・ACCEPT-Stalingrad-Twist of Fate

・ACCEPT-Stalingrad-Shadow Soldiers

・ACCEPT-Stalingrad-Revolution

・ACCEPT-Stalingrad

・ACCEPT-Stalingrad-Hellfire

・ACCEPT-Stalingrad-Stalingrad

・ACCEPT-Stalingrad-Hung Drawn and Quartered

・ACCEPT-Russian Roulette-Stand Tight

・ACCEPT-Russian Roulette-Man Enough to Cry

・ACCEPT-Russian Roulette-Walking in the Shadow

・ACCEPT-Russian Roulette-Another Second to Be

・ACCEPT-Russian Roulette-Heaven Is Hell

・ACCEPT-Russian Roulette-Aiming High

・ACCEPT-Russian Roulette-It's Hard to Find a Way

・ACCEPT-Russian Roulette-Russian Roulette

・ACCEPT-Russian Roulette-Monsterman

・ACCEPT-Russian Roulette-T.V. War

・ACCEPT-Russian Roulette

・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-ギヤ・ブルーズ-G.W.D.

・SAXON-Saxon-Frozen Rainbow

・SAXON-Saxon-Backs to the Wall

・SAXON-Saxon-Still Fit to Boogie

・ANGEL WITCH-Angel Witch-Free Man

・DAVID LEE ROTH-Eat 'Em and Smile-Elephant Gun

・DAVID LEE ROTH-Eat 'Em and Smile-Yankee Rose

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Number of the Beast

・BON JOVI-Bon Jovi-Shot Through the Heart

・STEELWING-Zone of Alienation-Breathless

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-Honeybabysweetiedoll

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-The Trouble With Never

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-Beats Workin'

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Before the Dawn

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Running Wild

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-The Green Manalishi (With the Two-Pronged Crown)

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Take on the World

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Evening Star

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Rock Forever

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Delivering the Goods

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)

・STEELWING-Zone of Alienation-Hit 'em Hard (2010 demo)

・STEELWING-Zone of Alienation-Lunacy Rising

・STEELWING-Zone of Alienation-The Running Man

・STEELWING-Zone of Alienation-Zone of Alienation

・STEELWING-Zone of Alienation-Tokkotai (Wind of Fury)

・STEELWING-Zone of Alienation-Solar Wind Riders

・STEELWING-Zone of Alienation

・BACK TO THE FUTURE

・STEELWING-Zone of Alienation-Full Speed Ahead!

・DEEP PURPLE-Made in Japan-Highway Star

・The Inner Sanctum-State of Grace

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発言している45曲を連続再生 - Youtube

イントロやAメロは比較的落ち着いていて大人っぽい雰囲気ですが、Bメロからサビにかけて徐々にへヴィに盛り上がり、最後には曲は劇的に変貌します
サビメロもソロも展開もしっかりとしていて、よく練られた曲だと思います
フェードアウトの仕方も好き

情感豊かな泣きのギターが素晴らしい
歌詞にうまくマッチしてます

シンプルで力強い疾走曲です！
そして皆で歌えるようなサビもいい　まさに「立ち上がれ！」と言わんばかりの迫力
Stand Up！　Join The Revolution！

マーク・トーニロを迎えての2作目
前作「Blood Of The Nations」がかなり好評だっだようで、今作にも期待してた人も多いんじゃないかと思います　そしてその期待通り、強力な作品に仕上がっています　僕が買ったのは通常盤なのですが、まずジャケットから気合を感じますね
音像には古臭さはなく現代的な音ですが、芯にあるのはACCEPTらしいパワー漲る正統派へヴィメタルです　メタルの中では一般性のあるものなので様々な人にお勧めできます
ほとんどの曲が攻撃的で次々に迫ってれます　この真っ直ぐで攻めの姿勢がこの作品の魅力かな
そして他には、ギターが特にいいメロディを奏でています　2を筆頭に心に残るソロが多いです
マークの歌唱に関しては、もちろんウドを多少は意識しているだろうけど、ところどころが似ているというだけであってただの物まねで終わっているということはないで
…続き

テンポよく刻まれるリフがカッコいい
怪しげなメロディから、荒々しく掻き鳴らすように転調するソロも好きです

分厚いリフに例のコーラス、扇情的なギターソロ
これでもかというくらい濃密な6分
ウルフ・ホフマンのソロは名演です　必聴
決して速い曲ではないけれど、これは屈指のキラーチューンだと思います
個人的に今作で一番好きかも

ドラマティックで威厳を感じるギターフレーズから始まるパワーメタル
サビの男コーラス、メロディ豊かなツインリードなどの彼らの持ち味を存分に発揮した曲です
文句なしにカッコいい！

たぶんBound To Failあたりをイメージして作ったんだと思う
男全開でこのアルバム一の重厚な曲
僕はこのソロ好きですね　クラシカルでカッコいい
ウッ！　ヘイッ！　ウッ！　ヘイッ！

なぜこの曲が登録されていなかったんだ
メインリフにサビメロが組み込まれていて面白いです
明るくキャッチーな曲
ウドも頑張ってる

地味だけど良い曲です
サビの「Walking In The Shadow」の歌い方が渋すぎる

軽快なリフワークがクールな疾走曲
ソロの後半の酔いしれながら弾く感じが好きです
もうちょっと突進力が欲しかった

ずっしりした曲　サビも男前
ちょっと長いかな～

前半戦を締めくくる直線的なスピードチューン
上のえみゅさんの仰るとおりでFlash Rockin Manがレベルアップした感じですね
サビの男コーラスと一緒に歌ってしまおう　リフを刻みながらのソロもノリノリでカッコいい　絶妙なタイミングで入るアーミングやハーモニクスがツボを刺激してくる
またAIMING HIGHという題名もいいね！

確かにらしくない曲　でもサビメロが秀逸で僕は大好き　一緒に歌いたくなる
ソロもタメがきいてて巧い

ソロ前後の勇壮な男大合唱が鳥肌もの
その時に徐々に音量を上げ二回目のコーラスでMAXにするとカッコよさ倍増！

男コーラスによる哀愁のあるキャッチーなサビが聴きどころのミドルテンポの曲
一発で好きになった　荒々しいギターソロもポイント高し
ウドの「デッドアラーイ　デッドアラーイ」の合いの手がちょっとかわいい

エンジン全開のツーバスがメタラーを興奮させる
血沸き肉躍る激熱のへヴィメタルチューンだ！
ギターソロも代表曲に恥じない名演

1986年作　いわゆる充実期最後の作品
ACCEPTの真髄はと言えば、Fast As A SharkやBreakerのような爆走派とMetal HeartやBalls To The Wallなどのミドルテンポ重厚派に分かれると思います
どっちが正しいとかは置いといて、本作はその二つがいい具合に両立しているおいしいアルバムです
まあでもこのアルバムに収録されているミドルテンポの曲に「Metal Heart」の曲たちほどの重厚感があるかといえば、無いです（キッパリ）　TV WARとかAIMING HIGHなどの疾走曲は申し分ないのですが、ミドルテンポ曲はMetal Heartを先に聴いていたこともあってちょい重厚感に欠けてるなと　逆にあのアルバムが異常なのかな？　断っておきますがそれらは凄く良い曲なんですよ　ACCEPTの代名詞である男コーラスを積極的に取り入れてクオリティ
…続き

躍動するベースが凄い
荒々しいロックンロール　メタラーも好きになれると思う　

へヴィメタルではないが、ドーソンのベースには後を思わせるドライヴ感がある
美しいギターソロはマイケルシェンカーが弾いたらハマりそう　とてもいい曲です

思わず首を縦に振ってしまいそうなギターリフ！　すでにこの頃からカッコいいリフを作っていたんですね　

テンポの良い疾走曲
この頃はまだへヴィメタルというよりロックンロールといったかんじ
ソロも最高だが、その前のグルーヴ感あふれるベースのルート弾きがたまらない

爆発するようにこみ上げてくるギターソロに心を打たれないメタラーはいないだろう！

Shy Boyと並んでこのアルバム屈指のファストチューン
楽器陣が強烈すぎる
グレッグのドライヴ感満載のドラミングも二人に負けてない！

デイヴィッド・リー・ロスの本領発揮といったところかな
楽しくて能天気すぎるアメリカンハードロックです
ヴァイもビリーも個性が出てます

ソロへの突入の仕方でもう昇天
ブルース期は好きな曲とそうでもない曲がはっきり分かれるが、この曲は前者

リッチーサンボラのギターソロが名演
約25秒にすべてが詰まっているソロです　素晴らしい

前作には無かったようなタイプのミドルテンポのハードロック
Bメロからサビにかけての哀愁漂う展開が秀逸　コーラスもそれを上手く演出できていてプラスに働いています　流れるようなギターソロのフレーズにも哀愁が多く含まれていて、ついリピートしてしまうくらいカッコいい
このアルバムにおいても良いアクセントになってます
STEELWINGはこんな曲も作れるようになったのかと思いました　大好きです

怪しげで豪快な音作りがカッコいい　腹にズンズンくる感じです

キャッチーなサビメロが聴きどころ
エディのソロも元気に弾きまくっています

サビメロに往年の輝きを感じます
アルバムを締めくくるのにふさわしい楽しい一曲
2ndとかに入ってそう　ギターソロの後半がノリノリでカッコいい

ボーカル、ソロのウェットさに感動
シンプルすぎるバラード
タイプは違うけれど、AEROSMITHのHome Tonightを思い出しました

シンプルで真っ直ぐな疾走曲
この文言に尽きる！

思わず体がのってくるミドルテンポのハードロック
リフやソロの哀愁がたまらない
この間のライヴでもやってくれましたが最高でした！

子供たちと一緒に歌ったらハマりそうなポップソング
でもドラムがへヴィで印象的です

JUDAS PRIESTにはこんな曲もあったのかって感じです
サビに入ると驚くほどポップになります
でもどことなく哀愁があって好き　夜空がピッタリな曲です

ロックンロールな曲　ちょくちょく踏まれるツーバスがカッコいい
ツインリードのソロも絶妙　息がピッタリ　
ロブの中音域ののびやかな歌い方にも注目

適度なスピードが心地よいオープニングチューン
腹の底から唸るようなロブの歌い回しが最高にカッコいい　歌詞の「ダイナマイト」の部分がツボです
ギターソロもキレがあって凄い　レスビンクスの最後のドラム回しも圧巻だ
Hell Bent For LeatherやRunning Wildもそうだが、完全にへヴィメタルだ
今までこの曲を知らなかったのが恥ずかしい！

JUDAS PRIESTの5thアルバム
前作の「Stained Class」と並んで78年にリリースされ、ハードロックからの移行段階でへヴィメタル黎明期を感じることができるアルバム　個人的にはHell Bent For LeatherやDelivering The Goodsなどはもう完全にへヴィメタルだと思う　でも当時のライナーノーツにはまだ「へヴィメタル」という単語は使われていないのが面白い
へヴィメタルな曲がある一方で、びっくりするほどポップなEvening StarやTake On The WorldやロックンロールなRock Forever、美しいバラードBefore The Dawn、なんて言えば分らないBurning Upみたいに色んなタイプの曲があります　統一感が無いですが、だからといって散漫な作りになっているわけではないです　なぜなら一曲一曲がシンプルに纏
…続き

ボーナストラックですが侮れない曲
ギターソロカッコいい！
ツーバスのドコドコぶりもヴォーカルも熱い

今作唯一の大作です　10分ちょっとあります
中盤はやや退屈ですが、終盤近くに勇壮な展開を見せてくれます

個人的に今作ではこの曲が一番好きかな
ACCEPTのようなジャーマンっぽさがカッコいいです　サビの男コーラスもそれを演出しています
ギターソロからのドラマチックな展開にはグッときた！　力強く、拳を突き上げたくなる曲です

サビのメロディが魅力の疾走曲
ライリーのVoがグッド　二本目のソロの入りとかもチェックポイント

神風特攻隊をテーマにした曲です　
歌詞の内容はまあ置いといて、日本側の目線で曲を作ってくれることは嬉しいですね
ツーバスを踏むタイミングがばっちりでツボを刺激されます
Tokkotai！　Tokkotai！　Sayonara,This is Goodbye！

今作のオープニング
この曲を聴いて成長を確信しました
哀愁漂うサビメロが秀逸！　

北欧の若手正統派メタルバンドSTEELWINGの2ndアルバム
前作は一曲一曲にやや纏まりがなく曲の良さにもバラつきがありましたが、今作はそれは解消され成長を見せてくれました　このバンドの長所であるライリーの熱いVoにも磨きがかかっています
歌詞の語彙選びがうまくなったのか、どの曲も歯切れが良くよりキャッチーで哀愁のある歌メロが楽しめます　全体的にそのおかげで各曲の魅力が増えました　荒々しいツーバスやギターリフワークも良い感じですね
方向性は前作と同じ正統派へヴィメタルですが、前には無かった3.BreathlessみたいなDOKKENぽいミドルテンポの曲もあります　疾走曲の中には太平洋戦争の神風特別攻撃隊をテーマにした「Tokkotai」なる曲もあり、NWOTHM系バンドによく出てくる日本語が炸裂します（笑）
まあSTEELWINGはかなり成長しましたと　お勧めで
…続き

超有名映画だけどこの前初めて見ました
自分はあまり映画が好きではないのですがこの作品は楽しめました
何が驚いたかって、まさかヴァンヘイレンが出てくるとは

スピード感満載の力強いへヴィメタルソングです
ヴォーカルが熱すぎる
でもどういう訳かギターソロが中盤から急にダサくなりちょっと萎える
ここさえなければ！

最高のライヴテイクだ
生で聴けた人羨ましいな
中でもリッチーのソロは鬼だ　とどめの豪快なアーミングラッシュにほれぼれします

「テカプリオ」時代に星ひとつプラス
初めて聴いたときよりずいぶん印象が変わった曲
今では大好きです