この曲を聴け!
国内ミュージシャン
Z
ZIGGY
ZIGGY〜IN WITH THE TIMES〜
解説
外部リンク
"ZIGGY〜IN WITH THE TIMES〜" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. 6月はRAINY BLUES, 2. I'M GETTIN' BLUE, 3. BIRDS ON STRINGS, 4. EASTSIDE WESTSIDE, 5. HOW, 6. LAZY BEAT
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. オカケン ★★ (2003-04-24 00:34:00)
初期のアルバムでは、これがイチバンだと思うんですけど、どうでしょう?
EASTSIDE WESTSIDE、I'M GETTIN' BLUE、HOW、CRISIS、6月はRAINYBLUES…と、名曲揃い!
→同意(0)
2. ブラウンストーン ★★ (2003-05-05 00:00:00)
僕も1枚オススメするならこれですね。本作やLP「それゆけR&R BAND」は非常に本来のR&Rスタイルを持ちデビューから15年以上経った今でも色あせない基本中の基本。日本にはDEVILSやSHADY DOLLS、G.D.FLICKERSなど優れたバンドもいたが本作は日本語でうたっていながら世界に通じる数少ないR&Rアルバムだ。それにしてもこのZIGGYの歴史を辿るとR&Rをやり続けるって本当にむずかしいのだなあとつくづく思う。R&Rは元来普遍のものであり、変化させるとロックンロールでなくなってしまうという側面がある。例えば簡単に言ってしまえばHMは60・70年代のヘヴィロックを様式とサウンドの面で進化させたひとつの発展系ということはできないであろうか。もちろん正統派メタルをやり続けたMANOWARもリスペクトすべきだが、違うことをやったHELLOWEENやSLAYER、あるいはCARCA
…続き
3. すみれ ★★ (2004-03-22 00:00:00)
1atアルバムってアマチュア時代の集大成だから
いいのは当たり前なんですよね・・・それを差っ引いても・・・
めちゃめちゃクールな1枚。洋楽かぶれ全開、ポップでキャッチー、
日本的な湿り気も忘れていない。
87年当時、あのルックスでこの手の音楽を奏でてるってのは
衝撃でした。
→同意(0)
4. シェパード ★★ (2005-05-17 10:30:00)
1stフルながら1枚のアルバムとしてほとんど文句を言わせぬ内容。
ZIGGYを象徴する完成された名曲「I'M GETTIN' BLUE」
過激なR&RにPOPなサビメロを合体させた「EAST SIDE, WEST SIDE」「LAZY BEAT」
泣けるバラード「BIRDS ON STRINGS」「六月はRAINY BLUES」
ただのR&Rバンドで終わらない懐の深さを窺わせる「MAKE IT LOUD」「上海GIRL」
ほか、全て聞き逃せない曲ばかり。
どの曲もアレンジが凝っているから耳を通り過ぎていかない。
凄い。
→同意(0)
MyPage