・IRON CURTAIN-Road to Hell-Taste My Whip

・IRON CURTAIN-Road to Hell-Black Fist

・IRON CURTAIN-Road to Hell

・IRON CURTAIN

・SAXON-Destiny-For Whom the Bell Tolls

・SAXON-Destiny-Song for Emma

・SAXON-Destiny-S.O.S.

・SAXON-Destiny-Calm Before the Storm

・SAXON-Destiny-I Can't Wait Anymore

・SAXON-Destiny

・IRON CURTAIN-Jaguar Spirit-Cheaper Whiskey Woman

・IRON CURTAIN-Jaguar Spirit-Rangers Attack

・IRON CURTAIN-Jaguar Spirit-Get out of My Way

・IRON CURTAIN-Jaguar Spirit-Satan's Race

・IRON CURTAIN-Jaguar Spirit-Jaguar Spirit

・IRON CURTAIN-Jaguar Spirit-Run,Hide,Fight

・RAVEN-ExtermiNation

・IRON CURTAIN-Jaguar Spirit

・SAXON-Crusader-Rock City

・SAXON-Crusader-Set Me Free

・SAXON-Crusader-Sailing to America

・SAXON-Crusader-A Little Bit of What You Fancy

・SAXON-Crusader-Crusader

・SAXON-Crusader

・LORD FIST-Green Eyleen-Rainbow Eyes

・LORD FIST-Green Eyleen-Who Wants to Live Forever

・LORD FIST-Green Eyleen-Green Eyleen

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・SAXON-Rock the Nations-We Came Here to Rock

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・SAXON-Rock the Nations-Rock the Nations

・SAXON-Rock the Nations

・ANGEL WITCH-As Above, So Below-Brainwashed

・ANGEL WITCH-As Above, So Below-Guillotine

・ANGEL WITCH-As Above, So Below-Witching Hour

・ANGEL WITCH-As Above, So Below-The Horla

・ANGEL WITCH-As Above, So Below-Geburah

・ANGEL WITCH-As Above, So Below-Into the Dark

・ANGEL WITCH-As Above, So Below-Dead Sea Scrolls

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・ANGEL WITCH-Screamin' n' Bleedin'-Goodbye

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・ANGEL WITCH-Screamin' n' Bleedin'

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発言している34曲を連続再生 - Youtube

OPだけあって少し凝った始まり方をするけど、そのあとはただ突っ走るのみ
メロディアスとまではいかないGソロも勢いに乗っててカッコいい

2ndのボートラにEPverが入っててカッコいいなとは思っていたけど、このアルバムverはもっと破壊的で最高
血が滾るね！

2012年発表のデビュー作
先にプレスされたのはLPで、CDは後からリリース　最近の若者のアナログ人気はこういうところまで波及しているのですね　なかなか面白い時代になってきましたな　自分も早くアナログ環境を整えたいものです

先に聴いていた2ndアルバムはなんとなくのっぺりしていて個人的にポテンヒットって感じでしたが、こっちはそんなことはなくスリーベースくらいのいいアタり　迫力満点のサウンドです
これはスラッシュメタルという言葉がまだなく、スピードメタルと呼ばれてた時の音だ　ガツガツゴリゴリと貪欲に刻みまくる塩梅はスラッシュメタル一歩手前の荒くれぶり
全編疾走曲でダレることなく一気に最後まで駆け抜ける潔さには、男臭いサウンドながらある種の爽快感のようなものも感じました　んでこのアナログな音質は聴き終えてもまた再生ボタンをポチしたくなる心地のよさ
いやー
…続き

Road To Hellが手に入ったー　嬉しいね
スペインってのは意外とヘヴィメタルのシーンがあるんだな

バンド名は「Jaguar Spirit」のライナーによれば、ふと頭に浮かんだワードのようです

Destinyの中ではかなりメタリックな部類でカッコいい
リフもソロもハードだけど、サビメロは鍵盤も交えててキャッチーな仕上がり
某バンドの同名曲にはさすがに勝てんかなー笑　まあタイプが違うから比べるのはおかしいけど

このアルバムではI Can't Wait Anymoreと双璧をなすポップなナンバー
絶妙な哀愁具合はSAXONならではかな

嵐の前の静けさから、SOS　前曲と関係あんのかな

緊張感あるブリッティッシュハードってかんじです

合いの手ようなキラキラした鍵盤が意外とハマってる
いいかんじにポップだね　けどGソロはSAXONらしくハードに弾いててカッコいいぞ

SAXON史上最高のメロディアスなバラード
こりゃたまらん　心洗われます
聴きまくったら飽きそうだから、少し再生をセーブしたいが、それでも聴いてしまう

1988年発表の10thアルバム
SAXONの長いキャリアの中、ポップさが極まったと言われる異色の一枚　しかしその高品質な内容から、ファンだけにとどまらず、そうでない人からも一目置かれる作品だったりします
ポップだけど最高という前評判は知っていたのですが、その評価は違わぬものでしたね　こりゃ買いですわ　Motorcycle Manみたいなバイカーズサウンドとはえらい違いだけど、これがイイ！　
もともとAnd The Bands Played Onみたいな曲もやってたくらいだから、SAXON自体そこそこのポップセンスは持ち合わせていると思うのですが、今作はそれを存分に発揮させたような内容なんじゃないかと　まあなんだかんだ7.9.10みたいなメタリックな曲もありますがね
「Crusader」とは違って、英国的な雰囲気の方が強い気がするので違和感なく楽しめます　I ca
…続き

この曲はアルバム中でも頭一つ飛び出てるレヴェルだと思う
ライナーには一番作るのに苦労したと書いてある
この曲以外はあまりドラマチックな感じはないが、この曲はそういったものが感じられアルバムのクライマックスを盛り上げてくれる　メロディアスなGソロは間違いなく今作のハイライト！

イントロからキメが多く演奏してる方はすごく楽しいんじゃないかな

典型的なHMリフを使った曲
なかなかカッコよく刻めてます

ワルそうな凄みのある突進具合がグッド
歌メロと歌メロの間のツインギターのハモりも凝ってて耳を惹く
ソロもかなりメロディアスでいいぞ！

MOTORHEADのようなリフでぐいぐい引っ張ってる男らしい曲
こっち一曲目でもよかったんじゃないの

一曲目
前につんのめった感じがカッコいいが、やはり少しのっぺり感は否めない
だがGソロは中々熱く弾いてて好印象

2015年発表、6年ぶりの13thアルバム
わたくしRAVENの作品は現時点で1stと2ndしか聴いてないポーザーなのですが、7月の来日ライヴに行こうかなと思ってるので予習も兼ねて購入　ジョンギャラガー自ら「過去最高傑作」と太鼓判を押してるもんなので、かなり期待していました
いざ聴いてみたところ、あれれ　正直これが最高傑作？ってかんじです　スピードは落ちてるし、1st、2ndの頃の狂った鉄砲玉みたいな迫力もあまり感じられない
もちろんカッコいい曲はある　キャッチーでライヴ映えしそうな曲もある　そういう意味では一定のレヴェルの作品なんだろうけど、「過去最高傑作」かどうかと問われれば、即答で「No！」ですね　まあ初期2作しか聴いてないんですけどねてへぺろ (・ω<)

サウンド的には骨太でしっかりとしてる現代的なヘヴィメタルの音　さすがに今の時代にニートレコード
…続き

2013年発表の2ndアルバム
1stは輸入盤のみですが、こちらはビッキーミュージックより国内盤があります
IRON CURTAINのGt.DaniはHITTENもやってますね
アルバムが出た時、SAXON/MOTORHEAD型とか言われてて試聴したんですが、なんか違うなーと思って買いませんでしたが、最近こやつらの1stが気になりだして買おうかなと　でもなんか手に入るまで時間かかりそうだから、すぐに手に入るこの2ndから聴きました

んで聴いてみるとまあびっくり！オールドスクールスピードメタルなんです！　っていう冗談はおいといて予想通りのそれ　
SAXONとかMOTORHEADと形容される彼らですが、正直そこまでそういう風には感じなかった　確かにVoのマイクの声質はレミーとそっくりだし、他のトラディショナル勢と比べメロディよりリフで引っ張っていくきらい
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イェーーーー！！
冒頭からぶちかましてくれる SAXON史上最強に能天気なんじゃないか
でもヘヴィメタルバンドだけあってソロはなかなかカッコいい

SWEETのカヴァー
これは普通にカッコいいんじゃないの
荒々しいツーバスがSAXONらしく感じる

サンサンと輝く太陽がイメージされる爽快な一曲
浜辺を能年玲奈がカルピス持って走りまわってます

カラッとした雰囲気の中なんとなくアメリカンにドライヴする疾走曲
ギターソロなんか結構暴れるように弾きまくっててカッコよかったりする

今でもアンコールやライヴ終盤で演奏されるこの曲
走ってないけどすごく説得力のあるキラーチューンだと思います
ブリティッシュメタル万歳です

1984年作の6thアルバム
SAXONを語る上でいつも問題作扱いにされてしまうこの作品　実際問題作なのですが　
蓋を開けてみれば、最近のSAXONにもつながる荘厳さを備えた英国情緒溢れるドラマティックでミドルテンポのキラーチューンで開幕し、とてもいい雰囲気　ただその後は高まった期待とは裏腹に、（知ってはいたけど）毛色の違う曲があったりでイマイチ夢中になれない　そんな風に戸惑っているとRock Cityのイェーーーー！！が襲ってきて、思わずスピーカーを二度見　これは知らなかった、、
このように至らぬ点もあるが冷静に聴けば、Rock The Nationとは違って、SAXONには似合わないことやってんだけど曲自体はそこまで悪くなかったりする　耳を惹くフレーズやメロディも多々あったりで完全に嫌いになれないのが少しニクい　もっかい流してもいいかなぁ〜？みたいな感じで

…続き

いいメロディが聴こえてくるよ、ギターソロから
とても爽快で気持ちの良い一曲　たまんないね

OPを飾る突進力溢れるパワーメタル
イントロからなかなか非凡なものを感じた！

アルバムの中で一番好き
ツインギターを絡ませながらドラマティックに駆け抜ける感じはこのアルバムのハイライトだ
サラッと歌い上げるいい声のVoもこの曲と相性が良かったりする　熱く長めギターソロが終わって歌に戻るとこなんて最高だぜ

ドライヴ感がある疾走曲
でもあんまバイク感はないね　これもどこか物足りない

いい感じのハードロックなんだが、なんか物足りないんだよな
ライヴとかで見たらまた印象かわりそう

間違いなくこの曲はキラーチューン
風格漂わせながら勇壮に走る様は純度100%のSAXONだ
ただただカッコいいと思った

力強いギターリフが据わったミドルテンポのアンセム的ヘヴィメタル
ジャケットのように世界中のファンと共に国旗を振り回したくなる曲だ
小さくも日の丸がしっかり描かれているのは嬉しいね

1986年発表8thアルバム
いわゆる低迷期真っ只中のアルバム　これはこの時期の作品において感じることなんですが、後追いで聴いた僕としては意外と悪くないんじゃないのというのが第一印象　音だけ聴けば、思っていたよりSAXONらしい曲もあったりで嫌悪感を覚えるようなものでもない　アメリカンでポップポップってイメージがあったんでちょいと肩透かし　似合わねーななんて曲は3くらいなんじゃないかな　意外とハードなロックサウンドで固められていると思います　ビフもその点は気に入っているみたいですね

しかしだ　力強いロックサウンドが聴けるのは嬉しいが、頭2曲以降は純粋にあんまカッコよくないんですけど笑　スルメってわけでもなさそうだし　駄作のレッテルの所以はここにありか　そういうわけで、アルバムとしてはあまりハマらない1枚でした　ライナーで知ったんですが、レコーディングではベースはビフ自
…続き

重厚に、不気味に迫ってくると思えば、意外とキャッチーで軽快なビートに変化しちゃう
Aメロの部分ノリノリですね

ザラつきつつも切れ味のあるGリフがカッコいい　ただギロチンにしては切れ味は悪そうだがね　一発じゃ首吹っ飛ばなさそうだ　まあそこがいいのだけど！
ソロもうまい具合にツボを突いてくる

ギャロップビートで某曲のように突っ走る！ってわけではないですが、そのリズムがいいね

これぞANGEL WITCHという曲でしょう
ドラマティックさに磨きがかかってるね

不気味だがキャッチーな歌メロが面白い
ギターソロもカッコいいし、何と言ってもラストのしつこいくらいに繰り返されるGリフに昇天

絶妙にドロっとした具合が好き
一番終わってからのツインリードがツボすぎる
走り出してからのギターソロも熱い！

たまらんです　この空気感に音の具合
ズブズブと心に突き刺さってきます
タイトルもなんかいい

2012年発表、通算5枚目の作品
買おう買おうと思っててなんとなく放置してた一枚を2ndを聴いたこともあって今更購入　当時初めてジャケット見たとき「おー絶対買おう」なんて思いましたっけ　もう3年も経ってるなんてね　新譜だけどすっかり旧譜です

その買おうと思わせてくれたジャケット　伝説の1stと同じくジョン・マーティンの絵画を採用して、こちらをANGEL WITCHの世界に案内してくれるよう　なんとなく怪しい絵が邪悪な雰囲気を盛り上げてくれます
確かにAngel Witchほどのクソキラーは無い　しかしこのアルバム、曲のクオリティ云々よりは音の感触をじっくり味わいたいとこ！　良からぬものがグツグツと湧いてきそうなヘヴィサウンドには、夢想家さんが仰っられるようずっと浸ってたい中毒性がありますね　ただただこの音質が心地よいのです　LPで聴いたらもっと格別なんだろうなー
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Gソロ相当カッコイイでしょこれ！
曲自体も意外とコンパクトで聴きやすい

怪しく過激に、荒々しく突っ走る具合がカッコいいぜ
この曲を最初に聴いたときはこのアルバムに期待したもんだ、、

これはいいね！
かわいい子供のコーラスでも邪悪に感じてしまうぜ

伝説のNWOBHMバンドの2ndアルバム　1985年発表
1stはNWOBHMの代表鉄板入門的傑作ですが、それ以降の作品（2,3,4枚目）はあまり名前が上がらなくマイナーな部類　僕は知人から借りて済ませましたが、中古CDでもこれ確か4000〜5000円くらいするんじゃないでしたっけ
今作では中心人物のケヴィンヘイボーンはギターに専念し、いい声の主のVoが加入してます
音質は良くなく、彼ららしい邪悪な雰囲気のアングラ臭がする地下室ヘヴィメタルを聴くことができますが、1stのようなキャッチーさがないのでやや掴みづらいか　僕にとってはその劣悪な音質も相まってあまり愛着の湧かなかった一枚ですね　別にハイクオリティな音質を常に求めているわけじゃないし、むしろ悪い方が上手く作用するなんてこともあるけど、このアルバムの場合曲自体がパッとしないからかな　あんま繰り返し聴きたくならないん
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アルバムラストを飾る超名曲　ラストにして最大のハイライト
出だしから半端ないオーラで、ヤバいと確信した
一瞬たりとも気が抜けないぜ
ぜひ聴いてくれー

楽しい雰囲気の軽快な曲です　歌メロもキャッチーで聴きやすくて好き
確かに踊りたくなるね

実はFree To Liveの次にお気に入りの一曲
Vo氏の透き通った歌声が冴えわたっていて心洗われる
ラストのGソロも最高だ

ハードな部分と優しい部分の両立具合がカッコいいハードロックチューン
ギターソロの突入の仕方が素敵すぎる　

普通じゃない雰囲気で、一気に作品に引き込まれる　
非常にスリリングだ！

アメリカ出身”冬の鷹”WINTERHAWKによる1982年発表のアルバム　スタジオアルバムはこれが唯一のようだ
正統派B級メタルのスレで教えていただいたのですが、サウンド的には正統派ヘヴィメタルというよりはハードロック寄りの音です　リードギターの主張が非常に強く、マイケルシェンカーとかギターヒーロ系が好きな方などはハマるんじゃないでしょうか　まあそういうのが好みじゃない人でも十分ハマれる非常にクオリティの高い作品だと感じました
縦横無尽に弾き回るJordan Macarus氏の哀愁たっぷりの豊かなフレーズは絶品で酔えます　ほぼ無名なのがびっくり　　最初の緊張感たっぷりでスリリングなイントロから一気に作品に引き込まれますが、なんたって白眉はアゴ勇さんをはじめとして上の方々のイチオシのFree To Liveでしょう　確かにこの曲だけで十分元取れる　曲の出だしから超A級感ただよっ
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