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00年代 | 10年代 | F | イタリア | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | プログレデス/テクニカルデス
FLESHGOD APOCALYPSE
Agony (2011年)
The Violation
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. マーちゃん大豆 ★★★ (2011-09-08 12:11:04)
暴虐なブラストビートの中、ラプソばりのクサクサなオーケストレーションが全編に渡って繰り広げられるシンフォニック・テクニカル・デス・メタルの名曲。
ネオクラシカルなギターソロも◎。前の曲との繋がり方にも興奮必至!
2ndアルバムではこの曲が一番だろう。

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2. 蒼龍 ★★★ (2011-09-30 23:29:04)
2ndアルバムの中では随一の出来。
楽曲自体は、メロディアスなオーケストレーションとギターソロもあって、聴きやすいと思います。しかし、聴きやすいながらも、激しさも併せ持っている名曲です。
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3. ハルディン ★★★ (2013-01-10 21:53:16)
ド派手なオーケストレーションと嵐の如きブラスト&バスドラ連打で埋め尽くす様にノックアウトされる。悲壮感を醸すクリーンVoもなかなか効果的。

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4. ココココココココココ ★★★ (2013-07-23 23:25:39)
掘削音かと思う程のバンドサウンドに、クッサクサのオーケストレーションが乗る。
ボーカルも咆哮のようなグロウルとオペラ的なクリーンを使い分ける。
凶悪さと美麗さの両方を味わえる名曲。

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5. Ray-I ★★★ (2013-07-24 07:58:44)
バンドサウンドによる、容赦無き轟音をバックに、
流麗なオーケストレーションと硬質なグロウル、そしてカンツォーネっぽいクリーン。
これらが一体となって襲ってくる音楽はまさに現代ならでは。
そこにクッサクサなメロディを織り交ぜたらメタラーが悶絶するに決まってます。

逆に話題にならない方が不思議なくらいに完成された曲でもあるので、
安定のキラーチューンとも言えるでしょう。
しかも、一番恐ろしいのはバンド無くても成立しそうなこと。
デスメタルでそれって快挙に近いことではないでしょうか。

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6. Dog ★★ (2015-09-08 00:58:42)
シンフォニックとデスが合わさって、メロデス好きとか、他のジャンルのメタラーにも受け入れられると思います。
BPMは280に達します。
凄まじい破壊力。
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7. 星きのこ ★★★ (2016-03-27 16:39:05)
全編を通して毎秒毎分起爆しているかのような超爆圧シンフォニックデス。
優雅なオーケストレーションは苛烈な音にある種の聴き易さを添え、結果として
初心者や門外漢の興味をも引き立てる程の恐ろしい作用を発揮しています。脱帽です。
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8. N男 ★★★ (2016-05-06 23:32:52)
モーツァルトのシンフォニーのようなイントロから一気に豪速デスメタルに突入する部分にカタルシスを感じます。
PVも曲のイメージまんま(笑)彼らが何かとスーツを着込むようになったのもこの頃からだろう。
トラックの始まるすこし前からイントロが続いているあたり、「この曲だけ取り出して聴いてんじゃねーよ!」っていう彼らの心意気を感じる。

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