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発言している43曲を連続再生 - Youtube

Aメロの歌メロの広がり方が最高ですわ　思わず手を左右に振りたくなる楽しい曲
渇いたギターリフもめっちゃ気持ちいい
ギターソロのギュッギュみたいなトーンもツボ
何が言いたいかといえばこの曲はまじで最高なんだ！

どこかビートルズっぽい雰囲気を感じるキャッチーかつポップなロック
ジャスティンの歌がハマってます
シンプルで無駄がなく聴いた後はすっきりとした気分に
万人受けしそうで、わたくしも例に漏れず大好き

PVが作られた曲
ジャスティンのファルセットが十二分に楽しめるご機嫌なハードロック
サビメロは中々頭から離れない中毒性のある仕様に

異様な躍動感を放つベースが中心に据わった豪快なハードロック
Aメロとかヤバいでしょ
カッコよすぎです！

2015年発表3年ぶり4枚目のアルバム
いい作品ですよ　鳥肌がブワーみたいなキラーチューンが連続する超強力なアルバムではないですが、「ダークネスがいい新譜作ってきたよ〜」なんて友達についつい言ってオススメしてしまいたくなるようなクオリティのアルバムだと思います
前作は割とシンプルなハードロックに焦点をあてているような作品でしたが、今作はちょっとモダンなアプローチや（ジャケのせいもあるかな？）音の広がりを重視したかのような凝った構成が見受けられ、ちょっと今までのダークネスっぽくない部分もあったり　でもそんな曲でもあのファルセットとかが出てきたりすると、少しホッとします　やっぱダークネスなんだなーと　もちろん1.8.9みたいにらしさ全開の曲もあるのでご安心を

あわよくばLOUD PARKとかで来日してくんないかなー　数千人のファンの音源をベースにした大合唱が聴けるタ
…続き

らしさたっぷりの骨太ハードロックナンバー！
半音をうまく使ったミステリアスなリフがみそ

アルバムの最後を飾る非常にドラマティックなバラード
この曲はツインリードヴォーカルって理解でいいのかな
ラストの重厚な重なり具合は素晴らしいね

1stにこれによく似たリフの曲があった気がする
楽しげなハードロックです
ライヴの最後らへんに聴きたいね　

ジャスティンファルセットが非常に映えたロックチューン
突き抜けるようなサビのコーラスは皆で歌えたら気持ちいいだろうな
ソロも爽快です

Side-Bの一曲目
今までのダークネスにはあまり見られなかったようなタイプの曲だと思います
低姿勢でごっつくガッチリとしたギターリフはちょいとメタルコアぽさも
ただ歌メロの魅せ方はとてもキャッチーで、その辺はやっぱりダークネスだ

こちらはPVが作られた曲
1曲目にも劣らない疾走感が気持ちいいハードロックです

わりと一発で好きになった曲
ポップな歌メロが耳を惹くバラードです
こりゃいい曲だ　のびのびしたリードギターに思わず涙腺が刺激される、、、
あっという間に脱退してしまった新ドラマーのドラムも存在感あってカッコいい

最高　
ダークネスの作るこういう甘いメロディがたまらんのじゃ
十年後聴いたらもっとよく聴こえるんだろうなー

どこか悲しげな歌メロが秀逸です
最後の感情的に弾きまくるギターも好きだ

骨太でがっしりとしたギターリフと独特なハイトーンで奏でられる歌メロがよくマッチした一曲
楽しいハードロックンロール
ギターソロもおいしいポイント

横ノリが気持ちの良いロックンロール
後ろで躍動するベースラインがみそ

躍動するベースが凄い
荒々しいロックンロール　メタラーも好きになれると思う　

この曲はハードロック色が強いですね
腹の底まで響いてくようなベースが凄い！
ワイルドな一曲です

先輩がライヴでやってたのをきっかけに聴いてみたけれど、こういうのも好きかもしれん　カッコいいな～

THIN LIZZYの1976年発表の6thアルバム
彼等のアルバムに触れるのは初めてです
もっとゴリゴリなハードロックをイメージしていただけに、ちょっぴり肩すかし　古き良きブリティッシュロックって感じです
全体の雰囲気としては、ハードロックでありつつも、優しく落ち着いついておりどこか牧歌的な趣　フィルライノットのトゲのない丸み帯びた歌声がこの雰囲気にピッタリで、何とも言えない優しさや安心感に溢れています　それはまるで子守唄のよう　ぐぅ…　そして、ところどころのギターの音色もまた素晴らしいね　心地よさ抜群　この音色にはしばらく浸りたくなるような魔力があるよう　　
一曲一曲じっくり味わうというものいいけど、アルバムをさらっと流しながら聴くようなほうが楽しめるかな
それでも、4や5、8はとってもいい曲　リピート必至です
良いバンドや！　THIN LIZZY
…続き

このアルバムで一番のお気に入り　一発で好きになった
牧場の片隅に放置された荷車の上で寝そべりながら、空を眺めながら聴きたいね
優しいよ、優しいよ　泣けてくるよ
自然と涙があふれてくるよ　不思議と心も温まってくるよ
I am just a cowboy
素晴らしいこの名曲に発言がこれだけしかないとは

1984年2ndアルバム
ついに手にしたこのNWOBHMバンド中屈指の傑作　思い出されるは、いつしかアランマーシュverであるコンピレーション「Night Of The Blade〜Night Before」を買ってしまい、心身共に萎えてしまったホロ苦いメモリー
そのことや、アランverは好みの音質ではなかったこともありあまりハマらなかった　シャープなんだけど遠い感じがなんかね
その点このホンモンの2ndは割としっかりとした聴き応えのある音　ヴィックライトのVoは、前任に比べるとナヨナヨしてて線が細い　でもこのナヨっぷりがTOKYO BLADEの醸し出す哀感と非常にマッチしてて聴きやすいです　まあ何と言ってもカッコいいのは、その闇を裂くように斬り込んでくるツインギターなんですけどね　思わず、頭に稲妻が走る　1stで物足りなかった部分を補い、レヴェルを一段も二段も上げてき
…続き

Night Of The Bladeやっと見つけた！と思って即購入
でも家に帰ってオリジナルとは違う仕様だと気付く…　買い物に失敗したのは久しぶり　ボーカリスト違うのかよ（泣）
とはいってもSkull FistがカヴァーしてたAttack Attackのオリジナルを聴けるのは嬉しい　そこはチェックポイントですね
NWOBHMの香りがプンプンする気持ちもよいへヴィメタルアルバムです
なんといっても哀愁漂うエモーショナルなギターが要　つい聴き入ってしまいます

まさにNWOBHM
荒々しくて最高　タイトル通り攻撃的な曲です
縦横無尽に斬りまくるようなギターソロにも注目！

力強いパワーバラード
一番が終わって早くも加速します　結局は走りたいんだ
Gソロもよく響いててカッコいいよ

ホントカッコいいな　この曲
エネルギー漲る必殺疾走曲
中間の哀愁漂うエモーショナルソロは鳥肌もの

CDけっこう探してるんですけど中々見つからない…　早く欲しいよ～

ちょいと明るめのリフがアメリカンな感じがするけど、TOKYO BLADEらしい哀感も感じさせてくれる好ナンバーだと思う

さむわーーんとぅらーゔ！のサビが頭にこびりつく
哀愁漂わせながらのソロやその前の進行がかなり好み
一曲目のインパクトとしては弱いけどおれは好き

サビがキャッチーで元気な疾走曲
ラストのGソロがやたらハイテンションでカッコいいぞ

Night Of The Bladeに次ぐ第2のテーマソング的曲
ドラマ性ではこっちに軍配が上がるだろうか
印象的なリードギターにホロリ

1983年発表の1stアルバム
旭日旗とモンスターをあしらったジャケットがイカす　どうでもいいけどこのデザインのTシャツを衝動買いしてしまった、、
TOKYO BLADEといえば、次作「Night Of The Blade」が有名かもしれないが、こちらもNWOBHMを掘り下げる上では外せないマストアルバム　全体的には似たような曲が多くて星2レベルかもしれないが、個人的には音質とかが最高に好みでお気に入りの作品　3.If Heaven is Hellはもちろんのこと、1.2.5.8など磨けば光る原石のような曲で、NWOBHMが好きなアナタなら普通にハマれるレベルだと思います
ただ9.はいらねーんじゃねーかなー

カミソリのようにゾリゾリ刻むリフがツボな一曲
こちらも前曲に続き典型的なNWOBHMな疾走曲　
Bメロあたりから漂うほのかな哀愁もチェックポイント

このアルバムでは頭一つ抜けてる名曲
哀愁のツインリードが素晴らしい　

Night of the Bladeのプロトタイプなんじゃないのかって曲
個人的にはこのアルバムの中で2番目に好き
その曲ほど振り切れていない歌メロがいい具合に哀愁を誘ってくれる
そして何と言っても切れ味鋭いGソロがカッコいいぞ　これぞNWOBHMだ

典型的NWOBHM疾走曲
いい味でてるね

さっきから典型的〜しか言ってないが、こちらもそれ
このアルバムは典型的〜ばっか（似たような曲ばっか）
東京をフィーチャーしたキャッチーなサビが特徴的です

実にストレートなへヴィメタル
IRON MAIDENのようなメジャー感のある音ではないですが洗練されていて正統派ファンなら食いつく確率100パーセント　曲のレベルが高いので最初から最後まで飽きずに聴けると思います　
ジョンサイクスも随所で流麗なソロをキメていますが、「ジョンサイクスが過去に在籍していたバンド」ではなく「TYGERS OF PAN TANG」として聴いてほしい一枚です

ギターソロカッコよすぎ
締めくくりのドラマティックな曲です
フェードアウトの仕方も好きなんですけど、最後の最後で変な声が聴こえるのは僕のCDだけ？

こりゃ文句なしにカッコいいよ　まさにへヴィメタル
　
ジョナサンの歌い回しもイイ！

こういうリフ多いですよね～
ギターソロの斬り込み方が好き！

いやこの人ほんと歌うまいね
力強く熱情的です
名バラード

これもよくあるリフですね
適度な疾走感が心地良い
All Right！

歌メロがクセになって、ジョナサンのシャウトがクールです

それにしても上の方々も仰ってますが、二人のギタリストの明確なプレイスタイルの違いも面白いですね　流麗なサイクスのソロがちょっぴり嫌みったらしく感じる（笑）　

Silver And Goldと同じタイプの曲ですが、僕はそっちの方が好きかな

荒々しいキメの部分がカッコいいぞ〜

「Burn」と同じくらいキーボードソロがカッコいい

この曲でグアーってなりたい
生で聴きたい

「テカプリオ」時代に星ひとつプラス
初めて聴いたときよりずいぶん印象が変わった曲
今では大好きです

ソロへの突入の仕方でもう昇天
ブルース期は好きな曲とそうでもない曲がはっきり分かれるが、この曲は前者

パワーメタルばりの力強さを備え復活し、怒涛の勢いで進撃するRIOTの6thアルバム
1曲目Thundersteelのインパクトは絶大で特に人気の高いキラーチューンである
その激烈なリフ、トニームーアのVoをはじめとするテンションの異様な高さは、この作品がただならぬアルバムだということを予感させ、リスナーの鋼鉄の心を大いに刺激してくる
その後も続く勇壮な曲達に、三度の飯と同じくらい正統派メタルが好きな私は、もう胸が熱くなり電車の中でも歌ってしまうのであった（当然だが声には出さない　しかし、もしかしたら口はパクパクしてるかも）
火傷必至！