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・HITTEN

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発言している39曲を連続再生 - Youtube

この曲が一番好きになりました
ギャロップビートをバックにメロディアスに奏でられるGソロが最高

Burning Aliveと並んでこのアルバムでは最速か、前のめりの疾走感が心地いい
縦横無尽に弾きまくるGソロがインパクトあるね！
ラストのまとめ方も普通じゃなくていい

平凡かもしれんが、このGソロには光るものがある
曲のレヴェルを一段上げるGソロだと思います　

よくあるHM系Gリフを使ったOPチューン
NWOBHMな一曲　クールだ！

名曲である次曲とつながるインスト
これはユニオンジャックを振らなくてはならない、、

ふわっとしていて70年代のブリティッシュロックの趣が強いちょっっぴりプログレッシヴなナンバー
中盤の加速してGソロに突入する展開はメタラーなら大好きなはず

この曲はハードロックテイストでカッコいい！
歌いたくなるようなサビメロも秀逸

ホオジロザメGREAT WHITEの4thアルバム
前作Once Bittenは、落着き具合や大人っぽさとハードな面がうまい具合に両立している名盤でした
それに続くこのTwice Shyなんですが、結構地味ですね…　想像以上に　相変わらずの落ち着いた雰囲気でジャックラッセルのセクシーな歌い回しもあって大人っぽさ満点ですが、ハードさが格段に減退してしています
なんでも前作では最高のメロディをバシッときめていたマークケンドールのギターがイマイチ弾ききれていないんですよ　自信を無くしてしまったアスリートみたいで　しかもやや引っ込み気味のミックスになっちゃてて残念
まあとはいっても、この淡々と続く大人ロックにはアルバム最後まで再生してしまう不思議な魅力がありますね　House Of Broken LoveやAngel Songみたいなバラードは文句なしに素晴らしいしのです
…続き

3rdアルバム　GREAT WHITE初体験です
まず一つ　ジャケットのお姉さんが綺麗　この時点で買いです　めちゃくちゃ美人ってわけでもないし個人的な好みでもないんだけど、なんとなく漂ってくる大人っぽい色香がいいね　うん
そんなアルバムです　アメリカンハードロックだけど、MOTLEY CRUEとかVAN HALENとかその辺のバンドとは一線を画すような落着き具合、大人っぽさ　これがこのアルバムの最大の特徴だと思います　そしてそれに絶妙にマッチするトーンで奏でられるギターがとてもカッコいいのです！
静かな夜に聴きたくなる
お姉さんよ、そんな目でこっちを見ないでくれ！

確かによくわからないがポジティブな気分になれるロックンロールですね
踊りたくなる　Gソロもカッコいい！

ノリノリなロックンロール
結構好きになるまで時間かかりましたねー

ジャケットのお姉さんのテーマソング的ハードロック
それを想起させるジャックラッセルの大人っぽっくセクシーな歌い回しが素晴らしい
そしてなんといってもGソロのカッコよさである

この曲に書き込みが少ないのは意外だなー
このアルバムの中でも屈指のナンバーだと思うのですがね
Gソロのただならぬ雰囲気・空気感も鳥肌ものでリピート必至　

都会の静まり返った夜のような冒頭から徐々に徐々に感情が露わになり爆発するようにエンディングに突入
決して珍しい構成でもないし、よくあるっていっちゃよくあるけど、その手の曲の中では随一のカッコよさを誇ると思います
素晴らしい！

胸がきゅうっと締め付けれるようなジャックラッセルのVoに心を打たれた　沁み渡る
割かしさっぱりしてますね

劣悪な音質で展開される典型的なへヴィメタルには若さからのエネルギーがつまっていて、その真っ直ぐなサウンドはとても魅力的　タイトルトラックのカッコよさは一級品だ　しかしその後はバリエーション、フックが乏しくあまり頭に入ってこない　スティーブ・グリメットの歌も力み過ぎていて危なっかしい　この段階ではお世辞にもあまり上手いとは言えないですね
でもこのアルバムを聴けば、リフがいかにへヴィメタルに大切な要素かということが分かると思います　ぶっとい音のギターで鳴らされるリフは最高に心地よいです
いやホント「See You In Hell」はカッコいいなあ
それにしてもアメリカでヒットしたのはなぜだろうか？

僕はこの曲でのハイトーンはあまり好きじゃないです　なんか苦しそうで、聴いてるこっちも苦しくなります　好きな人ごめんなさい
でも曲自体は悪くないです

何も飾られていないのにドラマティックに聴こえる
ドスドス真っ直ぐ突き進む音に心を打たれた！　ソロもメロディアスでばっちりキマッている
この曲はほんとカッコいい
正統派万歳だ

ロック史に燦然と輝くモンスターアルバム　リリースから約一年かけてビルボード一位に登りつめたらしい　そしてこのアルバムはHR/HM全盛期の終わりごろに放たれたアルバムだ
アルバムとしてはまず曲の充実度が凄い　色々なタイプの曲があるが、芯にあるのはハードなロックンロールだ　Welcome To The Jungleのオープニングからしてそん所そこらのロックアルバムとは違う匂いがする　何かヤバいことが始まりそう　そんな感覚に支配されて、ただ高揚するばかりだ

これぞGUNS N' ROSES

軽快なロックンロール　アクセルのだらっとした歌い方もカッコいい
ファックオフ！

ハードなロックンロールだ　自然と体が揺れてしまう
ソロ明けの盛り上がり方も血が騒ぐ

カッコいいロックンロールだ
リフ、サビ、ソロどれもカッコいい！

この曲を好きになるまで時間がかかった
最近聴けば聴くほど好きになっていく
彼等の作曲能力の高さに脱帽　まさにドラマティック　そしてアクセルのヴォーカルが素晴らしい

やっぱりスラッシュのギターソロでしょ！

爽やかでキャッチーな疾走曲　キレの良いギターが好き
サビのクリーンサウンドのアルペジオもいい味でてますね

始まり方とかすごい好き
ガンズの代名詞的曲

北欧のブレイバー、HAMMERFALLの2ndアルバム　1998年発表
正統派要素が強いメロパワって感じでしょうか　でもアートワークとかの雰囲気は完全にメロパワよりだね
一曲目の冒頭のドラムに思わず本能的に反応　続く力強いGリフと勇壮なメロディーに私は暫く放心状態　カッコよすぎるだろこれ、、　頭4曲のたたみかけ具合は圧巻　5曲目で一度静かな曲を挟みますが、それまでは本当にプレイヤーに釘付けにされてしまったよ
ただ、この手のサウンドは聴きまくるが故に少し飽きが早いのがネックだ　でも個人的に好みの正統派要素が他のメロパワに比べて強い気がするので、その分長く聴けるアルバムかもしれないです

ミドルテンポのアンセム的曲
この雰囲気はあかんな　また旗が振りたくなってきてしまった、、
よく分からんが、整列したくなる曲でもある

原曲の方が数倍カッコいいぜ！

この曲の特筆すべきポイントはやはりサビメロなんじゃないでしょうか
ちょっぴり爽やかさを感じさせてくれるのがいいね

あまりのカッコよさに昂るばかりだ！
サビメロはのっぺりしているが不思議と歌いたくなってしまう
こりゃもう歌うしかないな
めちゃめちゃ熱い

一曲目の雰囲気そのままに、勇壮さを発散しまくるスピードチューン
前曲が相当なカッコよさを誇っているがために見劣りしがちだが、こちらも中々カッコよく突っ走ってくれる

なんで誰の書き込みもないのだ！
ミドルテンポより少し速いくらいのリズムに、力強いGリフがかき鳴らされる様は正統派HMそのものだ
ソロもめちゃくちゃカッコいいじゃん

なんとなくダレてくる位置に、明るく疾走する感じがとても好印象
STRONGER THAN ALL！と思わず低い声でコーラス参加してしまう

へヴィなギターリフからは想像できないくらいの美しくキャッチーなサビメロが素敵
おしゃれなハードロックです

87年発表1stアルバム
便宜的にスラッシュメタルバンドとして紹介されることの多いHEATHENですが、彼らの魅力はそのスラッシュメタルにはあまり見られない、正統派メタル的なメロディックさを備えているところ！
リフはバリバリゴリゴリと太っい音で破壊力のある刻みを展開、ソロとかではメロディアスなツインリードをドヤ顔で披露し、こちらも思わずニヤリ
確かにメロディックなスラッシュメタルをやっているだけにVoの貧弱さが気になり少し勿体ないけど、オンチってわけじゃないから許してやってくれ

あーこんなスラッシュメタルもあるんだという発見のあった一枚でした　スラッシュメタルが苦手な人でも楽しめる聴きやすいスラッシュメタルだと思います　おすすめ！

殺傷力の高いリフに流れるようなギターソロがさいこー
これはキラーチューンだ　HEATHENがどういうバンドかよく表した曲です

凶悪な空気をだすリフに思わず惹きつけられる
構成も凝っていて聴きごたえがあります

もう今年も半分が経過してしまった　考えてみればまだ2011年以降発売の新譜をまだ1枚も買ってない…　新譜を買わなければならないというある種の強迫観念のもと、B！誌に載っていて、高評価だったこのバンドをチョイス　理由はジャケットとレビューに書いてあった「NWOBHM」というキーワード
ほぼ何も考えずに購入しました
ジャケだけ見ればなんかデスメタルバンドっぽいけど、蓋を開けてみればしっかりとした正統派サウンド♪　一聴してみて好感触　レビューはまた後日～

紆余曲折を経て地獄の底から復活したHELLの1stフルアルバム
よく作りこまれたアルバムです　大作が多く、曲間はつながっていて「アルバム」として勝負しています　雰囲気としてはANGEL WITCHに邪悪な要素を増したような感じ　ボーカリストの声の出し方がとてもこの雰囲気にマッチしています　Evilなジャケットもカッコいいです（笑）
ハイ・ローミックスってやつですかね　2を例に挙げれば分かり易いのですが、曲自体は80年代初頭だけれどそれを現代の録音技術、スタジオワークで昇華させたみたいな　
シンプルなへヴィメタルを求めていた僕には少し肌に合わなかったけれども、大作に抵抗がない方ならおススメできます

この曲は凄いね
よく練られた構成が秀逸　特に始まり方なんかカッコよすぎ

イントロから、深く斬り込むようなギターリフの流れでKO
ギターソロもちょべりぐ
くそかっこいいす

メタラーになりたての時、このサイトを見たら確か2000pt以上あったんですよね　レビューをクリックしたら何故か警視庁のサイトに飛ばされた記憶があります
んでどんなもんだいと思って聴いたらいまいちパッとしなかったです　その時は

ドラムソロがお気に入り　名曲です

1996年7thアルバム　アンディが加入してからは2枚目の作品
一聴してみれば、とても耳障りのよい曲が並んでおり、非常に聴きやすい　ほとんどの曲のサビがキャッチーで歌えるようなものなんで直ぐにハマってしまいました　そのキャッチーな歌メロが頭の中をグルグル、こびりついてしまって中々離れない　この間の試験中に、Powerのサビが脳内でずっと再生されていてホント困った　迷惑な曲ですわ　ってことでカラオケに行きたくなってしまいます

確かに音質があまり良くないのが勿体ない　生っぽい演奏はいいのだけど、もう少し破壊力のある分厚いサウンドだったらなーと思ってしまいました
まあでも万人ウケするいいアルバムなんじゃないでしょうか！

メロディ豊かなスピードナンバー
The メロディックパワーメタル

たしかにこれは演歌だ　
エモーショナルさが溢れ出てくる

最近気付いたらこの曲のサビが頭の中で流れてる
猛烈にキャッチーなサビが罪深い！
思わず拳に力が入るぜ

エンジン全開　ドライヴ感タップリなヘヴィメタルナンバー
鋭いリフには頭を振るしかないし、サビでは一緒に歌うしかない
こりゃめちゃかっこいいっす　ハロウィンにこんな男前な曲があるとは知らんかったぜ

ビバ・トラディショナル！
情熱の国スペイン出身の正統派ヘヴィメタルバンド
2014年に1stアルバム「First Strike With The Devil」でデビュー

2ndアルバム「State of Shock」が4月にスピリチュアルビーストより国内発売ですか
これはウレシイぞ