・IRON MAIDEN

・ADX-Suprématie-Notre Dame de Paris

・ADX-Suprématie-Victime

・ADX-Suprématie-Suprématie

・ADX-Suprématie

・真田丸

・SAXON-Solid Ball of Rock-Altar of the Gods

・SAXON-Solid Ball of Rock-Solid Ball of Rock

・SAXON-Solid Ball of Rock-I'm on Fire

・SAXON-Solid Ball of Rock

・STEELWING-Reset,Reboot,Redeem

・STEVE HACKETT-Spectral Mornings-Every Day

・DIAMOND HEAD-Lightning to the Nations-It's Electric

・WARFARE

・RAINBOW-Straight Between the Eyes-Death Alley Driver

・RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Catch the Rainbow

・RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Sixteenth Century Greensleeves

・RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-The Temple of the King

・RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow

・SLAYER-Show No Mercy-Fight Till Death

・SLAYER-Show No Mercy-The Antichrist

・SLAYER-Show No Mercy-Die by the Sword

・SLAYER-Show No Mercy

・WILD DOGS-Wild Dogs-Never Gonna Stop

・BLIZZEN-Time Machine-Time Machine

・BLIZZEN-Time Machine-Gone Wild

・BLIZZEN-Time Machine

・BLIZZEN

・WILD DOGS-Wild Dogs-Life is a Game

・WILD DOGS-Wild Dogs

・DARK STAR-Dark Star-Rockbringer

・DARK STAR-Dark Star-Lady Love

・DARK STAR-Dark Star-Kaptain Amerika

・DARK STAR-Dark Star-Lady of Mars

・DARK STAR-Dark Star

・SAXON-Battering Ram-Three Sheets to the Wind (The Drinking Song)

・SAXON-Battering Ram-Kingdom of the Cross

・SAXON-Battering Ram-Top of the World

・SAXON-Battering Ram-Stand Your Ground

・SAXON-Battering Ram-Eye of the Storm

・SAXON-Battering Ram-Hard and Fast

・SAXON-Battering Ram-Destroyer

・SAXON-Battering Ram-Queen of Hearts

・SAXON-Battering Ram-The Devil’s Footprint

・SAXON-Battering Ram-Battering Ram

・SAXON-Battering Ram

・CRIMSON GLORY-Crimson Glory-Queen of the Masquerade

・CRIMSON GLORY-Crimson Glory-Mayday

・CRIMSON GLORY-Crimson Glory-Azrael

・CRIMSON GLORY-Crimson Glory-Heart of Steel

→PC向けページ
Tweet

発言している37曲を連続再生 - Youtube

4/20と21に両国国技館ですか
相撲か
国技館のキャパとかってどれくらいなんだろ　

ノートルダム de パリ
スラッシュメタルバンドが作るミドルテンポのようで、凶悪でグルーヴィーなGリフがハマれる

勇ましく刻むようなミドルテンポの始まり方がめちゃめちゃカッコいい
すぐに疾走曲になってしまうのが惜しい　まあその後も普通にかっこいいんですがね
Gソロのツインリードに非凡なセンスがキラリ

オープニングを飾る純然たるスピードメタル
文句無しにカッコいいね！

仏産正統派ヘヴィメタルバンドの3rd 1987年作
オシャレで爽やかでフォアグラトリュフキャビアなフランスのイメージとは裏腹に、暑苦しいVoが際立つパワーメタルサウンド　ギターはゴリゴリジャッキジャキ、金属的な響きが非常に強い音で中々凶悪　ボトムがやや薄めなのが玉に瑕かな
Voは母国語で歌っています　フランス語の歌詞なんて滅多に聴かないから新鮮で、個人的にヌルッと語感がクセになる　タイトルとか全然分からないんだけどね！
ようこそフレンチメタルの世界へって感じで引き込まれそうになる作品です　トレビアーンだねADX カッコいい！

どうでもいいけど僕が買った再発CD、イントロの1.と2.の間がブチって切れてるつくりで非常に不愉快、、

個人的には三谷幸喜の作品好きなんで期待しています　楽しみですね
題材も超メジャー級だし
HIGASHIさんはお嫌いなようですが、新選組！は確か中一の時だったけど、めっちゃハマりました　全話見た大河は実はこの時だけ　三谷幸喜の脚本が賛否両論だったなんて当時は知りませんでしたけど今見ても全然楽しめますね
関が原後の蟄居生活は間違いなく三谷幸喜の本領が炸裂するのでは、、と思ってます

てか駅とかに貼ってある堺雅人のポスターかっこよすぎ

ツーバスを激しく打ち鳴らす正統派疾走曲
どこにケチつけろと！　

その名の通りソリッドで硬質なギターが特徴的なミッドテンポのOP
観客参加型のキャッチーな歌メロも盛り上がる

始まり方だけすごいVAN HALENぽいんだけど、そのあとはSAXONらしいメロディを聴かせてくれる美味しい曲
これはお気に入り

1991年10thアルバム
最後まで放置してたけど買いました　ロイヤルメール便で本国から忘れた頃に到着　これでやっとスタジオ全作品揃いました　にわかにわか

この辺りがSAXONの転換点の一つと捉えられることが多いようですね　徐々に舵を戻し始めるというか　個人的には思ってた以上にストレートでSAXONらしい作品だなというのが第一印象　問題扱いされているレクイエムもそこまで違和感ないです　まあでも確かにたまにVAN HALENぽいアメリカンスメルも感じるんだけど　それでもストレートで力強い、そしてメロディに仄かな哀愁を聴かせてくれる「らしい」部分が印象的でした　聴かないで放置してたのが勿体なかったよー　お気に入りになりそうです

2015年発表3rdアルバム
3年半以上ご無沙汰で正直もう忘れかけていましたね、、　消滅せずに活動してるのは知ってましたが
久々にみたらロゴ変わってんじゃないですか　シンプルなこの手のバンドによくあるタイプのロゴから、なんかコウモリみたいな禍々しい感じに
音楽の方はどうなのかと思ったら、あれま雰囲気まで随分変わったね　2ndでメジャーな進化を遂げたと感じたんですが、どうしたことか陰気くさいマイナー調に　しかもかなり狂気じみてるんですが　何があったの

前作のFull Speed Aheadみたいなハツラツとしたものはすっかり影を潜め、破滅しかけの地球のような空気を感じます　そういうコンセプトなのかな　輸入盤なんで詳しいことはわからんけど、その手の匂いがプンプン
すっかり表情が変わったけど正統派ヘヴィメタルはブレてない　そこがしっかりしてるから雰囲気変わ
…続き

長い長い泣きのGソロの虜になった
これは名曲

明るく元気なシャッフル調の疾走曲
NWOBHMらしくて最高だ

聴いたことなかったから、最近再発されたやつ買ったんですが、これオリジナルと違うんですね、、
おわた
アランマーシュのNight of the Bladeを買ってしまった時を思い出すのであった

ハードドライヴィンなスピード感に心熱くなる
ジョーりんのソロ前のレツゴー！でさらに燃える
てかタイトルからカッコいいわ

ディオの歌声はこの時点で極まっている
独特の浮遊感もハマる　癒しの一曲

力強いビートが効いたハードロックチューン　出だしでジャケの城が見えてくるようで引き込まれます
銀嶺の覇者もいいがこちらも素晴らしい
ソロもいいね

泣けるぜ　優しく物悲しげな曲調に涙

1975年の1stアルバム
ディオを含むELFの面々を引き連れて制作されたこの作品　リッチーの強権ぶりが窺えます
後の名作のために軽んじられがちだけど、このアルバムを聴かずなのは非常にもったいない　名曲銀嶺の覇者やディオの力強い歌声を聴く事のできる事はもちろんも事、Catch the RainbowやTemple of the Kingのようなリッチーブラックモアのハードロックとはまた違った世界観に浸る事が出来る　とても優しい感触で、意地悪なおっさんがやるような音ではないですね　この辺の曲は本来リッチーが好みとするところなんだろうか
リズム隊の頑張りも耳を惹くものがあって、ハードロックチューンでは躍動感のあるなかなかの骨太サウンドを体現できてると思うんですがね　あっという間にクビにしてしまう御大キビシー
全体的に纏まりがあってとてもいい作品だと思います　名盤

この曲もリフの悪い響きが凄い

単音リフの邪悪な響きにノックアウトだ
正統派感がど好み
ソロ後半の盛り上がりが熱い

禍々しくもスピーディーなこのリフはやばい
書き込み少ないのが意外や意外

1983年記念すべき1stアルバム
正直SLAYERは得意なバンドではないんだけど、この1stは結構好み
スラッシュメタルになりきる前の邪悪なスピードメタルって感じで凄くカッコいい　正統派成分が強くてスラッシュメタルが苦手な私みたいなやつでも楽しめる作品だと思います　Die By The Swordとかめっちゃアガる
何やらNWOBHMの影響もかなりありますよね　たまにIRON MAIDENぽい部分もあったりで
無慈悲〜

少し爽やかめに走るアメリカンなファストチューン
ジェフマークの弾き倒すようなGソロに注目だ

回転の速いリフは凄くいいんだよな
後半がちと弱いか

この曲が一番突進力があって好き
他の曲はソロのメロディとかイマイチだけどこの曲はそれも含め全体的にハイクオリティ

ドイツ出身のjungな正統派バンドによる15年発表の5曲入りEP
チープアンドシンプルなジャケをみて、なんとなく衝動買い
整合感たっぷりのスピードメタルでとても聴きやすい　曲展開もシンプル一辺倒にならないよう、ちょい凝ったもの作ろうとしてる感がなんかかわいい　
ただVoがSKULL FISTのジャッキーそっくりで、このままでは劣化SKULL FISTになってしまう　BLIZZEN聴くんだったら、SKULL FIST聴きますなんて悲しい事言われないように、パンチが欲しいところだ
頑張りたまへ　スピリチュアルビーストからの1st発売の報を待っているぞ

ドイツ出身4人組の若手スピードメタルバンド

OPを華々しく飾る挨拶のようなスピードメタルチューン　パワーも備えています
ジェフマークの暴れるようなギターに注目！、、してたら曲は終わってしまいます
わずか2分なのが惜しい

1983年の1stアルバム
もともとWILD DOGS自体はGt.ジェフマークが友達とやってた遊びのバンドだったらしいけど、テープを送ってみたら予想外にウケて次第に本格的なものになっていったとのこと　軟弱なLAメタルが流行る中彼らはレザーを身に纏い硬派路線でいったところ結構好評だったらしい
てなわけでこのデビュー作、アメリカンな雰囲気ではあるけど、その正統派スタイルに好印象　1.のしょっぱなのスピードメタルっぷりには思わず、いいじゃん！とアガってしまいました　ジェフマークは自慢のテクニックをGソロなんかで全面に出しアピールしていてその辺は聴きごたえがある
しかし、やはり全体的にまだまだ曲のレヴェルが甘いですな　つまらん曲もボチボチ　でも自分が当時のキッズなら応援したくなってしまいそうな、なにやら進化を期待してしまう音ではあると思いました　まあ実際進化するのを知ってての感
…続き

NWOBHMらしいミドルテンポでキャッチーな曲
ソロとかかなりかっこいいけどね　悪くないし好きだけど名曲にはちょっと遠いかなー

Lady of Marsを裏返して明るくしたって感じの曲でしょうか
Gソロかっこいいね　

ギターリフなんかゴリッとしてて結構イカついミドルテンポのヘヴィメタル
キャッチーなコーラスがNWOBHMらしいいい空気出してる

LIMELIGHTのAsh To Ashesと並んでNWOBHM最強の美しい曲みたいな感じあるよね
最高です
れでぃおまぁーーーーず♪

1981年発表の1st
NWOBHM史に一筋の輝きを残した屈指の名曲Lady Of Mars収録のこの作品　それだけで押さえておく必要があるのですが、他の曲もいうほど悪くない　NWOBHM好きならしっかりと聴かなくてはいけないレヴェルはあるんじゃないでしょうか
確かに眠くなったり飽きそうになったりする曲もあるんですが、随所で聴ける哀愁のギターに惹きつけられてしまう次第です 3.みたいなアコースティックバラードもつい聴き入ってしまうしね　1.をはじめとしてロックメタルチューンは結構Gリフとかゴリッとしててこちらもカッコよかったりする

でもやっぱLady Of Mars最高なんじゃー　他の曲霞むわ

前曲とはうって変わって、何やら楽しげ
酒酒酒！な呑んべえな曲　ライヴ映えはしそう　

タイトル的にラストを飾るようなドラマティックな名曲を期待してたんですが、思ってたんと違いました
ドラマティックといえばドラマティックなんですが、語りみたいな曲　ちょっと眠くなる笑

哀愁のツインギターのハモりが耳を惹く
もうちょっと煮詰めれば名曲になった気がするんだ、、
惜しい

即効性があると思われるファストナンバー
ただ5.に比べちゃどっか軽いんだよなー
まあ普通にカッコいいけどね

重苦しい雰囲気に迫力があるミドルチューン
最初聴いたときはパッとしなかったけど聴けば聴くほど好きになるスルメ

そこまで速くはないが、風格漂う、ずっしりとした疾走感は只者じゃない
リフから漂うワルそうな響きもめちゃカッコいい

ほのかなロックンロール的な横ノリが気持ちいいファストチューン

最初音飛んだのかと思ったわ笑
威厳に満ち満ちたダークなミドルチューン
渋すぎ！

デビルズフットプリントという名前が聴く前からお気に入りでした
緩急のつけ方がうまいです　2曲目という立ち位置がぴったり

先に公開されていた、今作のOPを飾るパワーメタルナンバー
文句なしにかっこいいぞー！　
結構華があっていいね

2015年21stアルバム
2~3年のスパンでリリースを続けているSAXONが21枚目の新作を届けてくれました　今回も国内盤発売は無さそうだ、、　DIGIBOOK仕様を購入したんですが、ディスクを入れる部分が底抜けそうで心配

聴く前から分かってはいましたが、基本的なスタンスは変わっておりません　このブレない安定感は流石の一言　どっしりと腰を据えたように疾走する5.なんかから40年近く活動するブリティッシュヘヴィメタルバンドとしての矜持を感じた次第です　スピードこそ少し落ちた気がしないでもないですが、作風は前作「Sacrifice」に近いものがあるかな
間違いなくいい作品ですよ　積んでるCDたくさんあるのに最近こればっか聴いてる気がします　ジワジワと良さが滲み出てくるハマれる一枚

ただ、そろそろSAXON史に残るような屈指の傑作を聴いてみたいが、、　
…続き

前曲から間髪入れずに入ってくるのがいい
ヒステリックかつキャッチーなサビがクセになる
故人なのが惜しいぜ

数少ないスピードメタル
切迫感が強く、速い曲も悪くないが、やはり彼らの真骨頂はミドルテンポの曲なのかもしれない

厳かな雰囲気の中クサいツインリードがよく効いてるぜ

全編に渡って美しく奏でられるメロディに涙腺を刺激されます
思い切り泣きましょう　次作のLonelyより好きかも
力強いミッドナイトの歌声にも勇気が湧かせられる