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80年代 | 90年代 | N | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | ツインリード | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 有名バンド
NIGHT RANGER
Somewhere in California (2011年)
1. Growin' Up in California (3)
2. Lay It on Me (0)
3. Bye Bye Baby (Not Tonight) (0)
4. Follow Your Heart (0)
5. Time of Our Lives (0)
6. No Time to Lose Ya (0)
7. Live for Today (0)
8. It's Not Over (0)
9. End of the Day (0)
10. Rock 'n' Roll Tonite (0)
11. Say It With Love (0)
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解説


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1. Growin' Up in California, 2. Lay It on Me, 3. Bye Bye Baby (Not Tonight), 4. Follow Your Heart, 5. Time of Our Lives, 5. No Time to Lose Ya, 6. Live for Today, 6. It's Not Over, 7. End of the Day, 8. Rock 'n' Roll Tonite, 9. Say It With Love


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ジョージベラス ★★★ (2011-07-01 02:04:48)
再結成後、アランとジェフが抜け、オリジナルメンバー3人
だけが残った新作。FEEDING OFF THE MOJOでも、そうだった
が、アランとジェフ抜きで作成し、メロハーの大傑作になった。
今回も、素晴らしい明るいメロハー作品になっており、正直
このメンバーで作成した方が、良い作品が出来る。ジェフは、
もう必要ない。とても良い作品だ。

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2. 失恋船長 ★★★ (2017-06-13 14:15:37)
盟友ジェフ・ワトソンが抜け、ケリー、ブラッド、ジャックの3人が中心となりバンドを切り盛りする事に、時代はリバイバルブームまっただ中、その余波の中で今作は復帰後のヘヴィな路線を継承しつつも、初期の頃に感じられた爽快だが、どこかセンチメンタルなメロディが復活、嫌みのない快活さと、洗練された楽曲が持つ普遍の魅力は今までの集大成と言って良いほど充実しており、まさに旧来のファンを納得させれるような幅広い音楽性を披露。新ギタリスト、ジョエル・ホークストラもジェフを意識したプレイで、往年のギターバトルを再演したりと、本当の意味での復活作はこれだなぁと思わせる手応えを感じますね。そして聴き手の耳を喜ばせる明朗快活なロックサウンドに思わず笑みがこぼれましたね。

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