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・Thundersteel-Bloodstreets

・Thundersteel-Fight or Fall

・Thundersteel-Flight of the Warrior

・Thundersteel-Johnny's Back

・Thundersteel-On Wings of Eagles

・Thundersteel-Sign of the Crimson Storm

・Thundersteel-Thundersteel

・Time Tells No Lies

・Time Tells No Lies-Beads of Ebony

・Time Tells No Lies-Cheated

・Time Tells No Lies-Children of the Earth

・Time Tells No Lies-Lovers to the Grave

・Time Tells No Lies-Panic in the Streets

・Time Tells No Lies-Running for Tomorrow

・Toys in the Attic

・VAN HALEN

・VAN HALEN

・VAN HALEN

・VAN HALEN

・VAN HALEN

・VAN HALEN

・VAN HALEN

・VAN HALEN

・VAN HALEN

・VAN HALEN-5150

・VAN HALEN-5150-"5150"

・VAN HALEN-5150-Dreams

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・VAN HALEN-A Different Kind of Truth

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-As Is

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-Beats Workin'

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-Blood and Fire

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-Bullethead

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-China Town

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-Honeybabysweetiedoll

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-Outta Space

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-She's the Woman

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-Tattoo

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-The Trouble With Never

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-You and Your Blues

・VAN HALEN-Fair Warning-Hear About It Later

・VAN HALEN-For Unlawful Carnal Knowledge-316

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・VAN HALEN-Women and Children First-Everybody Wants Some!!

・VAN HALEN-Women and Children First-Fools

・VAN HALEN-Women and Children First-Loss of Control

発言している38曲を連続再生 - Youtube

戦いに疲れた戦士　しかし休む暇はない
敵味方が斃れた道を進み、悲壮感哀愁を背負いながら次の戦場を目指す
っていう勝手なイメージ　歌詞カードが無かったもんで～

Fight or Fall！というACCEPTみたいな男コーラスが印象的な勇壮なナンバー
たとえ電車の中で聴いていようが、このコーラスには参加するしかない
そしてギターソロも圧巻

勇敢な雰囲気の中に漂う哀愁、そしてほのかな爽やかさ
髪をなびかせながら飛翔する戦士が見えてくるようだ！
この曲はヤバい
もうカッコよすぎてウンコもれそう
サンダースティールよりも好みです

タイトなリズム隊が生み出す緊張感が効果的
トニームーアの哀愁漂う歌唱がばっちりハマってます
ジョニーというのはあのアザラシでしたか　知らんかった！

飛翔した戦士は次に鷲の翼に乗り、さらに大空を飛ぶのであった！
熱い歌唱とギラギラと輝きを放つように弾きまくるギターソロにやられた

ごっつく重量感たっぷりのリフが汗臭い
渋いね！

その苛烈さ、まさに雷鳴の如く
全てのパートが塊となり怒涛の勢いで突っ込んでくる
最高です

邦題、「戦慄のマンティス」　どうやら幻の一枚だったらしい
荒々しいサウンドが特徴のNWOBHMバンド達とは一線を画し、非常に透明感がありメロディアスで歌メロはポップ　この透明感が、カマキリジャケットの背景である淡い空色がピッタリなんです　抽象的ですが全曲この淡い空色なんです
メロディアスハードといっても良いくらいだけど、ギターソロなどのフレーズからはへヴィメタル的なものを感じ、「泣き」をふんだんに取り入れたセンスあるメロディがズブズブと心を刺激してきます　
なんか渇いた喉まで潤ってきそう　そんな作品
名盤ですね～　　

サビメロがとても綺麗
ソロがちょっと単調かな～

いきなりの美しいメロディにびっくり
なんだこの透明度は（笑）

しょっぱなのギターソロからやられます
美しい　メロディが美し過ぎる
もう歌って泣くしかない

名バラード
後半、転調後のメロディの洪水には圧倒されます

このアルバムで一番へヴィメタルな曲かな
文句なしにカッコいいでしょう！

ギターがおいしすぎる　コーラスもイイですね
明日へ向かって走れ！

カッコいいな～　勢いとノリだけで押し切ってるとこが素敵

2009年の年末から音沙汰なかった公式ページが見れなくなってますね
その代わりに今度オーストラリアで出演するフェスの告知がデカデカと出ています
期待しちゃって良いのかな(笑)
エディさんよ　じらさないでくれ

新たなレコード会社と契約したらしいですね
新譜まで秒読みかな～

公式ホームページが更新されました
そこにはツアーのチケットは1月10日に発売とアナウンスがあります
そしてニューアルバムのジャケットと思われるアートワーク（機関車のやつ）も公開されていて、そこには「2.7.12」と書かれています　来年の2月7日に発売なのか？　わくわくするな～

ついに新譜発売！　タイトルは「A Different Kind of Truth」
国内盤は2/8発売です
先行シングルの「Tattoo」は正直さほど強力な曲ではない…　がデイヴの声は健在　そしてエディのギターも冴えています　妙にキャッチーなサビも気になります

さあ復活VAN HALENはどうなるでしょうかね　ぜひ来日してほしい

エディ、癌の再発を繰り返しているそうですね…
無理せずに頑張ってほしい

11月に来日決定！

エディが大腸憩室炎の緊急手術を受けたため、来日公演は翌年に延期だそうです…

いよいよ来週か　チケット買ったのが去年の7月だからなんだかんだ1年くらい待ってるのか…
今週はVH強化週間だな～

東京ドームって思ってた以上に音悪いなあ　もはやクソレベルの悪さ
それでも大好きな憧れのVAN HALENのライヴを見れたのは本当に嬉しかったし楽しかった
好きになった時の5,6年前にはバンド内の人間関係はカオスなことになっててデイヴと一緒に来日なんて絶対にあり得ないと思ってた　笑顔で弾きたおすエディに感動　　はじけるデイヴにみんなもニッコリ（笑）　アレックスと息子は音響の関係でちょい空気（笑）　でもウルフィーはコーラス頑張ってたなあ
これが最後になりませんように　次は音が良いところでやって欲しいなあ

サミー期の1作目
ハードなGood Enoughで始まりますが、全体的に鍵盤を前作以上に多用しキラキラしている印象があります　デイヴ期はバッドボーイズ臭があって勢いで攻めまくるアメリカンハードロックでしたが、サミーが入ってからは、その臭いはさっぱり消えて爽やかな雰囲気が一気に増しました
売れ線狙いのバラード、ポップロックも増えて賛否両論ありますが、それらはとても良い曲ですよ
まあ個人的にこのアルバムのもっとも注目すべき曲は「5150」だと思います　ナンバープレートが「5150」の車はほぼ100パーセントの確率でVAN HALENファンでしょう

　

完璧でしょう　曲の構成、歌い回し、楽器隊　何から何までがしっくりくる名曲
そしてエディ・ヴァンヘイレンのギターの魅力がたっぷり詰まった曲です　リフセンス、長いソロは鳥肌もの　無駄な音は一切なし！
兄貴のドラムも凄かったりする

爽やかすぎる！　気持ちの良いアメリカンロック
エディのソロもカッコいい

ヘロゥベイベー！　ギュワーン！
挨拶で始まるハードな曲です　ソロがいかにもエディ

これまた鍵盤を大々的に用いた気品すら漂うバラード
初期の小汚い感じはどこえやら（笑）

サミーがぴったりな曲

正直Tattooのできがイマイチだったので心配だったのですが、アルバムを聴いてみて安心しました
思ってた以上の完成度でファンなら十分満足できる内容だと思います
やっぱデイヴですよ　ワイルドで能天気なVAN HALEN流アメリカンハードロックが満載です　サミーファンはどう思うか分からないけど、僕にとってはこれぞVAN HALENといった感じです（マイケルのコーラスが無いのはちょっと寂しいけど…）
元気なエディのギターサウンドにはグッときてしまいました　待っててよかったです　China TownやBulletheadのギターソロ時にオーバーダビングしないで一本で弾きまくる様はもう最高すぎます
昔のアウトテイクばかりみたいな批判も少なからずあるようですが、僕は気にしないですね　彼ら自身が作った曲を今の彼らが表現してるだけのことですから
絶対来日してくれ！　　

2012年版Hot For Teacherみたいな感じですね
確かにアレックスのドラムがアツいです

サビメロに往年の輝きを感じます
アルバムを締めくくるのにふさわしい楽しい一曲
2ndとかに入ってそう　ギターソロの後半がノリノリでカッコいい

優しい部分とハードな部分が両立しあっててとてもいい曲です
特にエディのギターソロが素晴らしすぎる　初めて聴いたとき鳥肌立ちました　さすがですよ
この曲最高

これもVAN HALENらしい快活な疾走曲
チャイナタウンと同じく生々しくて、エネルギーに溢れています
ウルフィーのベースも存在感があっていいですね

超アグレッシヴな疾走曲　
明るくてVAN HALENらしいです　一発録りのような生々しさがカッコいい　特にギターソロ　1stの時みたいなエネルギーに溢れています
アレックスのドラムも光ってます　変てこなイントロも面白い

怪しげで豪快な音作りがカッコいい　腹にズンズンくる感じです

アルバムの中でダレてくる位置にこの曲
へヴィメタルなリフが爽快！
刻みが気持ちいです
ソロもグッド

豪快なリフがカッコいい！　どっしりきます
こっちが一曲目の方がよかったと思います
デイヴがハマりまくり

まあ悪い曲ではないですよ　ギターソロカッコいいですし
でも僕はあまりこの曲にはハマらないです

キャッチーなサビメロが聴きどころ
エディのソロも元気に弾きまくっています

デイヴの力強いヴォーカルが良いね！
この曲にマイケルコーラスがあったらな～なんて思ってしまう

ハードロックだけどバラードっぽい
バラードっぽいけどハードロック
最高です　大好き　

優しいアルペジオが特徴
ウルフィー、親父の言うこと聞けよ～

ギターソロが特に好
直前のドラマティックに盛り上げる様は興奮します

ポップで楽しい曲　ライヴ向けです
うーべいべべいべ～と思わず口ずさんじゃう

ちょい変てこ感漂う骨太なハードロックチューン
確かノイジーでへヴィな音は、キーボードをギターアンプにつないで歪ませてるんでしたっけ
歌メロもらしくて好き

ワイルドで渋めのギターリフがさえる
でもサビはやっぱりキャッチーで楽しい感じ
単純なソロも好き

冒頭のギターソロタイムからドスの効いたリフが入ってくるのがカッコいい
VAN HALENのハードロックでは最も渋い部類に入るかなー

全てがはっちゃけてる
ほんと「制御不能」って感じ