・BATTLE BEAST-Unholy Savior

・WILD DOGS-Reign of Terror

・JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Dreamer Deceiver

・JUDAS PRIEST-Painkiller-Between the Hammer & the Anvil

・JUDAS PRIEST-Painkiller-All Guns Blazing

・JUDAS PRIEST-Painkiller-Hell Patrol

・JUDAS PRIEST-Painkiller-Painkiller

・JUDAS PRIEST-Painkiller

・JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-The Ripper

・JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny

・SAXON

・THIN LIZZY-Jailbreak-Cowboy Song

・THIN LIZZY-Jailbreak

・SAXON-Killing Ground-Deeds of Glory

・AIR RAID-Point of Impact-We Got the Force

・AIR RAID-Point of Impact-The Fire Within

・AIR RAID-Point of Impact-Vengeance

・AIR RAID-Point of Impact-Flying Fortress

・AIR RAID-Point of Impact-Wildfire

・AIR RAID-Point of Impact-Victim of the Night

・AIR RAID-Point of Impact-Madness

・AIR RAID-Point of Impact-Bound to Destroy

・SAXON-Greatest Hits Live!

・AIR RAID

・AIR RAID-Point of Impact

・STRIKER-City of Gold-2 Minutes to Midnight

・STRIKER-City of Gold-Taken by Time

・STRIKER-City of Gold-Rise Up

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・STRIKER-City of Gold-Second Attack

・STRIKER-City of Gold-Mind Control

・STRIKER-City of Gold-All for One

・STRIKER-City of Gold-Crossroads

・STRIKER-City of Gold-Bad Decisions

・STRIKER-City of Gold-Start Again

・STRIKER-City of Gold-City of Gold

・FIFTH ANGEL-Time Will Tell

・AC/DC-The Razors Edge-Thunderstruck

・FIFTH ANGEL-Fifth Angel-Fifth Angel

・FIFTH ANGEL-Fifth Angel-Call Out the Warning

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・FIFTH ANGEL-Fifth Angel

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発言している36曲を連続再生 - Youtube

2015年最初の新譜はこれ　”戦闘獣”ことBATTLE BEASTの3rdアルバム
去年のラウパでトップバッターを務め大盛り上がりだった模様　そしてこのアルバムです
彼らに触れたのは前作が初めてで、その強烈に咆哮する女性シンガー、ノーラ・ロウヒモにいたく衝撃を受けた僕でした　ラウパの写真を見てみれば、なんかすげえ恰好してるじゃないですか笑
んで今作の裏ジャケとブックレットのメンバー写真なんですが、彼女の存在感の凄いこと　男、がんばれ
特に右端のキーボ奏者　なんか死にそうな目してんぞ
今作は基本的に前作を踏襲するような作風　正統派メタルだけど鍵盤のキラキラとした音のせいもあり、いわゆる懐古的なNWOTHM勢とは一線を画すような音楽性です　
ノーラ嬢は咆哮しつつ、ところどころ女性らしい綺麗な歌声を披露してます　この辺は前作と同じあんばい
ただ歌メロの
…続き

アメリカン正統派/パワーメタルバンドWILD DOGSの3rdアルバム　1987年作
いやー2015年さっそく良い作品に出会えました　
これは熱いね、あまりにも　この厳冬を乗り切るにはピッタリ
Vo.マイケル・ファーロング氏のハスキーではち切れそうな歌い方が、この作品にただならぬ緊張感を与えてます　それはまさに野犬、狂犬の如く　バンド名に恥じぬ攻撃性です
良く咆えますね　ほんと呆れるくらいに　各楽器も猛烈な演奏で火花をバチバチ散らしているよう
何の迷いもなくひたすら突き進むスタイルには心を打たれるよ　　ほんとカッコいいです　
これほどの作品を出しときながら、有名になれなかったのは不思議だ
店で出会ったなら即買いですよ！

夢想家・Iさんが仰っているであろうスタジオライヴ映像YouTubeで見ました
長髪のロブも中々カッコいいですなw　レザーファッションになる前はほんと「ハードロックバンド」って感じのいでたちですね！　

このアルバムではPainkillerと同じくらい好き　あるいはそれ以上かも
緊張感漂うイントロからこのシンプルなHMリフだよ　そして勇ましい歌詞の歌い出し　この時点で死ねる
んでKKのソロで二回目の死　ヤバい

耳をつんざくようなシャウトで開幕するPainkillerにも劣らないブルータルなスピードチューン
オールガンズブレイジング！　曲の名前に相応しい激しさだ！
ぶっとい音が最高にカッコいい

力強くずっしり突き進む具合に思わず熱くなる
さて、旗を振りまわそうか

ヘヴィメタルが誇る、凄まじいパワーを放つ名曲中の名曲
何から何までが完璧だ　非の打ちどころがない
グレンのカッチョいいフレーズを連発する長いソロもいいが、個人的にはKKの荒々しく掻き鳴らす方も大好き！

1990年発表の12thアルバム　問答無用の人気作
全へヴィメタルアルバムの中でも屈指の支持を集める本作　おそらく正統派へヴィメタルの範疇で極限までブルータルにするとこのような作品になるんでしょう
最初のPainkillerのテンションがほとんど途切れることなく最後まで続くから、通して聴くとちょいと疲れる…
しかしだ！　このアルバムの放つアグレッションはヘヴィメタルの世界でも最高級のもので、あらゆるメタルヘッドを唸らせる魅力があるのは間違いない！
JUDAS PRIEST史上最高傑作なのかはどうか置いといて、少なくとも普通のヘヴィメタルアルバムではないことは確か
名盤！

この妖しげでヘンテコな感じがクセになるよね
冒頭のスクリームであっという間にこの曲の虜に
アッ～！　さすがロブ　このシャウトはあなたしかできない　おっと決してホモの話をしているわけではないよ

JUDAS PRIESTの2ndアルバム　1976年発表
完成度は高く、やけに人気のあるこの2ndアルバム　鋼のJUDAS PRIESTになる前の段階の彼らの姿が見えてきます　そこには妖しくも美しいサウンドが広がっており、これが鋼鉄の鎧をまとうことで、メタルゴッドになるのかと思えば非常に興味深い
ヘヴィメタルを感じさせてくれる要素はあまりないけれど、ヴォーカリスト、ロブハルフォードの渾身の歌唱やよく構成されたGソロはこの段階で既に極まっているから凄い　畏れ入った！
アルバム全体の流れもよく考えられていて、いい雰囲気出てますよ　美しいだけじゃない、何ともただならぬ空気が滲んできてます
それにしても、ロブのスクリームをはじめとした狂気じみた歌がこのアルバムにはよくマッチしてる　彼の歌手としての個性がたっぷり味わえる作品だと思います

　

SAXONのパッチ一枚買いました
パッチジャン完成までの道のりは長いです
続く…

このアルバムで一番のお気に入り　一発で好きになった
牧場の片隅に放置された荷車の上で寝そべりながら、空を眺めながら聴きたいね
優しいよ、優しいよ　泣けてくるよ
自然と涙があふれてくるよ　不思議と心も温まってくるよ
I am just a cowboy
素晴らしいこの名曲に発言がこれだけしかないとは

THIN LIZZYの1976年発表の6thアルバム
彼等のアルバムに触れるのは初めてです
もっとゴリゴリなハードロックをイメージしていただけに、ちょっぴり肩すかし　古き良きブリティッシュロックって感じです
全体の雰囲気としては、ハードロックでありつつも、優しく落ち着いついておりどこか牧歌的な趣　フィルライノットのトゲのない丸み帯びた歌声がこの雰囲気にピッタリで、何とも言えない優しさや安心感に溢れています　それはまるで子守唄のよう　ぐぅ…　そして、ところどころのギターの音色もまた素晴らしいね　心地よさ抜群　この音色にはしばらく浸りたくなるような魔力があるよう　　
一曲一曲じっくり味わうというものいいけど、アルバムをさらっと流しながら聴くようなほうが楽しめるかな
それでも、4や5、8はとってもいい曲　リピート必至です
良いバンドや！　THIN LIZZY
…続き

この曲、SAXONの中でも結構な旗振り振り系ではないかな？
はためくユニオンジャックと鷲の旗が見える
こりゃーカッコいいぜ
強靭なギターリフもたまんねえ

ドラマティックにしたいんだろうけどイマイチそう聴こえない冒頭部がちょっぴり微笑ましいラストの曲
それ以降はカッコいい正統派が聴けます　ただ囁くような男コーラスはやめてくれ

もうちょっと曲全体に起伏があっても良いと感じた
ギターソロがかっちょいいだけに勿体ない

このアルバムの中では割と哀愁の漂う方の疾走曲
なんとなく悲壮感もあって中々いい雰囲気
ソロもカッコいい

インストです
「空の要塞」…　B-17のことでしょうか
まあそれは置いといて、結構出来のいいインストだと思いました
3分という短い時間にしっかりまとめてきています　どことなく緊張感あっていい

正統派ヘヴィメタルど真ん中
たとえるなら街の定食屋のカレーライス（福神漬けは真っ赤）
極上ではないが、万人が「普通に美味い」と言うこと間違いなし
テンションも高くて盛り上がりそう

中盤の気取った感じのするツインリードがクールな一曲
それだけに続くソロはもっとカッコよくなきゃな　入りは良いんだけどね

明るくキャッチーにどすどす突き進む具合に思わず惹きつけられました
この曲はメジャー感があってとてもいい
思わず頭を振りたくなるね

重量感のあるリズム隊が口火を切るOPチューン
典型的なヘヴィメタルでカッコいいのは間違いないが、全体的に抑揚がなく盛り上がりがいま一つだ！

無かったんで登録したんですけど、以前どなたかレビュー書いてましたよね？

YouTubeにおちてるのでたまに見るたんびに、これほしいなーって思ってました
中古CD2000円弱でやっと発見したけどこれって高かったかな？
最初の「木星」のイントロからもう熱くなる　出落ち感あるけど、始まり方があまりにもカッコよすぎる
メンバーのテンションも中々高くて演奏もカッコいい　あと選曲もいいね
このライヴDenim And Leather10周年記念のやつなんですよね　思い出されるは2011年のライヴの二日目　この日はたしか30周年記念という触込みで、もしかしてこの「木星」から始まるんじゃないかって期待してました　残念ながら普通の開幕だったけど、いつかこの「木星」のイントロで聴いてみたい…　てかその前にSAXONがこれから来日するかが危ういけど　さらにそれ以前に新譜の
…続き

スウェーデン、イエテボリ出身のヤングヤンガーヤンゲストな正統派ヘヴィメタルバンド
Gt.ストームチャイルド、ナイトシュレッダー
Dr.デストラクター
Ba.サンダーボルト

こいつらはヤバい

2014年発表の2ndアルバム　愛するスピリチュアルビーストから国内盤デビュー
昨年のJAFで既に来日済みのAIR RAID　まだ輸入盤のみで日本未デビューの状態でした 出演がアナウンスされた時、俺はENFORCERかSKULL FISTを勝手に期待していたから、誰じゃそら？って具合で凄いガッカリした記憶があります　この時彼ら目当てで参戦した人たちは生粋のメタルヘッドだと思う　俺はまだまだです
んなことから約一年、ついにライヴの主催であったスピリチュアルビーストよりこの2ndアルバムでデビューしました　JAF出演以降、巷で何かと評判が高かったので、記憶から消えることはなく、今回思い切って購入
まずジャケットから漂う正統派臭は過去最高レヴェル　ライナーによるとHR/HM界隈では有名なエアブラシアーティストが手掛けたとのこと　このアートワークでメアルコアバンドだったら間違い
…続き

普通にカッコよすぎる好カヴァー　演奏も歌もハマりまくりです
ボートラなんてほとんど聴かないけど、つい聴いてしまうくらいのクオリティ
本人たちよりカッコいいんじゃないのw

本編ラストを飾る、スラッシュメタルばりの突進力を持って開幕する曲
ラストを飾るだけって全体的に正統派ヘヴィメタル的な勇壮な雰囲気があってカッコいい！
だがモダンなアプローチもちらほら　この曲にはそういうのは合わないぜ　普通に突っ走って欲しかった

MOTORHEADのような起伏のないギターリフでぐいぐい引っ張っていく疾走曲
と思ってたらまたしても急にモダンな展開に　この部分はあんま好きじゃないけどライヴになれば楽しいのかな
サビは拳を突き上げ怒鳴る系です　うんライヴ向きな曲だね

落ち着いたテンポから徐々に熱くなる展開がいい
ずっしりと響かせるようなギターの刻みがカッコいい

こちらもまくしたてよく吠える　うるさいくらい
メロディなんか無いようなもんであほみたいにひたすら突進
と思ってったらモダンな展開から急に俺好みの勇壮なエッセンスが
Gソロがもっとカッコよければなあ　でも結構練られてるよこの曲
ソロから戻ってくるところとか頭ぶんぶん振りたくなる

まくしたて吠えまくるVoとコーラスが3と同じくライヴ向きで楽しそう
自由奔放に弾きまくるツインギターも元気でよろしい　バッキングもなかなか強力だ
てか今気づいたけどSTRIKERドラムカッコいいな！

シンプルで突進力のある疾走曲
ギターソロも中々きまってる
ツーバスの推進力よ！　ぐいぐい持ってかれる　まさにヘヴィメタル
ただサビはちょっとつまらないか

ギターの高速の刻みが今までの彼等とは一味違うドスの効き具合
人によってはこういう曲大好きなんじゃないでしょうか
ちょくちょく弾かれる解放感のあるギターフレーズがカッコいいです

このアルバムの中では割とキャッチーなサビを持ち、歯切れの良いギターが特徴的なミドルテンポの曲
でもサビよりAメロとかの歌い回しの方がうまくて心に残るかな

思わず頭を振りたくなってしまうギターリフがカッコいい
Voとコーラスの掛け合いのような荒っぽい絡み具合も好き　
ライヴで聴いてみたいナンバーです　楽しいだろうなー

なんとなくミステリアスな雰囲気でモダンなグルーヴがあるヘヴィメタル
ドラムがなかなかパワフルで体がつられるね

1989年発表の2ndアルバム　残念ながら、早くもこれがFIFTH ANGELの最後のアルバムみたい
前作で哀愁帯びたフレーズを弾きまくっていたシュラプネル系ギタリストのジェイムスバード氏がバンドを離れKendall Bechtelなる方が加入　んでこの方結構いいギター弾くんです　無意味な速弾きテクニックをひけらかすんじゃなく、前任に負けず劣らずのメロディ豊かな哀愁リードギターをばっちり決めてきます　それがかなりカッコいい　決められた尺の中で、こちらのツボを押さえてくるような、こちらが求めているような絶妙なプレイを楽しむことができます　個人的に前任より好みです
Voも相変わらずのマイナーな雰囲気がいい味出てます　キャッチーなコーラスはライヴで歌いたくなるようなものばかり　もう活動してないのが惜しいくらい　
このアルバムを駄作扱いする人がいることにびっくり　前作に比べれば
…続き

今更だけどこの曲めっちゃカッコいい
絶妙なテンポで突き進むロックンロール
こんなのやられたら飛び跳ねるしかない

FIFTH ANGELのFifth Angel収録のFifth Angel
バンドのテーマソング的曲
丁寧で気品があるGソロが好きです

聴き終わった後の爽快感　気持ちいいね
哀愁漂うサビメロが何ともカッコいい
これはおすすめ！

何かしらから追い立てられるような焦燥を含んだ疾走感がカッコいいOP曲
ギターのトーンもいいね　

アメリカン正統派メタルバンドFIFTH ANGEL　1986年発表の1stアルバム
アメリカのバンドらしからぬヨーロピアンな趣がおいしい作品です　Voの何とも言えないマイナー感やGtの流麗なリードワークがそれを上手く演出しています
とくに3は必聴ですね　このアルバムを象徴する名曲
正統派メタル好きにはぜひ押さえてほしい一枚です　めちゃくちゃ完成度が高いってわけではないけれど、安心して楽しむことができると思います　ジャケット（ペガサスみたいなやつの方）のカッコよさも相まって気にいった方は手元に置いておきたい作品になるかと

　

初めて聴いたときびっくりしました　スラッシュメタルばりの突進力を備えています
最初のスラッシュビートから少し緩くなるとこ、めっちゃカッコいいね！

カナダ出身の正統派メタルバンドの2014年発表2年ぶりの3rdアルバム
中心人物でツインギターの片割れであったイアン・サンダーコックと、ベーシストのデイヴ・アーノルドが脱退し、新たにティム・ブラウンとウィリアム・ウォーレスという方々がラインナップに加わりました
個人的に、素敵な笑顔の持ち主だったイアンの脱退はちょっぴり残念
相変わらずしっかりとしたサウンドプロダクションで好印象　しかし、今作かなり今までとは趣が異なります　1曲目のUndergroundを聴けばそれはすぐにわかるでしょう　どうなったかというと、よりスラッシーに、アグレッシヴな仕上がりとなっています　そしてモダンなアプローチもちらほらあったり　攻撃的になった分、メロディの豊かさは後退　これは好みが分かれますね　個人的な好みでいえば前作までの方が好きかな　でも今作も悪くない　むしろNWOTHMの枠を飛び出して
…続き

一般人でもバットで襲撃されてしまう危険性を孕んだ日本一ヤバい街、六本木よりただいま生還（かすれ声）　ACCEPTいってまいりました！　昨日のMR.BIGですでに声が枯れ、疲れていましたが、今日もめげずに目一杯歌って拳を掲げてきました！
まず開場に20分ほど遅刻するという失態を犯し焦ってフロアにはいったため、ミーグリの抽選のことをすっかり忘れる…　せっかくCD持ってきてたのに　んでウルフ前の右側は既にかなりの人だかりだったのでちびの私はしぶしぶ左側へ　それでも3～4列目くらい　ほぼ定刻通り暗転しスタンピードで開演　ステージは驚くほどシンプル　アンプはどこですかw　音もびっくりするほどクリアで聴きやすい　少し音圧が弱かったかな？　目の前に体の大きな方がいて最初の方はイマイチ乗り切れなかったけどそれに気づいてくれたのかその横のおっちゃんが前を譲ってくれました　おっちゃんマジありがとう！　
…続き

凶悪な雰囲気を纏いながらごり押す感じがカッコいい
Voもワルっぽくて好き

このギターリフには一瞬で惹きこまれた
それぐらいカッコよく切れ味ある
キャッチーなサビも一緒に叫びたくなるね
Voはなんとマイケルジャクソンですw
アウトロ意味不明

ノリノリなビートが効いた正統派チューン
急加速するギターソロで鳥肌必須　頭ぶんぶん振り回そう

パッチジャン集う高円寺から帰還
SATANすげーよ　まじ Break Freeカッコよすぎてうんこもれるかと
てかMANOWARの時もそうだったけど、ファンがほんと熱いね　転換中のNWOBHMを中心としたBGMで既に歌いまくりw
楽しかった　音のバランスもすごく良かったし ブライアンロスのポッコリお腹も中々のボリューム

セットリスト
Into The Fire～Trial By Fire
Blades Of Steel
Time To Die
Cenotaph
Break Free
Twenty Twenty Five
No Turning Back
The Ritual
Siege Mentality
Alone In The Dock

Life Sentence
Kiss
…続き

暴れまわるようにパワーを発散しながら疾走する感じが実にカッコいい！
それでいてツインリードも流麗にキマってます
Gotta Break Free！の掛け声に思わず熱くなる