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発言している45曲を連続再生 - Youtube

非常に疾走感のある名曲。音が軽いとか言われることもあるがIron Maidenらしくて良いと思う。ギターソロも素晴らしい。
欠点があるとしたら邦題が直訳でもなければ歌詞や曲にあってもいない上にださいのが…
両雄の空中戦なのに孤独って一体どこからきたんだ…

Ⅰの中でもひときわ輝く名曲中の名曲。
哀愁漂う力強いバラード。

後の世代に多大な影響を与えた、音楽史的にも重要な名曲。
アルプス一万尺なAメロが以前ロンドン橋落ちたを使っていたのを思い起こしていいですね。
最後のシャウトとか鳥肌モンですね。
個人的にはMarch of TimeとかI'm Aliveとかの方が好きですが、間違いなく五指に入る超名曲です。

少しリフがBe Quick or Be Deadっぽくて、アルバムの最初と最後で上手く締めていると思う。
一聴して分かる名曲。

曲単体で見ても割と良いがやはり少し微妙に感じてしまう。
しかし、Part Iを締めくくりPart IIにつなげる役割を考えるとやはりこの曲は大事である。
1,2を通して聴く時は必ず聴こう。

これですよ！
ファンが求めているのは！

Bruceの狂信者なんてク◯◯らえだ！（←自重。決して悪気はない）
音痴が何だ！Bruceだって音外しまくりじゃないか！（勿論Bayleyの方が圧倒的に下手）

真のIron Maidenがココにある！！

（・・・日和すぎたかな（笑））

Better Than 前2作。
Preludeはイントロではなくオープニングなんだとすれば、名盤の条件である「最初と最後が良い」を満たしてます。
Helloweenの正統派である3,12曲目，コミカルポップ路線の10，大作系の6や哀愁のある8,4など名曲ズラリ、佳曲も少々。
2,5曲目が足を引っ張るが、Andi期でもトップレヴェルの名作（Keeperとの比較はしない）。

特に良いのはFalling Higher, Laudaute Dominum, Prelude, Midnight Sun, I Can,... 挙げきれないですね。

ジャケット絵？Helloweenがジャケット良かった試しがないでしょうが。

地味ですが佳曲。
地味ですが。

なかなかですね。
確かにボーナストラックって感じはありますが。

これはイントロというよりもオープニングテーマですね。
だからこそPushとはあんな感じで繋げないでほしかったなぁ～・・・

どんすぴっろまっまー

コレとPush抜くだけでこのアルバムは超名盤になっていた。

最高！！！！！！
いつもPreludeの後Push抜いてこっち聴いてます。

イントロ素晴らしいですよね。
その後もずっと良いし。
名曲。

文句なしの名曲ですね。
サビもしっかり盛り上がるしそれでいて哀愁もある。
素晴らしいね。

流石Weikath！！
これぞHelloween！！

特にBメロが良い。
サビは最初聴いた時、「またWeikathやらかしたか・・・」とか思いましたが、
サビ後半の盛り上がりの素晴らしさにその印象は一瞬で払拭されましたね。
アルバム1とは言いませんが、名曲間違いなし。

AメロまではいいんだけどBメロとサビが酷すぎ。
ぷぅーっしゅ・・・ぷぅーっしゅ・・・とかこんなんで盛り上がると本気で思ったのだろうか？
後にLiarとして生まれ変わったのは嬉しかったですね。
Kill Itは余計（パクリだし）。

リフが良いね！

まさにAndi節。
いつも通りすぎるせいかタイトルのせいか地味めだけど悪くない。

やっぱり例の2曲が圧倒的で他が微妙、特に後半は酷い・・・という大方の評価その通りです。
聴いてて気持ち悪くなってくるぐらいには酷い出来ですね・・・
でもFirst TimeとWindmillの2曲はAndi期のどの曲も匹敵するものが無いくらいの超名曲です。（ちょっと言い過ぎかな？）
When the Sinnerも良いですね。
あと敢えて言うならCrazy CatとGiantsもまあまあですかね・・・
Revolution Nowもちゃんと作ってくれていたらまた違ったかもしれません。

必ず買えとは全然言えないけど上記のために買ってもいいかもしれないですね。

こんなのアリ！？
でも割と良い。

この曲は実にHelloweenしてて良いですね！
迷盤Chameleonに収録してるせいかあんまり人気無いですけど、これほどの名曲はAndi期には無いですよ。（Andi期も好きです。）

悪くないけど全体的にもう一声って感じ。

長い。
ギターがヘヴィなのにKiskeのヴォーカルはそうでもないのがいい味出してるのかな？
とにかく長い。
ギターリフは後のTime of the Oathとかと同じ系統かな。

悪くはないけど聴けってほどでもない。

イントロはAC/DCのRock and Roll Ain't Noise Pollutionを思い起こしました。
曲が始まってみたらPopでしたけども。
Chameleon後半の中では悪くないですけど、お世辞にも名曲とはいえないですね。
Helloweenとして考えなければめちゃくちゃ上手いヴォーカルが歌う良質なアメリカンポップではあるかもしれないですね。

Helloweenだって言わなきゃ名バラード。
このアルバムはそういう曲が多いね。

そんなに悪くもないけど地味だし退屈。
哀愁があって好きな人は好きかもしれないけどこの曲としての特別感はあんまりないですね。

ああ、確かにZeppelinっぽさあるね。Sabbath感も少しあるか。
リフとかHard Rock調でそんなに悪くもないけどサビが酷すぎるんだよなぁ・・・
Cメロ良いんだけどなぁ・・・
しかも無駄に長いし・・・
一番の欠点はKiskeの声にエフェクトかけてることだけど。

Weikathもこんなん書くんですね・・・

Bメロとか結構好き。
まあ他の曲の出来が悪いから光ってるだけな感じもするけど、Helloweenの名曲群と比べなければまあまあなんじゃないかな。

これがHelloweenなのか！？って感じではあるが中々に良い曲。
サビとか良いよね。

HelloweenにしてはKiskeのヴォーカルを活かしきれていない気もするが、でもやはりKiskeだからこそこの曲は素晴らしいんだろうなとも思う。
これほどの名曲は中々ないね。
これとFirst TimeだけでもChameleonはMaster of the Ringsに匹敵する価値がある。

Walls of JerichoやJudasの入ったヤツで聴いたのでこのアルバム単体っていうとちょっとオススメしにくいけど、これ単体でもStarlight入ってるしまあまあ良いんじゃないでしょうか。
Gamma Ray聴いててKaiの声慣れてる人なら聴きやすいだろうし、元から歌唱力よりも声の魅力に重きを置く人なら問題ないと思います（勿論Kiskeは歌唱力も魅力も圧倒的ですけど）。
音質はお察しですし何か既聴感あるのもあるかもしれないですが、ファン必聴ですね。

でもどうせなら全部入りの方をオススメします。
まあ、Helloween単体なんてなかなか見つからないとは思いますが。

中々。

イントロで引き込まれるね。某曲を思い起こすけど（笑）
Bメロとか良いね。
サビは裏のギターが既聴感あるけど。
ギターソロなぁ～・・・あそこで変な笑い入れるんじゃなくてもっと聴きたかったなぁ～・・・

Kaiは好きだけどKiskeヴァージョンの方が良いかなぁ・・・
つーかどう聴いてもMaidenのPhantom of the Operaにしか聞こえないリフのせいであんまり聴く気しないんだよね・・・

リフはいいんだけど地味な曲ですね。
Priestを感じる（笑）

ドラムとベースが響いてくる感じが良い。
Judas, Judas～のところとか良いよね。

でも曲名通りJudas Priest感があるというか・・・（笑）
それがなければなぁ・・・

Part IIばかりに目が行きがちですが、こちらも世紀の名盤ですよ。
こちらはKaiが主導しているのでPopなPart IIと比べて正統派なイメージですが、その実とってもメロディアスです。
名イントロからの最高の名曲I'm Aliveから始まり、バンド名を冠した？大曲Halloween、そしてPart IIに繋がるFollow the Signでしめる。
荘厳なサビがグッとくるTwilight of the Godsや正統派なようでメロディアスというKaiの作曲スタイルを体現したようなFuture Worldも素晴らしいし、
途中のWeikathの演歌的なバラードがいい味出してる。
A Little Timeも良い。
1,2合わせて至上の名盤ですね。

やっぱりKiskeの曲だけあってKaiやWeikathの超名曲に比べると少し見劣りするようで人気がないのが残念。
単体で見たらこの曲だって名曲ですよ。
途中の目覚ましだってPink Floydを意識してるようで良いじゃないですか。

まるで演歌のような名バラード。
とてもWeikathが作ったとは思えないというかAndiが作りそうな感じ（まだこの時いないけど）。
Kiskeのノビのあるヴォーカルが良い。

曲単体で見ても割と良いがやはり少し微妙に感じてしまう。
しかし、Part Iを締めくくりPart IIにつなげる役割を考えるとやはりこの曲は大事である。
1,2を通して聴く時は必ず聴こう。

イントロが最高。
勿論他も最高に良い。
正統派のようで実にメロディアス。
素晴らしい。

息をつかせぬ展開に13分という長さを感じさせない。
8分半ぐらいかと思ってたぐらい（笑）
Keeperに比べると完成度はやや低く感じるが、MaidenやHelloweenのフォロワーとかが作る無駄に長いだけの大曲達と比べるとやはり圧倒的である。

Initiationからのイントロの流れ、
疾走するAメロ、
Helloweenらしさというものを確立したBメロ、
サビでのタイトルのシャウト、
Helloween史上後にも先にも比類なき至高のギターソロ、、、
どれをとっても最高、曲全体の繋がりや構成も勿論最高。

サビの良さから1位はMarch of Timeに譲ってもいいし、歴史的価値を考えたら2位もEagle Fly Freeに譲ってもいいが、この曲の圧倒的な完成度は他の追随を許さない、まさに最高の超名曲である。

この曲なくしてHelloween、いやHeavy Metalはない。

基本的に大抵のイントロ曲なんてのは分ける必要が無かったりそもそも存在する必要がないものが多い。
無駄に凝っててメインの前に一度盛り上がりきってしまうものなんてのすらある。

そんな中この曲は最初に民謡のフレーズを入れることで耳を傾けやすくし、
落ち着いた中で次第にグルーヴ感を上げていくことで、次に控える至上の名曲I'm Aliveに向けて聴く人の気持ちを高めていく、というイントロの役割も見事に果たしている。

この曲がなくても圧倒的な超名曲であるI'm Aliveが、この曲があるおかげでより一層その良さが引き出されているわけである。
次作のInvitationも悪くはないが、あちらが単体での完成度を考えたせいでイントロとしての役目を少し疎かにしてしまっているのに対してこちらはまさに完璧としか言いようのない名イントロである。

曲が突然始まって押し寄せてくるメロディの波、そして壮大なサビ・・・
素晴らしい！！

1,2合わせて後にも先にもこれほどの名盤は無いだろうというほどの超名盤。
全てが超名曲。
その中でも特にMarch of Time, Keeper of the Seven Keys, Dr. Stein, Eagle Fly Free, Rise and Fallは超をいくらつけても足らないくらいの名曲。
March of Time最高。
この名盤を買わないで一体何を買えというのか？
このCDを買え！

後の世代に多大な影響を与えた、音楽史的にも重要な名曲。
アルプス一万尺なAメロが以前ロンドン橋落ちたを使っていたのを思い起こしていいですね。
最後のシャウトとか鳥肌モンですね。
個人的にはMarch of TimeとかI'm Aliveとかの方が好きですが、間違いなく五指に入る超名曲です。

Kaiさん脱退したかったからって・・・
それは置いといてこの曲も名曲です。
ただ、個人的には少し過大評価されてる気はしますが。
正直この圧倒的名盤の中では下から数えるとKiskeの2曲の次に来ると思うんですがね・・・
最後の方のシャウトとかも良いし確かに超名曲なのは間違いないんですけどね。
でもやっぱりMarch of TimeやI'm Alive，Keeperを差し置いてHelloween中2位は無いかなぁ・・・
音楽史的な価値を考えなかったらEagle Fly Freeも1位ではないと思ってるしまあ曲の良さだけが順位に繋がってるわけではないんでしょうけど。