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A | インダストリアル/エレクトロ | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | ブラックメタル | メロディックデスASGUARD
Dreamslave (2005年)
解説
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1. Act I: There Is No Time for Inaction, 2. Under the Silent Moon, 2. Dreamslave, 3. Masquerade, 4. Act II: In the World of Violence and Lies, 5. Master of Everything, 6. Supremacy Over the World, 7. The Main Art of Mortal, 7. Slave Forever, 8. Act III: Time of Eternal Dream, 9. Crash of Hope, 10. Last Day of the Real Existence, 10. Eternal Dream, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2011-09-27 21:43:35)
2005年発表の3rd。
これまた大仰な作品ですね…
刻みを多用した、メロデス的なヘヴィなリフを主軸としつつ、メロディックなトレモロリフを取り入れたバンドサウンドに、息が詰まるような大仰さのキーボードによるオーケストレーションを被せた、シンフォニックな作風。インスト明け1曲目のトレモロと、そこに被さるストリングスからして大袈裟過ぎるくらい大袈裟。ヴォーカルの威厳のあるデス声も、大袈裟な音に負けない迫力がありますね。
音質は…ちょっと作り物っぽさがあるものの、しっかりヘヴィさを出せていて、曲の大仰さとマッチした音作りなのが良いですね。ただ、派手にキーボードが舞っていたり、ギターがメロディックなフレーズを弾いているときはいいんですが、時々それらを一旦引かせ、ヘヴィなリフで押すパートは、音作りでのある意味での無機質な感触が仇となり、ちょっと味気なく感じることも
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