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NO COLOURS RECORDS | W | フォークメタル | ブラックメタル | ヴァイキング/ペイガンWOODTEMPLE
Voices of Pagan Mountains (2006年)
解説
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1. Intro, 2. Voices of Pagan Mountains, 2. Strains of Eternal Sorrow, 3. Winterland, 3. Fire of Our Swords, 3. Outro
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2011-08-17 23:35:00)
2006年発表の2nd。
このバンドを一人で動かすAramathは、GRAVELANDのRob Darkenと親交があるようで、彼のスタジオを使ってレコーディングを行ったり、同じレーベル(No Colours)からCDをリリースしてたりしますが…それにしても影響受け過ぎでしょう(笑)。特に、脱プリミティブブラックした後の、唯一無二な音楽性になってからのGRAVELANDからは明らかに影響されてると思う。
まずSEに続いて、いかにもペイガン/フォーク風味のインストがイントロとして配置されてますが…この作風が余りにもLORD WIND(Rob Darkenのペイガン・アンビエント)にそっくりでまず苦笑。本編も、うっすらとバンドサウンドを覆うようなギターノイズとシンセによる主張し過ぎない、雰囲気ものなメロディ、勇ましいリズムのドラミングなど、使っているパーツがほぼG
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