編ラストを飾る、スラッシュメタルばりの突進力を持って開幕する曲
ラストを飾るだけって全体的に正統派ヘヴィメタル的な勇壮な雰囲気があってカッコいい！
だがモダンなアプローチもちらほら　この曲にはそういうのは合わないぜ　普通に突っ走って欲しかった

初めて聴いたときびっくりしました　スラッシュメタルばりの突進力を備えています
最初のスラッシュビートから少し緩くなるとこ、めっちゃカッコいいね！

2016年作4thアルバム
前作から1年半弱くらいの短いスパンで作品を届けてくれたSTRIKER 活動に勢いが乗ってるのを感じます
ファンは増えているのだろうか 今作、今まで以上にメジャー感が漂う作品となっている気がする　音質の良さは相変わらずなんだけど、なんかキラキラギラギラして無駄に小綺麗になっちまった？　2ndまでの正統派ヘヴィメタル的な古臭い荒々しさや、前作のでちょいと見せてくれたモダンスラッシュな趣は何処じゃー　
音質の良さもあってパワフルでメロディ豊かには聴こえるんだ　当然耳を惹く部分もある　でもなんか深みがなくて楽しめないというか　言っちゃえば結構つまんないかも、、ちょっとオシャレで豪華なコートを羽織っただけで、下何も着てないんじゃないのって感じです　
みなさんは今作をどう感じるだろうか

OPチューン
さすがにこの曲は頭だけあって中々カッコいいと思った　STRIKERらしい快活なヘヴィメタルだね

大合唱が嫌でも耳を惹く曲
ライヴでは間違いなく盛り上がるね　

カナダ産正統派ヘヴィメタルバンドの1stアルバム　1986年作
上の方々の熱いレビューや、ウワサには聞いていたけど、このアルバム本当にいいですな　もっと知られるべき作品じゃないでしょうか　自分も最近まで名前しか知らなかったのが恥ずかしいですや　多分ジャケットが特徴的だから、僕みたいに名前だけはって人は結構いると思うんだけど、急いで聴くことをオススメします！　優先度高し

とても20歳前後の新人の出したデビューアルバムとは思えないほど、渋くいぶし銀　特に1曲目の破壊力と説得力の凄まじさは何なんだって思いました　10曲34分のシンプル一辺倒な構成ながら十分に魅せてくれます　　
微塵の女々しさも感じさせない力強さに感服いたしました　
整然と響き渡る、磨き上げられた剛直なサウンドがきっとメタルファンの心を熱くするはず！

ガッチリとした鋼鉄感がカッコいいね
適度なスピードも心地いい　3分足らずで終わってしまうのが勿体ないぜ！

正直この曲はアルバム中でも頭一つ二つも飛び抜けてる
明らかに別次元のカッコよさだ
剛毅かつ仄かな哀愁を漂わす鋼鉄サウンドに思わず鳥肌立った

ハードで攻めまくるファストチューン
鉄と鉄がぶつかりあって火花を散らすような激しさを感じる　

渋いねこの重量は
完全に経験豊富なオッさんの醸し出す渋さ

この曲も中々のパワーを誇ってる
弾きまくりのギターソロが熱い

デイヴィッド・カヴァデールの歌声にほれた曲　まさにソウルフルという形容がピッタリ
この曲では、あまりグレンヒューズには前に出てきてほしくないものですね
そしてDEEP PURPLEらしさたっぷりのリフも渋くて好きです　

今更だけどめちゃめちゃカッコいいなこれ
ちゃんと聴いたのはじめて笑

やっぱりスラッシュのギターソロでしょ！

ACCEPTなみの男臭さ
マッチョなサウンドはまさにへヴィメタル　へヴィメタルの理想像といってもよいかもしれません
哀愁を振りまきながら疾走する楽曲にメタラーは痺れること間違いなし
戦車だよ戦車！

ギターソロの切り込み方はもう最高ですよ　よく構成されているソロは何度聴いても飽きがこないです
リフの刻みもヤバい

リフというかバッキングですね

哀愁を振りまきながら疾走するという言葉がピッタリです
アルジーさんいい声してるな～
最後のギターソロとサビが並行するところは鳥肌もの

3年ぶり4枚目のニューアルバムが5/27に日本先行発売！
タイトルは『Last Of Our Kind』
いつのまに金髪のチャンネーが加入しとる

http://gekirock.com/news/2015/03/the-darkness_open-fire.php

いつのまに金髪のチャンネーが脱退しとるー
後釜はロジャーテイラーの息子さんらしい

http://www.barks.jp/news/?id=1000115438

2012年発表の7年ぶりという3rdアルバム
ダークネス自体割と最近のバンドですが、自分は完全に後追いで、ラウパに来たときは名前すら知らない感じでしたが友人から1stを借りてすっかり気に入ってしまいました　んでライヴ見たかったなーとちょっぴり後悔　気に入ったし各方面のレビューも上々でジャケットもなんかいい感じっだったので購入しました
どんな作品かなといざ蓋を開けてみれば、1stのようにオーソドックスなハードロックにダークネス最大の個性であるジャスティンのファルセットを駆使した歌唱が惜しみなく注ぎ込まれたというかんじ　よく言われるQUEEN＋AC/DCって表現がピッタリ　今までのファンなら喜ぶこと間違いなしの音楽性になっているかと
あえて比べてみると、1stは割と煌びやかな雰囲気を醸し出していたのに対し、今作はハードロックの土臭さのようなものが若干強く割と地味と感じてしま
…続き

1stの1Black Shuckはエンジン全開でしょっぱなからガンガンアルバムを盛り上げていましたが、こいつは徐々に徐々に底上げしていくように盛り上がっていく曲　最初聴いたときはやや地味に聴こえたけれども、アルバム通して聴けば良さが分かってくると思います