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・HELLOWEEN-The Time of the Oath-Steel Tormentor

・HELLOWEEN-The Time of the Oath-We Burn

・IRON MAIDEN-The X Factor

・HELLOWEEN-Master of the Rings

・HELLOWEEN-Master of the Rings-GRAPOWSKI'S MALMSUITE 1001

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Can't Fight Your Desire

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Still We Go

・HELLOWEEN-Master of the Rings-In the Middle of a Heartbeat

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Take Me Home

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Secret Alibi

・HELLOWEEN-Master of the Rings-The Game Is On

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Perfect Gentleman

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Mr Ego (Take Me Down)

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Why?

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Where the Rain Grows

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Sole Survivor

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Irritation

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・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II

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うぇ～いかっざま～んて～ん（苦笑）

コイツはやっちまったなぁ・・・
Iron Maidenのファンが聴いたら激怒するわ。
Be Quick or Be DeadとFear of the Darkを合わせたようなリフ使うなんてそういうのはKaiの仕事だろ・・・？
と思ってたらKaiもやってました（Valley of the Kings）。

AメロはいいんだけどBメロとサビはSole Survivorよりも更に下をいくクソさ。
Gamma Rayの方のもそうだけどパクリな上にクソとか目も当てられない。
この時期Weikathは名曲書きながらゴミもいっぱい書いてたけど、一番の戦犯ですね・・・

まあまあ。
サビがWhere the Rain Growsに似てる。
あっちよりはマシだけど盛り上がりに欠ける。
タイトルシャウトするならヴォーカルの能力や気概がもう少し必要ですよ。

ボートラin要らないのoutで曲順をこんな感じにすればあるいは・・・
01 Judgement Day
02 Lord of the Flies
03 Fortunes of War
04 Justice of the Peace
05 The Aftermath
06 The Unbeliever
07 Man on the Edge
08 I Live My Way
09 Blood on the World's Hands
10 The Edge of Darkness
11 Judgement of Heaven
12 Sign of the Cross
・・・どうでしょうか？

Andi加入1作目。
Kiskeに比べるとちょっとアレだがまあ置いといて。
全てが名曲とはいえないがThe Game Is On, Can't Fight Your Desire, Secret Alibi, Why?の4曲は素晴らしいしIn the Middle of a HeartbeatやPerfect Gentlemanのような佳曲も入っている。
最初にWeikathの駄曲が入ってるのが玉に瑕だが中々良い作品です。

曲のタイトルが全てを表している。
私は本物を聴きますよ。

イントロ始まった時点でもう卒倒するぐらい最高！
確かに最後の方で1回止まるのは、止まっている時間が長すぎるのでちょい微妙だが止まること自体は悪くないし、補って余りあるほどの超名曲。
これがボートラとかWhy?だわ。

Bメロ最高だけどサビはあんまり。
ギターソロも素晴らしいんだけどねぇ～・・・

これも名バラードですね。
Andiは本当にこういうのが上手いです。

Chameleonに入ってそうなPop Rock。
特に良くはないかなぁ・・・
あ、Bメロは割と良いですね。

ポップな曲調なのにダークで哀愁がある。
Andiだからこそなんだろうなぁ。
Kiskeが歌ったらめっちゃPopになったかな？
それも聴いてみたいけど、この少しダークな雰囲気が好きです。
この曲を聴いてAndiも良いなって思った。

流石にWeikathやってくれますね。前半のゴミ曲連打が嘘のような傑作です。
完成度が段違いに良い。
メンバーが本当に楽しんで演奏しているのが伝わってくるようだ。
持てる力を余すところなく注ぎ込んでいる。
何よりHelloweenらしいというかWeikathらしいというのが良いですね。
それでいて聴く人をアッと驚かせるような他にはない特徴的な曲。
ファンが求める理想ですよね、そういうのって。らしくて新しくて素晴らしい。

メインリフが素晴らしいですね。
曲全体としては少し地味ですが哀愁があっていいです。

曲としてはHelloweenの名曲群と比べるとパッとしない感じで歌詞の方は如何せん・・・

・・・まあ、Grapowさんも反省してKiskeと仲直りしたらしいのでまあいいでしょう。
若気の至りですよ。

この曲を聴いてAndiがHelloween入って良かったと思った。
あまりHelloweenらしくはないが最高級の哀愁曲。
最初のWeikathの3曲（イントロ含めて）がゴミのような出来だったのでHelloweenは終わったかと思ったけど、この曲を聴いてホッと一安心した。

せっかくの最高級の主題をその他の全要素が台無しにしてしまっている。
あのギターフレーズをしっかりリフにして押し通せば良かったのに・・・
まずイントロが無駄に3回繰り返すので主題への入りがグダグダ。
歌メロは全て単調で全てAメロだろってぐらいのカス。
なんであのBメロやサビと同系統の歌メロを今後大量に作るのか謎。
マジでギターによる主題以外ゴミなので開始3分間はカットしていいです。
残りの1分40秒ぐらいのところはまあCメロに最高級のギターリフが絡んで最後シャウトするって感じに聞こえなくもないのでまだマシ。

イントロ素晴らしいね！Irritationなんてこの名イントロの前では邪魔になるだけなので要らない。
Aメロも中々良い。
そしてBメロが最高に良い！次に控えるサビへ気持ちが高揚していく！さあ最高潮に来たぞ！・・・というところでこの曲は終わりなのである。
・・・一体何だこのサビは？Weikathは一体どうしてしまったんだ！？この最大限に高まった気持ちを一体どうしてくれる！？
・・・酷すぎます。Bメロであれだけ盛り上げて期待させといて落とすなんて・・・
なんでこんなクソみたいなサビをくっつけてしまったんだ・・・
とても今まであれだけの魅力的なサビメロを書いていた人と同じとは思えない。
酷い駄作というだけならまだマシ。Bメロまでの流れが完璧だからこそ最悪の作品となってしまった。

クラシカルなインスト。
イントロとしては微妙。
イントロとしての仕事を全く果たしていないので。
せっかく次の曲のイントロが良いのにそれを壊してしまっている。
曲としてもコレを聴くならクラシック聴いた方が良い。

Helloweenだって言わなきゃ名バラード。
このアルバムはそういう曲が多いね。

長い。
ギターがヘヴィなのにKiskeのヴォーカルはそうでもないのがいい味出してるのかな？
とにかく長い。
ギターリフは後のTime of the Oathとかと同じ系統かな。

Bメロとか結構好き。
まあ他の曲の出来が悪いから光ってるだけな感じもするけど、Helloweenの名曲群と比べなければまあまあなんじゃないかな。

そんなに悪くもないけど地味だし退屈。
哀愁があって好きな人は好きかもしれないけどこの曲としての特別感はあんまりないですね。

イントロはAC/DCのRock and Roll Ain't Noise Pollutionを思い起こしました。
曲が始まってみたらPopでしたけども。
Chameleon後半の中では悪くないですけど、お世辞にも名曲とはいえないですね。
Helloweenとして考えなければめちゃくちゃ上手いヴォーカルが歌う良質なアメリカンポップではあるかもしれないですね。

ああ、確かにZeppelinっぽさあるね。Sabbath感も少しあるか。
リフとかHard Rock調でそんなに悪くもないけどサビが酷すぎるんだよなぁ・・・
Cメロ良いんだけどなぁ・・・
しかも無駄に長いし・・・
一番の欠点はKiskeの声にエフェクトかけてることだけど。

Weikathもこんなん書くんですね・・・

HelloweenにしてはKiskeのヴォーカルを活かしきれていない気もするが、でもやはりKiskeだからこそこの曲は素晴らしいんだろうなとも思う。
これほどの名曲は中々ないね。
これとFirst TimeだけでもChameleonはMaster of the Ringsに匹敵する価値がある。

悪くないけど全体的にもう一声って感じ。

こんなのアリ！？
でも割と良い。

悪くはないけど聴けってほどでもない。

これがHelloweenなのか！？って感じではあるが中々に良い曲。
サビとか良いよね。

この曲は実にHelloweenしてて良いですね！
迷盤Chameleonに収録してるせいかあんまり人気無いですけど、これほどの名曲はAndi期には無いですよ。（Andi期も好きです。）

やっぱり例の2曲が圧倒的で他が微妙、特に後半は酷い・・・という大方の評価その通りです。
聴いてて気持ち悪くなってくるぐらいには酷い出来ですね・・・
でもFirst TimeとWindmillの2曲はAndi期のどの曲も匹敵するものが無いくらいの超名曲です。（ちょっと言い過ぎかな？）
When the Sinnerも良いですね。
あと敢えて言うならCrazy CatとGiantsもまあまあですかね・・・
Revolution Nowもちゃんと作ってくれていたらまた違ったかもしれません。

必ず買えとは全然言えないけど上記のために買ってもいいかもしれないですね。

1,2合わせて後にも先にもこれほどの名盤は無いだろうというほどの超名盤。
全てが超名曲。
その中でも特にMarch of Time, Keeper of the Seven Keys, Dr. Stein, Eagle Fly Free, Rise and Fallは超をいくらつけても足らないくらいの名曲。
March of Time最高。
この名盤を買わないで一体何を買えというのか？
このCDを買え！

サビでのデンデレデレデレデンデレデレデレとか大好き。
Kiskeがこの曲を嫌っているのが残念。

アルバム本編に収録されていないので知名度が低いですがまさにWeikathって感じの超名曲。
イントロの時点でもう泣けてくるぐらいに良い。
サビで合唱してアウトロでまた泣く。
あのDr. Steinにも並ぶ超名曲。

速い。
それでもしっかりHelloweenしてるし素晴らしいね。
他の名曲群に比べると少し完成度的には劣るので本編には入らなかったのかもしれないけどすごく良いです。
Keeper Part IIのExpandedには他の2曲とともに収録されています。

バランスとるためか知らないけどボートラ扱いされてリマスターではKeeperの後に収録されるもんだから人気がないみたいだけど、サビも良いしCメロも素晴らしいしギターソロも最高。
勿論あのフレーズはオマージュというかそういうのの類でしょうけどそれがまたいい具合に曲の良さを引き出してますよね。
少しJudas Priest感があるところも。
作曲したKaiもすごいけどこれを歌うKiskeはやっぱりホントすげーわ。

10分超えるような大曲で本当に一度たりともダレない曲ってこの曲とAchilles Last Stand，Child in Timeぐらいな気がする。
名盤の中でもトップ3に入る超名曲。
最高に素晴らしい！！

Kaiさん脱退したかったからって・・・
それは置いといてこの曲も名曲です。
ただ、個人的には少し過大評価されてる気はしますが。
正直この圧倒的名盤の中では下から数えるとKiskeの2曲の次に来ると思うんですがね・・・
最後の方のシャウトとかも良いし確かに超名曲なのは間違いないんですけどね。
でもやっぱりMarch of TimeやI'm Alive，Keeperを差し置いてHelloween中2位は無いかなぁ・・・
音楽史的な価値を考えなかったらEagle Fly Freeも1位ではないと思ってるしまあ曲の良さだけが順位に繋がってるわけではないんでしょうけど。

間違いなくHelloweenの中で最高の超名曲。
荘厳なイントロからの疾走もさることながら、他では絶対聴けないような独特の雰囲気のAメロBメロ、
くるぞくるぞくるぞ・・・からの音楽史上最高のサビは筆舌に尽くしがたい。
ギターソロも素晴らしい！
Cメロもサビに向けて感情が溢れ出しそうで良い。
欲を言えば、ここでも1番2番と同様のサビへの導入部があれば本当に最高だった。
そうすればあのStairway to Heavenにも匹敵しえただろう。

超名曲に挟まれて目立たないがKiskeの圧倒的な歌唱力と声圧を存分に堪能できる名曲。
しかもギターパートも良い。
最後まで最高。

不思議な雰囲気のイントロが良いですね。ダーダダダの影に消えていくフレーズがまた良いんだけど、あんまり伝わらないかな？
AメロでのノビのあるKiskeのヴォーカルとかBメロのYou say to me～の部分とかサビメロとか大好きです。
Eagleの後で目立たないかも知れませんが間違いなく名曲です。

Part IIばかりに目が行きがちですが、こちらも世紀の名盤ですよ。
こちらはKaiが主導しているのでPopなPart IIと比べて正統派なイメージですが、その実とってもメロディアスです。
名イントロからの最高の名曲I'm Aliveから始まり、バンド名を冠した？大曲Halloween、そしてPart IIに繋がるFollow the Signでしめる。
荘厳なサビがグッとくるTwilight of the Godsや正統派なようでメロディアスというKaiの作曲スタイルを体現したようなFuture Worldも素晴らしいし、
途中のWeikathの演歌的なバラードがいい味出してる。
A Little Timeも良い。
1,2合わせて至上の名盤ですね。

後の世代に多大な影響を与えた、音楽史的にも重要な名曲。
アルプス一万尺なAメロが以前ロンドン橋落ちたを使っていたのを思い起こしていいですね。
最後のシャウトとか鳥肌モンですね。
個人的にはMarch of TimeとかI'm Aliveとかの方が好きですが、間違いなく五指に入る超名曲です。

Eagle Fly Freeに繋がる名イントロ。
Initiationと比べるとどうしても少し劣るが素晴らしい。
カノンのアレンジかな？

曲単体で見ても割と良いがやはり少し微妙に感じてしまう。
しかし、Part Iを締めくくりPart IIにつなげる役割を考えるとやはりこの曲は大事である。
1,2を通して聴く時は必ず聴こう。

息をつかせぬ展開に13分という長さを感じさせない。
8分半ぐらいかと思ってたぐらい（笑）
Keeperに比べると完成度はやや低く感じるが、MaidenやHelloweenのフォロワーとかが作る無駄に長いだけの大曲達と比べるとやはり圧倒的である。

イントロが最高。
勿論他も最高に良い。
正統派のようで実にメロディアス。
素晴らしい。

まるで演歌のような名バラード。
とてもWeikathが作ったとは思えないというかAndiが作りそうな感じ（まだこの時いないけど）。
Kiskeのノビのあるヴォーカルが良い。

曲が突然始まって押し寄せてくるメロディの波、そして壮大なサビ・・・
素晴らしい！！

やっぱりKiskeの曲だけあってKaiやWeikathの超名曲に比べると少し見劣りするようで人気がないのが残念。
単体で見たらこの曲だって名曲ですよ。
途中の目覚ましだってPink Floydを意識してるようで良いじゃないですか。