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00年代 | 10年代 | 90年代 | N | オルタナティブ/グランジ | オルタナティブメタル/ニューメタル | カナダ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁 | 有名バンドNICKELBACK
Here and Now (2011年)
解説
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1. This Means War, 1. Bottoms Up, 1. When We Stand Together, 1. Midnight Queen, 2. Gotta Get Me Some, 3. Lullaby, 4. Kiss It Goodbye, 5. Trying Not to Love You, 6. Holding On to Heaven, 6. Everything I Wanna Do, 7. Don't Ever Let It End
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2011-11-23 01:09:21)
前作から聴きだした。前作も良かったのだが、本作も良い。
音がもう、もろに好み。エッヂがギリリと立ったギター、ドムドムうねるボトムに漢気あるＶｏ．。
そしてメロディとギターリフも申し分無し。彼らは職人である。
ぜひとも、ＡＣ／ＤＣやＬＥＰＰＳの正統な後継者として、迷わずこの路線を極めて欲しい。
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2. もぶるーるず ★★ (2012-05-06 15:28:54)
後半バラードばっかり…。それらの曲をシングルカットして前作・前々作並に売ろうというつもりなんだろうが、ロックバンドとしてそれで良いのか？そんなにバラードばっかりやりたいなら、最初からジャーニーみたいなAOR路線でやればいいのに。悪い意味でボン・ジョビ化してきた。でもこのバンド、ハードロックバンドとしての実力もピカイチ。本作もロックナンバーの出来はとても良い。ニューアルバムが出たら聴きたいとも思わせる、とても悩ましいバンドです。
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3. 名無し ★★★ (2013-09-15 23:08:17)
相変わらずかっこいい曲がたくさん。
個人的にニッケルバックはバラードも飽きないから後半も特に気にならなかった。
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