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90年代 | G | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁GARY HUGHES
Once and Future King, Part I (2003年)
At the End of Day
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ムッチー ★★★ (2011-06-22 03:12:46)
ゲイリー・ヒューズとラナ・レーンのデュエットによるバラード。
初めて聴いたときはラナ・レーンの声も気に入らなくて、余計な要素な気がしましたが、
ちょっと意識を変えたら、これはとても良い試みだと感じました。
これはアーサーとグネヴィアの、男女の愛の語らいなんですね(言っててちょい恥ずい(笑))。
そう考えると、感慨深いような、よりストーリーに入り込めて感動できるような気がします。
思うに、男女が交互に歌ってても、英語だから視点が分かりにくいんですよね。
「俺」と「私」じゃなくて、すべて「I」ですから。
「3年目の浮気」みたいな感じで、互いに主張していたんですね。
いや、言っておきますが、こっちは至極純粋な愛物語ですよ(笑)。
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