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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
W
WHITE WIDDOW
Serenade (2011年)
解説
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1. Cry Wolf, 2. Strangers in the Night, 3. Do You Remember, 4. Reckless Nights, 5. How Far I Run, 5. Serenade, 6. Show Your Cards, 7. Mistake, 8. Patiently, 9. Love Won’t Wait
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ジョージべラス ★★★ (2011-12-12 12:58:25)
オーストラリアのメロハーバンド2作目。前作も素晴らしかった
が、本作も叙情性が増し、1stの延長線上で、とてもよい。
この作品から日本盤がリリースされた。90点
→同意(0)
2. ピュアメタラー ★★ (2012-03-03 11:20:32)
80年代の風を感じるいいアルバムです。
線の細いがそこが良いVoの歌声と流麗で存在感のあるギターソロが聴きどころです。
→同意(0)
3. 失恋船長 ★★★ (2017-05-30 14:02:03)
オーストラリアのバンドなのですが、軽やかなキーボードにフラッシーかつテクニカルなギターがねじ込まれる80年代型のメインストリームHM/HRサウンドを踏襲。嫌みのない音楽性は先人達の美味しい所を余すことなく披露、個性不足感は否めませんが、奇をてらわないアレンジと曲作りは、好きのもには安心安全の高品質ブランドとして、心を開放し耳を傾ける事が出来ますね。
ビックギターとビックコーラス、嫌いな人にはトコトン嫌われそうですが、ZEROコーポレーションが現存していたら絶対にほっとかない的確にツボを押さえた作風は、ある意味BIG IN JAPANなアルバムだ。
メインストリームと言っても昨今のアメリカンロックとはチョイと違うので、所謂グランジ以降のヘヴィロックの影響を受けたリフワークは出てこないし、2000年以降のヘヴィロックバンドに見られるラップのグルーブを持ちこんだヘヴィサウンドは皆無
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