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発言している44曲を連続再生 - Youtube

2人のヴォーカリストがいい味を出し合ってて好きです
自分はこの曲はグレンの歌い回し方が好みです

Stormbringerよりハードロックらしくて好きかな
溌剌しててかっこいいです
スリリングなリッチーのソロも好き

渋いハードロック　だけどかつてあった荒々しさや鬼気迫るものはあまり感じられない
初めて聴いたときはギターソロとかかなりRAINBOWに近づいたなあと思った
でもなんだかんだカッコいいです　カヴァーデルのAメロの歌い回しとか好き

ENFORCERの3rdアルバム
前作まで参加していたイケメン(本当の意味で)ギタリストのアダム・ザースが2011年に脱退し、Vo.のオロフがギターも兼任する形のツインギター4人編成となって作り上げた今回の新作
前作からかなりの時間が空いてしまったのはアダムの脱退によるところが大きいと思う　実際彼らもじっくり話し合ったそうだ
そして今作の出来栄えだが、正直ヤバい　先行のMesmerized By FireのPVを見た時からそれなりに期待していたが、それを軽く超えるヤバいアルバムをぶっこんで来たなというのが第一印象　正直最近ここまで興奮する新譜は聴いていない
アグレッシヴさやキャッチーさや気迫すべてが前2作を上回っている　何よりも興奮を助長させてくれるのは緻密に練られたドラマ性のあるアルバム構成だ　この点に関してはメンバーもインタヴューなどで力を入れたと述べている　
…続き

ブルージーな趣の大人っぽい曲です　好きになるまで結構時間がかかりました　
リッチーの情感たっぷりのタメながら弾くギターと渋い歌い回しのカヴァデールの相性はばっちりです
最後に近づくにつれてヒートアップするソロには鳥肌が立つ

デイヴィッド・カヴァデールの歌声にほれた曲　まさにソウルフルという形容がピッタリ
この曲では、あまりグレンヒューズには前に出てきてほしくないものですね
そしてDEEP PURPLEらしさたっぷりのリフも渋くて好きです　

このライヴのこのBURNは凄いです
最高にスリリングで爆発力があります！

キャッチーな合唱ナンバー
個人的にはちょっと物足りないかな～

ほんと「Grinder」って感じのリフです
この曲の「British Steel」に対する貢献度は高い！
ソロも聴きどころ

1980年作6thアルバム
この硬質なギターリフこそがへヴィメタル　テンポとか関係なくこの質感ですよ
それを感じることができる人には、このアルバムは愛聴盤になるでしょう
「British Steel」というタイトル、剃刀のアートワーク、極力シンプルにした曲構成、メタリックなテイストの曲名などの事は、その質感を感じさせるためにしたことなのだと思います　この硬質感はアンプやエフェクターの音作りだけで達成されたものではないでしょう
端的に言えば、この硬質なすべてを楽しめという事です　へヴィメタルを存分に感じることができます
名盤！

ストレートなへヴィメタルチューン
この硬質でスピーディーなギターリフがクセになる
最後の攻めまくる展開も熱すぎる

スラッシュメタルのようなザクザクとしたリフには即効性がある
しかし他の部分はイマイチ掴めない　聴きこむことでやっと好きになってきました
良いリフを持っているのにするめ曲です

最高のロックンロール　ハードで荒々しい演奏が好き
最後らへんには鬼気迫るものを感じる
歌詞も好き

I am a world's forgotten boy

シンプルなギターリフがカッコいい楽しい一曲
ナーナーナナナのとことは思わず歌ってしまう

暗めのどっしりとしたギターがカッコいい
キーボードも上手い具合に緊張感を作り出していて好きです

歴史的名曲
緊張感、不気味さを筆頭にすべてがハイレベルです

中毒性のある一曲　
べっちゃりした感じがカッコいい　それでいてソロは最高に美しいのが凄いです
畏れ入った！

横ノリが気持ちの良いロックンロール
後ろで躍動するベースラインがみそ

スカッとする元気な曲
朝通学中眠くてもこの曲を聴けばほぼ確実にテンションがあがります！
まあ最近は効果ないですが（笑）
そう　歌メロが強すぎて聴きまくるとすぐ飽きてしまうのです
でもやっぱり好き

90年代っぽい重く暗い雰囲気に支配されています
ビフさんのシャウトが痛快です！
ソロもいい！

このアルバムの白眉
レヴェルの高い一曲です　一緒に歌いたくなる
ギターのバッキングが悲しげな雰囲気を上手く演出できています
ラストのサビに並行するソロに感動！

ずっしりとしたミドルテンポのへヴィメタルです
ところどころのコーラスがいい味出してます
歌にも力がこめられていて、思わず拳を突き上げたくなる
ギターソロもカッコいい

Aメロから哀愁全開の歌い回しで心をつかまれました
無難に纏まっていて、聴きやすくとてもいい曲です

SAXONの7thアルバム
全体的にコーラスワークに力が入っていて耳触りがよく聴きやすい曲が並んでいます
だからと言ってポップすぎて違和感があるわけではなくうまい具合にバランスが取れていて好印象でした　結構楽しめる作品だと思います　特にBROKEN HEROSはこのアルバムの白眉で、最高のロックバラードの一つでレヴェルの高い一曲です
ファンなら押さえておくべき作品ですね
あとカッコいいギターソロも多い気がします！

めっちゃキャッチーな歌メロが好きです　
AメロもBメロもサビも全部最初から最後までキャッチーです　まさに歌いたくなる曲

出だしから爆走ですが、サビでは踊りたくなるようなテンポに変わってACCEPTばりの男コーラスが炸裂します
自分がボーカリストだったらこの部分はダンシングタイムですねー
カッコいいです

サビでの天へ昇っていくようなメロディ豊かなギターが好きです
ギターソロもかなりカッコいい部類に入るかも　

哀愁漂うツインギターメロディが素晴らしい　ソロの後半では美しささえ感じられます
思わず拳を突き上げて歌いたくなるサビもカッコいい！

本作一曲目　曲の雰囲気としては最後でもマッチしますね
3分未満のコンパクトな内容で余計なものは何もない潔い構成です
戦車が猛スピードで突進してくるような迫力があります　歌メロも最高です

カナダ出身の若手正統派メタルバンドSTRIKER
BURRN！誌で90点を獲得した2ndアルバムです　90点の価値があるかは置いといて、初回生産国内盤は1st「Eyes In The Night」とデビューEP「Road Warrior」がDisc2としてついてくる二枚組という気合の入れよう　これで2980円とはかなりのお買い得　とてもおいしい内容です
さて2nd本作としては、なかなか聴きごたえのある内容でした　まず音が太くて迫力あります　プロデューサーはマイケルワグナーという人でジャーマン系の方では有名らしいですね　僕は知りませんでしたけど　1.Foreverのがっしりとしたイントロから心を鷲掴みにされました　正統派メタルらしく、真っ直ぐな激しさと程よくキャッチーなメロディがうまく調和しあっています
剛直なへヴィメタルの連続で、まさに徹頭徹尾　一本筋の通った作品です
…続き

B'zの熱すぎるハードロックナンバー　もう完全にハードロックです　J-POPとは言わせない！
ブリッジミュートのドゥクドゥク感に興奮　腹の底まで響いてきます

あついジュースふりしぼる♪　僕は歌詞も好きです　

ロック史に燦然と輝くモンスターアルバム　リリースから約一年かけてビルボード一位に登りつめたらしい　そしてこのアルバムはHR/HM全盛期の終わりごろに放たれたアルバムだ
アルバムとしてはまず曲の充実度が凄い　色々なタイプの曲があるが、芯にあるのはハードなロックンロールだ　Welcome To The Jungleのオープニングからしてそん所そこらのロックアルバムとは違う匂いがする　何かヤバいことが始まりそう　そんな感覚に支配されて、ただ高揚するばかりだ

これぞGUNS N' ROSES

カッコいいロックンロールだ
リフ、サビ、ソロどれもカッコいい！

爽やかでキャッチーな疾走曲　キレの良いギターが好き
サビのクリーンサウンドのアルペジオもいい味でてますね

軽快なロックンロール　アクセルのだらっとした歌い方もカッコいい
ファックオフ！

この曲はハードロック色が強いですね
腹の底まで響いてくようなベースが凄い！
ワイルドな一曲です

不思議な雰囲気が漂ってて面白い曲です
ちょくちょく荒々しいドラムがカッコいい

ドラッグの名前を連呼するだけのイカれた曲
直線的でカッコいい　スピード感があってぐちゃっとしたソロも好き
コ、コ、コ、コ、コカインー！

ハードなロックンロールだ　自然と体が揺れてしまう
ソロ明けの盛り上がり方も血が騒ぐ

この曲を好きになるまで時間がかかった
最近聴けば聴くほど好きになっていく
彼等の作曲能力の高さに脱帽　まさにドラマティック　そしてアクセルのヴォーカルが素晴らしい

どっしりしているがメリハリがあっていい
サビメロも秀逸

メロディアスなサビが秀逸な疾走曲
突進力もあってカッコいい

正統派のような直線的な曲構成が好き
特にBメロがいいね

僕はこの曲でのハイトーンはあまり好きじゃないです　なんか苦しそうで、聴いてるこっちも苦しくなります　好きな人ごめんなさい
でも曲自体は悪くないです

何も飾られていないのにドラマティックに聴こえる
ドスドス真っ直ぐ突き進む音に心を打たれた！　ソロもメロディアスでばっちりキマッている
この曲はほんとカッコいい
正統派万歳だ

劣悪な音質で展開される典型的なへヴィメタルには若さからのエネルギーがつまっていて、その真っ直ぐなサウンドはとても魅力的　タイトルトラックのカッコよさは一級品だ　しかしその後はバリエーション、フックが乏しくあまり頭に入ってこない　スティーブ・グリメットの歌も力み過ぎていて危なっかしい　この段階ではお世辞にもあまり上手いとは言えないですね
でもこのアルバムを聴けば、リフがいかにへヴィメタルに大切な要素かということが分かると思います　ぶっとい音のギターで鳴らされるリフは最高に心地よいです
いやホント「See You In Hell」はカッコいいなあ
それにしてもアメリカでヒットしたのはなぜだろうか？

へヴィメタルにはありがちなリフだが、哀愁漂うサビメロはSAXON印
SAXONにはあまり出てこないフレーズが飛び出すソロもなかなか

ダークなミドルテンポのへヴィメタル
重厚なリフがカッコいい　確かに90年代ならではかも

キャッチーで分かり易い曲なんだけど、何故か好きになるまで時間がかかりました
ぶっきらぼうな歌い方が好きです

シンプルなミドルテンポの曲　キャッチーなサビが良いですね！
ソロもカッコいいフレーズが聴けます