・VANDENBERG-Heading for a Storm-Different Worlds

・VANDENBERG-Heading for a Storm

・IRON MAIDEN-Maiden Japan

・MIDNIGHT MALICE-Proving Grounds-Sworn to the Horns

・MIDNIGHT MALICE-Proving Grounds-Flying Low

・HITTEN-First Strike With The Devil-Nightmares Come True

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・HITTEN-First Strike With The Devil-Punished by Speed

・HITTEN-First Strike With The Devil-Running Over Fire

・HITTEN-First Strike With The Devil-Ladykiller

・HITTEN-First Strike With The Devil-Looking for Action

・HITTEN-First Strike With The Devil-Evil Power

・HITTEN-First Strike With The Devil-Demons

・HITTEN-First Strike With The Devil

・SKID ROW-Slave to the Grind-Riot Act

・SKID ROW-Slave to the Grind-Monkey Business

・SKID ROW-Slave to the Grind-Slave to the Grind

・SKID ROW-Slave to the Grind

・GREAT WHITE-...Twice Shy

・SKID ROW-Slave to the Grind-Quicksand Jesus

・GREAT WHITE-Once Bitten-Save Your Love

・GREAT WHITE-Once Bitten-Never Change Heart

・GREAT WHITE-Once Bitten-All Over Now

・GREAT WHITE-Once Bitten-Rock Me

・GREAT WHITE-Once Bitten-Gonna Getcha

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・GREAT WHITE-Once Bitten

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・MIDNIGHT MALICE-Proving Grounds-In the Dead of Night

・MIDNIGHT MALICE-Proving Grounds

・RIOT V-Thundersteel-Bloodstreets

・RIOT V-Thundersteel-Johnny's Back

・RIOT V-Thundersteel-On Wings of Eagles

・RIOT V-Thundersteel-Flight of the Warrior

・RIOT V-Thundersteel-Sign of the Crimson Storm

・RIOT V-Thundersteel-Fight or Fall

・RIOT V-Thundersteel-Thundersteel

・RIOT V-Thundersteel

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・THE DARKNESS-Hot Cakes-Every Inch of You

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・METALLICA-Ride the Lightning-Fade to Black

・METALLICA-Ride the Lightning-Creeping Death

・METALLICA-Ride the Lightning

・METALLICA-Ride the Lightning-Fight Fire With Fire

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発言している38曲を連続再生 - Youtube

人一人をあやうくひっくり返らせるという力を秘めた危険なバラード
ようは素晴らしいってこと
アルバムレビューでも書いたけど、張り裂けてしまいそうなくらい線の細いヴァンデンバーグのギターソロがなんといってもカッコいいのです　胸がきゅ～と締め付けられます　心臓の悪いかたは聴くと死ぬので注意　
そして個人的にはあまり好みでないVOさんの歌い回しも曲にばっちりハマっております
あとソロ前のアコギの間奏とかもまじ素敵っす

エイドリアン・ヴァンデンバーグ率いるVANDENBERGの2ndアルバム
LOUD PARKで来日するってことで予習も兼ねて聴きました
1曲目のFriday Nightを聴いて、思った以上にポップだなーってのが第一印象
冒頭3曲の流れはHR/HMにカテゴライズされないんじゃないかという心配が出てくるほど
それでもやっぱりギターソロでは魅せてくれますねヴァンデンバーグさん　ギターヒーローの音出してますよ　線の細いサウンドはこの手の音楽性にピッタリ　Different Worldなんかでの胸が張り裂けそうになるようなソロには感動のあまりひっくり返るところでした　　　　
3曲目以降では、This Is WarやWating For the Nightなどのメタリックな曲も登場して印象は変わってきます
良い作品ですよ　失恋船長さんも仰ってますが夏と相性が良いと
…続き

81年の名古屋厚生年金会館でのライヴ音源　
ポールディアノ期のライヴ音源は貴重なんですかね？
荒ぶる初期メイデンのパフォーマンスが存分に楽しめるいいアイテムだと思います　個人的にプローラーとシャーロットハーロットがないのは惜しいですが
やっぱりポールディアノのVoには惹きつけられるものがありますね　11月に来日するみたいだけど行きたくなってきたなあ
正直音質はところどころ音割れしてたりであまり良くないです　とは言ってもさほど気になりませんが
ポールディアノ好きには自信を持っておススメできます

切れ味のある鋭角的なギターリフにメタルファンならオッとさせられる
ギター！の掛け声でソロに突入するアツい展開なのだが残念なことに、肝心のソロが引っ込み気味のミックスで盛り上がりに欠ける…　惜しい曲！でも普通にカッコいいから～

正統派メタルバンドのセンスってのはこの手のリフをいかにカッコよく刻めるかどうかで問われますね
こいつらの場合は…　中々クールに刻めてんじゃん！　良いリフはヘッドバンギングを誘発する
順番に弾くソロもいいね
このバンド、ドラムがあんま上手くないけど、この曲では元気いっぱいに叩いてて痛快です　シャッフルもカッコよくきまってる

アルバムの最後を飾るドラマティックな疾走曲
なんだけど、この曲なんかもったいねーぞ
良いサビ持ってて、ラスト感の漂いもいい感じでゾクゾクするんだけど、終わり方がねー
ちょいと中途半端だ
ラストの不穏なアウトロは最初のDemonsのイントロにつながるようでまたリピートしたくなるね

ガッツなタイトルと力強いコーラスがうまく噛み合ってる
ソロが良ければもっと印象違ったかもなー
でも最後には少しオッとさせられた

歌詞に出てくるwheelやspeedとかhighwayとかそういうワードがまた俺をバイクに誘っているようだ！
罪な曲　適度なドライヴ感も憎い！

後半一発目
ジャケットの魔力に誘われた後、試聴しアルバムを買うきっかけになった熱い曲
個人的にはDemonsが一番のお気に入りだけど、この曲も負けず劣らずのカッコよさ
スティーブハリスばりに攻めまくるランニングなベースラインが肝！

キャッチーなサビと曲展開が優秀
ソロはもっと情感こめて陶酔しながら弾きたいとこだね

冒頭のコーラスがちょいとダサいのが玉にキズだが、観客も拳を突き上げたくなるようなキャッチーなサビがあってライヴ映えしそう
ソロワークがはまだまだ未熟なこのアルバムのなかでは、この曲はメロディアスに弾こうとする頑張りが耳を惹く

シンプルに突っ走る普通のへヴィメタル　
良くも悪くも2曲目って感じ　ソロ前のENFORCERっぽいアプローチはちょいと蛇足だったかな

不気味なイントロから徐々に盛り上がりをみせるドラマティックなOPチューン
これはカッコいいぞ！　ヘヴィメタルとは何たるか？　これだ！
線の細いVoの頑張りとか、途中再び加速するとことか、そん時のバッキングだったり興奮するポイントが多々あります

スペイン出身のヘヴィメタルバンドの初の1stフル
輸入盤でゲットしました　国内盤発売があるかは知りません
自分はNWOTHM系のバンドは国内盤しか手を出していなかったのですが、B級感たっぷりのジャケットの放つ不思議な魔力にそそられ、購入するハメに　んでこれがツボなんです　まあ僕の場合この手のバンドを聴けば基本的にツボなんですけどねー　輸入盤に手を出していくのも楽しいかなと思いました

さて、この手のバンドはどれも似たような感じで、僕の文章能力、感受性じゃもう書くことがないってのが正直なとこです
それでも何か個性を粗探しするとすれば、まあ整合感があって聴きやすいってことくらいかな　いい感じにまとまってて純ヘヴィメタル度数200パーセント　これは酔えるよ　いい雰囲気醸し出せてます　好きな人にはたまらない心地よさだと思う
…もうこれくらいしか書けないけど、こ
…続き

シンプルでコンパクトな疾走ロックンロール
3分にも満たないが、なかなかのエネルギーを感じさせてくれる
票が入ってないのが意外

グルーヴィーかつへヴィ　んでキャッチー
文句なしにカッコいい！

ギャングのような凄みを感じさせてくれるハードロックチューン
ヘヴィメタルと言っても差し支えないくらいメタリック

SKID ROWの1991年発表の2ndアルバム
アメリカンハード全開の前作にはすっかりハマってしまって十分に楽しませてもらいました　そんなこともあってこの2ndも期待で胸を膨らませながらにレジへ突入　　
作品の客観的な出来栄えとしては、前作と双璧をなすくらいレヴェルの高いものだと感じました　まあでも個人的な好みから言えば、前作ほどハマらなかったなあーってのが正直な感想です　なんかこうワルぶってたやつが、本当の悪になっちゃった感じがして　1stと比べて、格段にへヴィメタリックになってます　特に冒頭2曲は　2曲目なんかギャングみたいな凄みがありますね
いやでも1stと比べたら個人的にそっちの方が好みってだけであって、上述したように作品としてはクオリティは高く普通にカッコいいです　は？俺は2ndの方が好きだからっていう異論は大いにありです　そんな私も聴き始めてからしばらく経
…続き

ホオジロザメGREAT WHITEの4thアルバム
前作Once Bittenは、落着き具合や大人っぽさとハードな面がうまい具合に両立している名盤でした
それに続くこのTwice Shyなんですが、結構地味ですね…　想像以上に　相変わらずの落ち着いた雰囲気でジャックラッセルのセクシーな歌い回しもあって大人っぽさ満点ですが、ハードさが格段に減退してしています
なんでも前作では最高のメロディをバシッときめていたマークケンドールのギターがイマイチ弾ききれていないんですよ　自信を無くしてしまったアスリートみたいで　しかもやや引っ込み気味のミックスになっちゃてて残念
まあとはいっても、この淡々と続く大人ロックにはアルバム最後まで再生してしまう不思議な魅力がありますね　House Of Broken LoveやAngel Songみたいなバラードは文句なしに素晴らしいしのです
…続き

18 And Lifeもそうだが、セバスチャンバックのシャウトは誰よりもカッコいい
鳥肌全開　まさに絶唱　心揺さぶられた！

胸がきゅうっと締め付けれるようなジャックラッセルのVoに心を打たれた　沁み渡る
割かしさっぱりしてますね

この曲に書き込みが少ないのは意外だなー
このアルバムの中でも屈指のナンバーだと思うのですがね
Gソロのただならぬ雰囲気・空気感も鳥肌ものでリピート必至　

確かによくわからないがポジティブな気分になれるロックンロールですね
踊りたくなる　Gソロもカッコいい！

都会の静まり返った夜のような冒頭から徐々に徐々に感情が露わになり爆発するようにエンディングに突入
決して珍しい構成でもないし、よくあるっていっちゃよくあるけど、その手の曲の中では随一のカッコよさを誇ると思います
素晴らしい！

ノリノリなロックンロール
結構好きになるまで時間かかりましたねー

ジャケットのお姉さんのテーマソング的ハードロック
それを想起させるジャックラッセルの大人っぽっくセクシーな歌い回しが素晴らしい
そしてなんといってもGソロのカッコよさである

3rdアルバム　GREAT WHITE初体験です
まず一つ　ジャケットのお姉さんが綺麗　この時点で買いです　めちゃくちゃ美人ってわけでもないし個人的な好みでもないんだけど、なんとなく漂ってくる大人っぽい色香がいいね　うん
そんなアルバムです　アメリカンハードロックだけど、MOTLEY CRUEとかVAN HALENとかその辺のバンドとは一線を画すような落着き具合、大人っぽさ　これがこのアルバムの最大の特徴だと思います　そしてそれに絶妙にマッチするトーンで奏でられるギターがとてもカッコいいのです！
静かな夜に聴きたくなる
お姉さんよ、そんな目でこっちを見ないでくれ！

祝来日！

11/5(水) 札幌 ニトリ文化ホール
11/7(金) 岩手 盛岡市民文化ホール
11/8(土) 宮城 夢メッセみやぎ西館ホール（旧アクセルホール）
11/10(月) 東京 日本武道館
11/12(水) 大阪 グランキューブ大阪 (大阪国際会議場メインホール)
11/15(土) 広島 BLUE LIVE 広島
11/17(月) 名古屋 センチュリーホール
11/19(水) 福岡 福岡サンパレス ホテル＆ホール

武道館に参加する場合ACCEPTと二日連続になってしまうー　アツいな

カナダ出身の正統派ヘヴィメタルバンド
メンバーのケイレヴ・ビール（Vo.Gt.）とクリス・ナシンベン（Gt.）は同郷SKULL FISTの元メンバーらしい
今後が気になるところです！

始まり方はちょいアレだけど、この曲は頭一つ抜けてカッコいいと思う
畳み掛けてくるようなに攻めのギターソロに中々非凡なものを感じた！熱いです
こもった音がよく映えてる

2014年に入り増々盛り上がりを見せる（盛り上がりに欠ける）NWOTHM
この5月スピリチュアルビーストより「NWOTHM最後の砦」という触込みで国内盤が発売されたカナダ出身の正統派ヘヴィメタルバンドの1st　ついに「最後の砦」がでてしまったか…　
そのセンセーショナルなキャッチコピーにホイホイ釣られ、試聴し気に入ってしまったためついつい購入
NWOTHMということで音楽性について詳細は書くまでもないでしょう　ライナーノーツの最後らへんは、IRON MAIDENを彷彿～とか、RAVEN等からの影響を～とか、初期RIOTとSAXONを足して～とか、お約束の文章が　もはやこれらはNWOTHMバンドのライナーの様式美

NWOTHMのバンドは大きく2つに分けられると思う　一つはENFORCERやSKULL FISTの2ndのように80年代型メタルをやっていても現代
…続き

戦いに疲れた戦士　しかし休む暇はない
敵味方が斃れた道を進み、悲壮感哀愁を背負いながら次の戦場を目指す
っていう勝手なイメージ　歌詞カードが無かったもんで～

タイトなリズム隊が生み出す緊張感が効果的
トニームーアの哀愁漂う歌唱がばっちりハマってます
ジョニーというのはあのアザラシでしたか　知らんかった！

飛翔した戦士は次に鷲の翼に乗り、さらに大空を飛ぶのであった！
熱い歌唱とギラギラと輝きを放つように弾きまくるギターソロにやられた

勇敢な雰囲気の中に漂う哀愁、そしてほのかな爽やかさ
髪をなびかせながら飛翔する戦士が見えてくるようだ！
この曲はヤバい
もうカッコよすぎてウンコもれそう
サンダースティールよりも好みです

ごっつく重量感たっぷりのリフが汗臭い
渋いね！

Fight or Fall！というACCEPTみたいな男コーラスが印象的な勇壮なナンバー
たとえ電車の中で聴いていようが、このコーラスには参加するしかない
そしてギターソロも圧巻

その苛烈さ、まさに雷鳴の如く
全てのパートが塊となり怒涛の勢いで突っ込んでくる
最高です

パワーメタルばりの力強さを備え復活し、怒涛の勢いで進撃するRIOTの6thアルバム
1曲目Thundersteelのインパクトは絶大で特に人気の高いキラーチューンである
その激烈なリフ、トニームーアのVoをはじめとするテンションの異様な高さは、この作品がただならぬアルバムだということを予感させ、リスナーの鋼鉄の心を大いに刺激してくる
その後も続く勇壮な曲達に、三度の飯と同じくらい正統派メタルが好きな私は、もう胸が熱くなり電車の中でも歌ってしまうのであった（当然だが声には出さない　しかし、もしかしたら口はパクパクしてるかも）
火傷必至！

映画観たけど、この曲やっぱいいですね　あほみたいに人気が出るのも分かる気がします
こちらも頭から離れなくなってしまった　ありの～ままの～♪
松さん歌うまいです　ほれた！　

街中でも、バイト先でもヘビーローテーションでうんざり
頭に歌メロがすっかりこびりついてしまった
でも、良い曲かもしれない…

どこかビートルズっぽい雰囲気を感じるキャッチーかつポップなロック
ジャスティンの歌がハマってます
シンプルで無駄がなく聴いた後はすっきりとした気分に
万人受けしそうで、わたくしも例に漏れず大好き

異様な躍動感を放つベースが中心に据わった豪快なハードロック
Aメロとかヤバいでしょ
カッコよすぎです！

PVが作られた曲
ジャスティンのファルセットが十二分に楽しめるご機嫌なハードロック
サビメロは中々頭から離れない中毒性のある仕様に

1stの1Black Shuckはエンジン全開でしょっぱなからガンガンアルバムを盛り上げていましたが、こいつは徐々に徐々に底上げしていくように盛り上がっていく曲　最初聴いたときはやや地味に聴こえたけれども、アルバム通して聴けば良さが分かってくると思います

2012年発表の7年ぶりという3rdアルバム
ダークネス自体割と最近のバンドですが、自分は完全に後追いで、ラウパに来たときは名前すら知らない感じでしたが友人から1stを借りてすっかり気に入ってしまいました　んでライヴ見たかったなーとちょっぴり後悔　気に入ったし各方面のレビューも上々でジャケットもなんかいい感じっだったので購入しました
どんな作品かなといざ蓋を開けてみれば、1stのようにオーソドックスなハードロックにダークネス最大の個性であるジャスティンのファルセットを駆使した歌唱が惜しみなく注ぎ込まれたというかんじ　よく言われるQUEEN＋AC/DCって表現がピッタリ　今までのファンなら喜ぶこと間違いなしの音楽性になっているかと
あえて比べてみると、1stは割と煌びやかな雰囲気を醸し出していたのに対し、今作はハードロックの土臭さのようなものが若干強く割と地味と感じてしま
…続き

最初聴いたときMETALLICAにこんな素晴らしいギターソロの曲があったのかって思った
最後の展開、ソロにはこみ上げてくる熱い何かがある！

正統派HM的リフを鞭打つがごとく刻みスラッシュメタルと化しましたって感じの曲
ヘッドバンギングの誘発度が凄いが、この曲の最初から最後までずっと振り続けられる人はいるのだろうか
長いけどやってることはシンプルです　ただひたすらカッコいい

飛躍の2ndアルバム
前作Kill 'Em Allも素晴らしいけれど、この作品でMETALLICAは一回りも二回りもアップデートしてこの先シーンに君臨することを予感させるくらいのバンドになったとかよく言われてますよね
音質は正直そこまでよくないけれど、このアルバム全体から発せられる異様な緊張感が凄いです
しょっぱなのFight Fire With Fireの地響きのような圧力にやられました
どの曲もよく構成が練られていて一癖も二癖もあり、シンプルな曲な好きなリスナーには少し気に入るまで聴きこむ必要があるかも知れないけれど、この作品を聴かず嫌いするのはもったいないと思いました
聴かず嫌いしていた人がいうのだから間違いない

憤怒に満ち満ちたギターリフ　まさにスラッシュメタルだ
怒涛の勢いにただ首を振るだけです