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優しいアルペジオが特徴
ウルフィー、親父の言うこと聞けよ～

ギターソロが特に好
直前のドラマティックに盛り上げる様は興奮します

これまた鍵盤を大々的に用いた気品すら漂うバラード
初期の小汚い感じはどこえやら（笑）

ヘロゥベイベー！　ギュワーン！
挨拶で始まるハードな曲です　ソロがいかにもエディ

サミーがぴったりな曲

完璧でしょう　曲の構成、歌い回し、楽器隊　何から何までがしっくりくる名曲
そしてエディ・ヴァンヘイレンのギターの魅力がたっぷり詰まった曲です　リフセンス、長いソロは鳥肌もの　無駄な音は一切なし！
兄貴のドラムも凄かったりする

爽やかすぎる！　気持ちの良いアメリカンロック
エディのソロもカッコいい

サミー期の1作目
ハードなGood Enoughで始まりますが、全体的に鍵盤を前作以上に多用しキラキラしている印象があります　デイヴ期はバッドボーイズ臭があって勢いで攻めまくるアメリカンハードロックでしたが、サミーが入ってからは、その臭いはさっぱり消えて爽やかな雰囲気が一気に増しました
売れ線狙いのバラード、ポップロックも増えて賛否両論ありますが、それらはとても良い曲ですよ
まあ個人的にこのアルバムのもっとも注目すべき曲は「5150」だと思います　ナンバープレートが「5150」の車はほぼ100パーセントの確率でVAN HALENファンでしょう

　

二井原さんのパワフルな歌が光りまくってる曲
凄いエネルギーだ！

荒れ狂うリフがいい！
二井原さんも頑張ってます

LOUDNESSのデビューアルバム
ジャパニーズへヴィメタルの幕開け的作品で1.Loudnessの最初のアーミングはまさに産声そのもの
今からちょうど30年前の作品で、時期的にNWOBHMの時でそれらのバンド達と同じような真っ直ぐでピュアなへヴィメタルが聴けます
一発録りがほとんどのようで、特にバッキングなしのギターソロは生々しくLive感があります　その時の山下さんのベースがとても心地よいです　生々しいという点ではVAN HALENの1stっぽいかな
名盤だと思います　もっと人気あるかと思ってました　

アルエ～
ポップでいいね

BUMP節全開なドラマティックな歌詞
この疾走曲にこれだけの歌詞を詰め込むことができるとは

カッコいい歌メロが好き
カラオケでよく歌うけど、結構難しいです

この曲でロックバンドに興味をもった！

明るく軽やかに疾走しますが、歌詞は泣ける
この元気な声が聞こえるかい？ってとこが好き

今月のB！誌のインタビュー読んで、やっぱLOUDNESSって凄いバンドだなって思った

新作「Eve To Dawn」は古参のファンも若いファンも満足できる内容らしいです

このアルバムで一番へヴィメタルな曲かな
文句なしにカッコいいでしょう！

名バラード
後半、転調後のメロディの洪水には圧倒されます

ギターがおいしすぎる　コーラスもイイですね
明日へ向かって走れ！

サビメロがとても綺麗
ソロがちょっと単調かな～

いきなりの美しいメロディにびっくり
なんだこの透明度は（笑）

しょっぱなのギターソロからやられます
美しい　メロディが美し過ぎる
もう歌って泣くしかない

邦題、「戦慄のマンティス」　どうやら幻の一枚だったらしい
荒々しいサウンドが特徴のNWOBHMバンド達とは一線を画し、非常に透明感がありメロディアスで歌メロはポップ　この透明感が、カマキリジャケットの背景である淡い空色がピッタリなんです　抽象的ですが全曲この淡い空色なんです
メロディアスハードといっても良いくらいだけど、ギターソロなどのフレーズからはへヴィメタル的なものを感じ、「泣き」をふんだんに取り入れたセンスあるメロディがズブズブと心を刺激してきます　
なんか渇いた喉まで潤ってきそう　そんな作品
名盤ですね～　　

荒れ狂うRAVEN流へヴィメタル
3人の演奏には鬼気迫るものがある

ギターソロのJUDAS PRIESTっぽさが好き

BLITZKRIEGと同じくらいカッコい疾走曲
ベースがいいですね

バンドのテーマソングだけあって気合入ってます
まさに電撃戦　へヴィメタル以外何にでもない

ギターソロカッコよすぎ
締めくくりのドラマティックな曲です
フェードアウトの仕方も好きなんですけど、最後の最後で変な声が聴こえるのは僕のCDだけ？

Silver And Goldと同じタイプの曲ですが、僕はそっちの方が好きかな

これもよくあるリフですね
適度な疾走感が心地良い
All Right！

いやこの人ほんと歌うまいね
力強く熱情的です
名バラード

こういうリフ多いですよね～
ギターソロの斬り込み方が好き！

歌メロがクセになって、ジョナサンのシャウトがクールです

それにしても上の方々も仰ってますが、二人のギタリストの明確なプレイスタイルの違いも面白いですね　流麗なサイクスのソロがちょっぴり嫌みったらしく感じる（笑）　

こりゃ文句なしにカッコいいよ　まさにへヴィメタル
　
ジョナサンの歌い回しもイイ！

実にストレートなへヴィメタル
IRON MAIDENのようなメジャー感のある音ではないですが洗練されていて正統派ファンなら食いつく確率100パーセント　曲のレベルが高いので最初から最後まで飽きずに聴けると思います　
ジョンサイクスも随所で流麗なソロをキメていますが、「ジョンサイクスが過去に在籍していたバンド」ではなく「TYGERS OF PAN TANG」として聴いてほしい一枚です

Tooth And Nailよりこっちが好きかな～
ジョージリンチのリフが光る　イントロのザクザクのへヴィパートからピッキングハーモニクスの交えたリフに入るとこがカッコいい
ドンドッケンの哀愁帯びた歌い回しもいいね

なんといってもギターリフかな　怪しい雰囲気もいいね

ギターが輝いている一曲　リフもソロもカッコいい

多分このアルバムで一番雑な演奏　ギターずれてるし、ドラム落ち着かないし　わざとやってんのか？
でもこの歌メロは涙もの　このヴィンスの細かわいい声がぴったりだ！

メランコリックな雰囲気に包まれたへヴィな曲
執拗に繰り返されるサビがクセになる
ソロもばっちりです

これもっと人気あっても良いと思うのですがね
マイナー調の雰囲気、泣きのソロが好き　ソロめっちゃカッコいいです
ソロまでの長い間は踊りたくなる～　ニッキーのベースラインに体を刺激されます

これぞLAメタルって感じでしょうか
ヴィンスかわいい～

非常にエネルギッシュで真っ直ぐな疾走曲　荒々しく鬼気迫る雰囲気がカッコいい
ザックザクのリフにツーバスドコドコ
MOTLEY CRUE！

モトリーの1st
演奏は正直まだ未熟　ヴィンスの声に関して言えば、細く可愛いくらいです　しかし若さが爆発しエネルギッシュな楽曲、特にLive Wireからは彼等の意気込みを感じることができます
演奏は下手でも曲は程よくキャッチーで、この手の曲を作るセンスはこのころから高いですね　中でもミックマーズのリフには目を見張るものがあるかと
初めて買ったモトリーのアルバムで個人的に思い入れがあります

綺麗なコーラスが素敵すぎるバラード
売れないわけがない

ポップなサビメロが特徴のミドルテンポのロック
さほど長い曲ではないけれど、ちょっと長く感じる

メタル色が強い疾走曲
ギターソロの出だしがお気に入り

とても爽快感のあるポップロック
コーラスが綺麗だ　ほんと良い曲です
ギターソロも好きです

イケイケのハードロック
キャッチーなサビはデフレパードならでは　ギターもカッコよくきまってます